ウィンドウ内のデータを実行依頼し、さらに入力するためにウィンドウをオープンしたままにします。 必須フィールドの入力を終えたときのみ使用可能になります。
未保管の変更を取り消し、このウィンドウをクローズします。
指定したい項目をブラウズできるウィンドウをオープンします。
外部キーの親表の所有者を指定します。
指定したい項目をブラウズできるウィンドウをオープンします。
外部キーの親表の名前を指定します。 固有キーまたは 1 次キーを持っていることが必要で、カタログ表であってはなりません。
外部キーに参照させたい親表のキーを選択します。
「固有索引」ボックスで選択された親表のキーの列を表示します。
表に定義されたすべての列を表示します。 外部キー列として定義したい列を選択して、「>」をクリックしてください。 選択した列はそれぞれ、その意味とデータ・タイプが「索引列」ボックスの列と一致していなければなりません。
外部キー列には 64 列まで定義でき、それらの長さの合計がヌル可能列を差し引いて 254 を超えてはいけません。
「使用可能列」ボックスで選択した列を「外部キー列」ボックスに移動します。 「使用可能列」ボックスの列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
「使用可能列」ボックスに表示されたすべての列を「外部キー列」ボックスに移動します。 「使用可能列」ボックスに列がある場合にのみ使用可能になります。
「外部キー列」ボックスで選択した列を「使用可能列」ボックスに移動します。 「外部キー列」ボックスの列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
「外部キー列」ボックスに表示されたすべての列を「使用可能列」ボックスに移動します。 「外部キー列」ボックスに列がある場合にのみ使用可能になります。
外部キー列として定義されたすべての列を表示します。 外部キーは親キーと同じ列数を持っていなければならず、外部キー列は対応する親キー列の順序に一致していなければなりません。
このリストの列の順序を変更するには、列を選択して押しボタンのいずれかをクリックしてください。
選択した外部キーの位置を 1 つ上に移動します。 「外部キー列」ボックスの列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
選択した外部キーのリスト内での位置を 1 つ下に移動します。 「外部キー列」ボックスの列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
親表の行が削除されたときに従属表に対して行う処置を指定します。
任意選択: 外部キーの名前を入力します。 この名前は、表の他の参照制約または検査制約とは異なる名前にしてください。 指定しない場合は生成されます。