データ・セットのDD 名 (データ定義名) です。CHECK LOB の実行中に使用される一時入力作業ファイルを識別する情報を入力してください。一時作業ファイルを指定しないと、DB2 はデフォルトの SYSUT1 を使用します。

装置タイプを指定します。装置は直接アクセス記憶装置でなければならず、その装置にスペースを割り振る許可を持っていなければなりません。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。

装置に互換性のあるスペースを割り振ります。

データ・セットのDD 名 (データ定義名) です。CHECK LOB の実行中に使用される一時出力作業ファイルを識別する情報を入力してください。ソート出力のデフォルト DD 名は SORTOUT です。

装置タイプを指定します。装置は直接アクセス記憶装置でなければならず、その装置にスペースを割り振る許可を持っていなければなりません。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。

装置に互換性のあるスペースを割り振ります。

DFSORT によって動的に割り振られる一時データ・セットの装置タイプです。SORTDEVT を省略してもソートが必要な場合、ソート・プログラムが一時データ・セットのために必要とする DD ステートメントを指定しなければなりません。

ソート・アプリケーション・プログラムによって動的に割り振られる一時データ・セットの数を定義するよう選択します。

ソート・アプリケーション・プログラムによって動的に割り振られる一時データ・セットの数を入力してください。

レポートされる例外の数を制限しないよう指定します。

例外の最大数を設定するよう指定します。例外が指定された数に達すると、CHECK LOB は CHECKLOB フェーズで終了します。

例外の最大数を入力してください。例外が指定された数に達すると、CHECK LOB は CHECKLOB フェーズで終了します。

ウィンドウ内のデータを実行依頼し、ウィンドウをクローズします。

このウィンドウでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。

処理を取り消し、このウィンドウをクローズします。>