回復したい表スペースおよび関連する区分のリスト。 データ・セットのDD 名 (データ定義名)。 装置タイプを指定します。装置は直接アクセス記憶装置でなければならず、その装置にスペースを割り振る許可を持っていなければなりません。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。 装置に互換性のあるスペースを割り振ります。

DFSORT によって動的に割り振られる一時データ・セットの装置タイプ。

SORTNUM に数字を指定してください。

ソート・プログラムによって動的に割り振られる一時データ・セットの数を入力します。 SORTDEVT を省略した場合、これは無視されます。

ウィンドウ内のデータを実行依頼し、ウィンドウをクローズします。

このウィンドウでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。

処理を取り消し、このウィンドウをクローズします。>