これを選択して、リソースが割り振られていて、開始済み状態である表スペースを表示します。

要約報告書を表示するよう指定します。ここには、表スペースの状況 (つまり RW, STOP, RO) および適用できる区分すべてが表示されています。

表テーブルと割り振られているリソースを表示するよう指定します。

ロックをもつリソースを表示するよう指定します。

表スペース、または表スペースが属するデータベースにアクセスしているスレッドでの請求を表示するよう指定します。

エラーのあるページ (回復するまでアプリケーションは参照できない) のリストを表示するよう指定します。

ここにレポートが表示され、「最新表示」をクリックするたびに更新されます。 レポートがウィンドウよりも大きい場合、スクロール・バーを使用してレポートをナビゲートしてください。 ウィンドウのサイズを変更すると、スクロールなしでテキストをさらに表示することができます。

これを選択して、一度に表示される DB2 メッセージの数を指定します。

制限付き状況の表スペースを表示します。ここには、論理ページ・リスト項目をもつページ・セットが含まれます。

一度に表示されるメッセージの数を入力します。制限を最大に設定するには * を入力してください。 チェックボックスが選択されている場合のみ、これは使用可能です。