回復のために選択された表スペースのリスト。

他の表スペースまたは区分を回復のリストに追加できるウィンドウをオープンします。

回復する表スペースのリストで選択した表スペースまたは区分を変更できるウィンドウをオープンします。

選択した表スペースを回復のリストから削除します。

表スペースのリストを並列で処理しないことを指定します。

並列で処理する表スペースの最適な数を DB2 に決定させることを指定します。

DASD 上のイメージ・コピーから並列で回復するリスト内の表スペースの最大数を指定します。

並列で処理するリスト内の表スペースの数を入力します。 これを行うためのラジオ・ボタンを選択した場合は必須です。 この値は、記憶容量の制約に達した場合はより小さい値に調整することができます。 0 を指定すると、DB2 が並列で処理するオブジェクトの最適数を決定します。

データ・セットに情報を回復する方法を選択します。

ログ・レコードだけをデータ・セットに適用することで既存のデータ・セットからターゲット・オブジェクトを回復することを指定します。 DB2 は、データ・セット自体に記録されているポイントの後に書き込まれたすべてのログ・レコードを適用します。 このレコードは、ターゲット・オブジェクトのデータ・セットがすでに DFSMS 並列コピーなどの他のオフライン処理によって一貫性ポイントまで回復されているときに使用してください。

回復データを空でないデータ・セットにロードすることを指定します。 これは任意選択の VSAM パラメーターです。

回復するログ上のポイントを選択します。 RBA または LRSN 値を指定してください。

TOLOGPOINT バイトを表す 16 進ストリングを入力します。 たとえば値 X'1234567890AB' には 1234567890AB を入力します。

ローカルまたは回復サイトからのイメージ・コピーを使用して表スペースを回復することを選択します。

ローカル・サイトからのイメージ・コピーを回復に使用することを指定します。

回復サイトからのイメージ・コピーを表スペースの回復に使用することを指定します。

ウィンドウ内のデータを実行依頼し、ウィンドウをクローズします。

このウィンドウでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。

処理を取り消し、このウィンドウをクローズします。