リリース情報


既知の問題と対処方法 (バージョン 8.1 フィックスパック 5)


部分目次

  • 製品および製品レベルのサポート
  • 3Linux および UNIX ベースのシステムにおける代替フィックスパック
  • バックレベル DB2 Universal Database サーバーのサポート
  • クラシック・コネクトは使用不可
  • データウェアハウス・センターの下位レベル・サーバーのサポート制限
  • 4HP-UX on IA64 のデータベース移行
  • DB2 Universal Database Workgroup Server Edition 用の DB2 ライセンス・ポリシー
  • DB2 Universal Database バージョン 7 サーバー・アクセス
  • データウェアハウス・センターの中国語 (簡体字) 非サポート
  • DB2 Web ツール
  • 2DB2 UDB for OS/390 バージョン 6 および DB2 UDB for z/OS バージョン 7 での SQLJ および SQL アシストのサポートに必要なデベロップメント・センター APAR
  • 64 ビット・オペレーティング・システムでのデベロップメント・センターの制約事項
  • 1デベロップメント・センターが OS/390 または z/OS サーバー上で実行される SQL ステートメントの実コスト情報をサポート
  • 2Linux オペレーティング・システム上のデベロップメント・センター
  • フェデレーテッド・システムの制約事項
  • DB2 Universal Database Workgroup Server Edition に組み込まれた高可用性機能
  • 4HP-UX JDBC ドライバー制約事項
  • 2Microsoft Visual Studio .NET 用の DB2 Development Add-In
  • 5Linux で必要な IBM Developer Kit for Java 1.3.1 (x86、32 ビット)
  • 3AIX でのインストール
  • AIX オペレーティング・システムでの中国語 (簡体字) ロケール
  • 2Linux でのインストール
  • 5Red Hat オペレーティング・システムでの中国語 (簡体字) ロケール
  • 5アジア言語のフォントの可用性 (Linux)
  • ライセンス・センターのバックレベル・バージョンの非サポート
  • 1Microsoft Visual Studio、Visual C++
  • 5Merant Driver Manager の非互換性 (UNIX)
  • 64 ビット・オペレーティング・システムで必要な Microsoft XP のフィックス
  • MVS オペレーティング・システムの非サポート
  • 3バージョン 8 における SNA サポート制限
  • 4サポートされている LDAP クライアントおよびサーバーの構成
  • 4Linux (AMD64) 用の Tivoli Storage Manager
  • 5Linux (AMD64) でのツール・カタログ・データベース作成の非サポート
  • 5AIX、Solaris、および HP-UX でのツール・カタログ・データベース作成の非サポート
  • Windows XP オペレーティング・システム
  • 5Workgroup Server 64 ビット・インスタンス制約事項
  • アプリケーション開発
  • 5AIX 4.3.3 および AIX 5.1 以降用の DB2 には AIX C++ バージョン 6 のランタイムが必要
  • CLI の非同期実行
  • 2Windows 64 ビット・オペレーティング・システム上の CLI および ODBC
  • 5SQL ルーチン・コンパイル・コマンド 用 DB2 パス (Windows)
  • 5Linux 上の Java 共用ライブラリーへのアクセス
  • 構成アシスタント
  • サポートされない BIND オプション
  • 構成パラメーター
  • 2複数パーティション・データベースにおける NUM_LOG_SPAN 構成パラメーター
  • コマンド・センター
  • 5コマンド・センターおよびバージョン 7 サーバー
  • 複数のフィックスパック環境での dasdrop の制約事項
  • データウェアハウス・センター
  • ERwin 4.x メタデータ・ブリッジ
  • リモート・オブジェクトの日本語名
  • Clean Data トランスフォーマーの制約事項
  • レプリケーション用のウェアハウス・エージェントの使用および Client Connect ウェアハウス・ソースへのアクセス
  • インターバルを設けられたウェアハウス・プロセスの実行のスケジューリング
  • iSeries システムでのレプリケーション・センターの制約事項
  • 3インポートとエクスポートの制限
  • 4Visual Warehouse 5.2 DB2 プログラム 「DB2 UDB EEE へのフラット・ファイルの VW 5.2 ロード (AIX のみ)」はサポートされていない
  • 4CURSOR ロードの限定的なサポート
  • DB2 Cube Views
  • 4Cube Views サンプル・アプリケーションはサンプル・ソースと異なっている
  • DB2 Data Links Manager
  • データ・リンク・サーバーのバックアップは、Tivoli Storage Manager アーカイブ・サーバー (AIX、Solaris オペレーティング環境) を使用しない
  • DB2 Universal Database のバックアップとリストア
  • Linux 390 オペレーティング・システム上のバックアップおよびリストア
  • デベロップメント・センター
  • 4二重引用符で囲まれたストアード・プロシージャーのデバッグ
  • 4SQLFLAG(STD) プリコンパイラー・オプション・エラー
  • ドキュメンテーション
  • DB2 レプリケーションのガイドおよびリファレンスのドキュメンテーション
  • DB2 Universal Database バージョン 8 HTML ドキュメンテーション・インストールの制約事項 (Windows)
  • 1ドキュメンテーションの全カテゴリーをインストールしていない場合の AIX におけるドキュメンテーション検索の障害
  • 1Java 2 JRE1.4.0 でのドキュメンテーション検索の問題
  • インストール時のオプションにない言語での DB2 インフォメーション・センターのインストール
  • 1ホスト・システムでの使用時の DB2 Universal Database for Linux の正式名称
  • GUI ツール
  • コントロール・センターのプラグインのサポート
  • DB2 GUI ツールでのインド語文字の表示
  • Linux オペレーティング・システムが稼働する zSeries サーバーでの GUI ツールの非サポート
  • 列のロードおよびインポート・ページでの IXF ファイル内の DBCS 文字の非サポート
  • ロード操作の失敗時の誤った標識の表示
  • GUI ツールの最低限の表示設定
  • AIX での GUI ツール使用時の SQL1224N エラー
  • ヘルス・モニター
  • デフォルトでのヘルス・モニターのオフ
  • ヘルス・インディケーターの制約事項
  • インフォメーション・カタログ・センター
  • 2インフォメーション・カタログ表のパーティション化禁止
  • 4タグ言語ファイルのインポート時にログ・ファイルが生成されない
  • メッセージの解説
  • 5バージョン 8.1.4 インフォメーション・センター・メッセージ・トピック
  • 5ADM メッセージの更新情報
  • 5SQL メッセージの追加
  • 5SQL20271W
  • 5DBI メッセージの更新情報
  • 5DBI1060E 無効なパッケージ名 <"pkg-name">
  • 5DBI1001I
  • 5DBI1170E -w フラグは、可能な入力として 31、32、または 64 だけを受け入れます。
  • 5DBI1956E
  • 移行
  • 1DataJoiner またはレプリケーション使用時の DB2 Universal Database の移行
  • 5DB2 バージョン 8 のWindows 32 ビットのデータベースと Windows 64 ビットの移行
  • Query Patroller
  • 5DYN_QUERY_MGMT 無効時の制約事項
  • 5結果表による DB2QPRT スキーマの使用
  • 5Historical Data Generator 実行前の Explain 表の作成
  • 5履歴分析用のログ・ファイルの検査
  • レプリケーション
  • DB2 データ・レプリケーション用の Java 管理 API ドキュメンテーション
  • 列マッピングの制約事項およびレプリケーション・センター
  • 5Informix ソースのレプリケーション
  • 5Update-anywhere シナリオに LOB 列を組み込む際の制限の解除
  • 1Windows の保護環境
  • Spatial Extender
  • 5フィックスパックまたはパッチのインストール後の再バインド
  • SQL アシスト
  • コマンド・センターの無効な SQL アシスト・ボタン
  • DB2 から起動される 2 つのバージョンの SQL アシスト
  • SQL リファレンス
  • 5ALTER WRAPPER ステートメント
  • システム・モニター
  • 3イベント・レコード・サイズの制限
  • スナップショット UDF の制限
  • 4V8.1.4 で定義されていないリカバリー・モニター・エレメントで再実行されるログの量
  • 2スロットル・ユーティリティーの制約事項
  • XML Extender
  • 2XML Extender の名前変更されたサンプル・プログラム
  • 2サンプル sqx ファイルと連携した新規サンプル・プログラムの使用
  • 4非固有属性およびエレメント名を含む XML Extender 内の文書の分解
  • 追加情報
  • Unicode サーバー動作の変更
  • SQLException.getMessage() 使用時に全メッセージ・テキストが戻されない
  • 4Linux、UNIX および Windows オペレーティング・システムでの Java 関数およびルーチン
  • 翻訳版の MDAC ファイルが最初にインストールされていない場合に DB2 Universal Database V8.1 のすべての各国語版で使用される英語の Microsoft Data Access Components (MDAC) ファイル
  • 以下に、DB2(R) Universal Database バージョン 8 フィックスパック 5 の現在知られている制限、問題、および対処方法を示します。このセクションの情報は、DB2 Universal Database(TM) のバージョン 8 フィックスパック 5 リリースと、そのサポート対象製品にのみ該当します。制限および制約事項は、他のリリースには該当しない場合があります。


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