ノートブック内のデータを実行依頼し、ノートブックをクローズします。必須フィールドの入力を終えたときのみ使用可能になります。
このノートブックでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。
未保管の変更を取り消し、このノートブックをクローズします。
この表の所有者。 表の更新時にはこの値は変更できません。
表の編集ルーチン。 表の更新時にはこの値は変更できません。
監査を実行する表アクセスのタイプを選択します。
この表の名前。 表の更新時にはこの値は変更できません。
この表のある表スペースの名前を入力します。 表の更新時にはこの値は変更できません。
任意選択: 表の妥当性検査出口ルーチンに使用するプログラムの名前を入力します。 挿入、ロード、更新、削除時には、表の行が検査され、操作が続行可能かどうかを示す戻り値が返されます。 一般に、入力可能な情報 (許される salary range など) を制限するために使用されます。
既存のプログラム名を置換する場合、新しいプログラムは既存表の行の妥当性検査には使用されません。
このフィールドをクリアすると、既存プログラムの使用は中断されます。 NULL とタイプしてはいけません。
表のストリング・データのコード化スキーム。
この表がこの表の DB2 生成オブジェクト ID (OBID) を持っていることを指示します。 表の更新時にはこの値は変更できません。
この表に特定オブジェクト ID (OBID) を使用することを指示します。 表の更新時にはこの値は変更できません。
この表に使用されるオブジェクト ID。 表の更新時にはこの値は変更できません。
表が除去されるのを防ぐことを選択します。 選択した場合、表と表を含むデータベースおよび表スペースは除去できません。
この表をレプリケーションに使用することを選択します。
任意選択: 表を説明するための注釈を 1 から 254 文字 (組み込みブランクを含む) で入力します。
表に定義された列を表示します。 列定義を表示、または変更をコミットしたい既存の表列を選択することができます。 この表に列を追加するには、「追加」をクリックしてください。 列の注釈を変更するには、注釈を選択して「変更」をクリックしてください。
表に新しい列を追加できるウィンドウをオープンします。
選択した列の属性を変更できるウィンドウをオープンします。 未コミットの列のすべての属性を変更することができます。 ただし既存 (コミット済み) の列については注釈のみを変更できます。 列を選択したときのみ使用可能になります。
列ボックスから選択した列を除去します。 未コミットの列を除去することができます。 ただし、既存 (コミット済み) の列は除去できません。
選択した列の位置を 1 つ上に移動します。 「表の更新」ノートブックで追加した列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
選択した列の位置を 1 つ下に移動します。 「表の更新」ノートブックで追加した列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
現在 1 次キー列として定義されていない表について定義されたヌル不可列をすべて表示します。 1 次キー列として定義したい列を選択して、「>」をクリックしてください。 1 次キー列には 64 列まで定義でき、それらの長さの合計が 254 を超えてはいけません。
「使用可能列」ボックスで選択した列を「 1 次キー列」ボックスに移動します。 「使用可能列」ボックスの列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
「使用可能列」ボックスに表示されたすべての列を「 1 次キー列」ボックスに移動します。 「使用可能列」ボックスに列がある場合にのみ使用可能になります。
「 1 次キー列」ボックスで選択した列を「使用可能列」ボックスに移動します。 「 1 次キー列」ボックスの列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
「 1 次キー列」ボックスに表示されたすべての列を「使用可能列」ボックスに移動します。 「 1 次キー列」ボックスに列がある場合にのみ使用可能になります。
1 次キー列として定義されたすべての列を表示します。 DB2 は表データの効率的なアクセスのために 1 次キーを使用するため、このリストの順序は重要です。 このリストの列の順序を変更するには、列を選択して押しボタンのいずれかをクリックしてください。
選択した 1 次キーの位置を 1 つ上に移動します。 「 1 次キー列」ボックスの列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
選択した 1 次キーの位置をリスト内で 1 つ下に移動します。 「 1 次キー列」ボックスの列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
表に定義されたすべての固有キーを表示します。 表の更新時には固有キーの追加、変更、削除はできません。代わりに、索引に対する「作成」、「更新」、「除去」処置を使用してください。
表の更新時には固有キーを追加できません。 代わりに、索引に対する「作成」処置を使用してください。
表の更新時には固有キーを変更できません。 代わりに、索引に対する「更新」処置を使用してください。
表の更新時には固有キーを削除できません。 代わりに、索引に対する「除去」処置を使用してください。
表に定義されたすべての外部キーを表示します。 新しいキーを追加するには、「追加」をクリックしてください。 外部キーを変更または削除するには、外部キーを選択して「変更」または「削除」をクリックしてください。
新しい外部キーを追加できるウィンドウをオープンします。 表が移植された場合、表を含む表スペースは検査保留状況に置かれます。 検査保留状況をクリアするには、表スペースに対して「データの検査」を実行する必要があります。
選択したキーを変更できるウィンドウをオープンします。 キーが選択されている場合にのみ使用可能になります。
選択したキーを外部キー・ボックスから除去します。 外部キーが選択されている場合にのみ使用可能になります。
表の検査制約を表示します。 検査制約は、表に追加されたデータに関する制限を設定します。 新しい検査制約を追加するには、「追加」をクリックしてください。 検査制約を変更または削除するには、検査制約を選択して「変更」または「削除」をクリックしてください。
新しい検査制約を追加できるウィンドウをオープンします。 新しい制約については、表がデータを持っていて、CURRENT RULES 特殊レジスターが 'DB2' に設定された場合、表を含む表スペースは検査保留状態に置かれます。 CURRENT RULES が 'STD' の場合、表の行は新しい制約に対して検査され、制約に違反する行がある場合は、 エラーが発生して検査は追加されません。
選択した検査制約を変更できるウィンドウをオープンします。 制約が選択されている場合にのみ使用可能になります。
選択した検査制約を検査制約ボックスから除去します。 制約を選択したときのみ使用可能になります。