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DB2 ユニバーサル・データベース コントロール・センター


目次

コントロール・センターのインストールおよび構成

  • インストールする構成要素
  • マシン構成
  • コントロール・センターに必要なサポートされている Java 仮想マシン
  • コントロール・センターのセットアップおよび作業
  • コントロール・センター・サービスのセットアップ
  • コントロール・センターを使用しての作業
  • 機能上の考慮事項
  • UNIX オペレーティング・システムにコントロール・センター・ヘルプをインストールする時のヒント
  • OS/2 で TCP/IP を構成する
  • ローカル・ループバックを使用可能にする
  • ローカル・ホストを使用可能にする
  • OS/2 の TCP/IP 構成を検証する
  • 障害追及

  • コントロール・センターのインストールおよび構成

    コントロール・センターはユーザー・データベースを管理するための、メインの DB2 図形処理ツールです。 コントロール・センターは管理されているすべてのシステムおよび データベース・オブジェクトの明確な概説を提供します。 また、 コントロール・センターのツールバーのアイコンを選択するか、 「ツール」ポップアップ・メニューから、他の管理ツールにアクセスすることもできます。


    インストールする構成要素

    DB2 コントロール・センターは、Windows 32 ビット、OS/2、および UNIX オペレーティング・システムに DB2 をインストール中に選択可能な構成要素です。

    Web サーバーを介して、コントロール・センターを Java アプリケーション、 または Java アプレット のいずれかとして実行することができます。 どちらの場合も、コントロール・センターを実行するには、ご使用のマシンにサポートされている Java 仮想マシン (JVM) をインストールしておく必要があります。 JVM として、アプリケーションの実行には Java Runtime Environment (JRE)、アプレットの実行には Java 対応ブラウザーが使用できます。


    マシン構成

    コントロール・センターは多くの異なる方法でセットアップすることができます。 以下の表は、4 つのシナリオに分け、必要な構成要素の異なるインストール方法を示しています。 これらのシナリオは、表の後にある "コントロール・センター・サービスのセットアップ" セクションで始終参照されます。

    表 1. コントロール・センターのマシン構成のシナリオ
    シナリオ マシン A マシン B マシン C
    1 - スタンドアロン、アプリケーション
    JRE
    コントロール・センター・アプリケーション
    JDBC アプレット・サーバー
    DB2 サーバー

       

    2 - 2 列、アプリケーション


    JRE
    コントロール・センター・アプリケーション
    JDBC アプレット・サーバー
    DB2 クライアント

      DB2 サーバー

    3 - 2 列、ブラウザー


    サポートされているブラウザー
    (Intel のみ)
    コントロール・センター・アプレット


    Web サーバー
    JDBC アプレット・サーバー
    DB2 サーバー

     
    4 - 3 列、ブラウザー
    サポートされているブラウザー
    (Intel のみ)
    コントロール・センター・アプレット


    JDBC アプレット・サーバー
    DB2 クライアント

    DB2 サーバー

    図 1 は 4 つの基本的なコントロール・センターのマシン構成を要約します:

    図 1. DB2 コントロール・センターのマシン構成


    図 db2cntrl が表示されません。


    コントロール・センターに必要なサポートされている Java 仮想マシン

    以下の表には、 コントロール・センターをアプリケーションまたはアプレットとして実行するために必要な、 サポートされている Java 仮想マシン (JRE およびブラウザー) がリストされています:

    表 2. コントロール・センターに必要なサポートされている Java 仮想マシン (JVM)
    オペレーティング・システム 正しい Java Runtime Environment (JRE) サポートされているブラウザー
    Windows 32 ビット JRE 1.1.7b IBM 拡張 (インストール済み) Netscape 4.5 (出荷版) または IE 4.0 Service Pack 1
    AIX JRE 1.1.6 GA 1 なし
    OS/2 JRE 1.1.7 GA 2 Netscape 4.04 3
    Linux Redhat JRE 1.1.7 v1a 4 なし
    Linux Caldera JRE 1.1.7 v1a なし
    Linux Pacific JRE 1.1.7 v1a なし
    Linux Suse JRE 1.1.7 v1a なし
    Solaris JRE 1.1.7 Production 5 なし
    HP 10.20 および 11 JRE 1.1.6 6 なし

    注:

    1. AIX JRE は http://www.software.ibm.com/java/jdk/index.htmlから入手できます

    2. OS/2 JRE は http://www.software.ibm.com/java/jdk/index.htmlから入手できます

    3. OS/2 サポートのブラウザーは ftp://ftp.netscape.com/pub/communicator から入手できます

    4. Linux Redhat JRE は http://www.blackdown.org/java-linux/info.html から入手できます

    5. Solaris JRE は http://www.sun.com/solaris/java/index.html から入手できます

    6. HP-UX 10.20 および 11 JRE は http://www.internetsolutions.enterprise.hp.com/2_60_index.htmlから入手できます

    コントロール・センターのセットアップおよび作業

    このセクションでは、ユーザーの環境に合わせたコントロール・センターのセットアップ、 およびカスタマイズ方法を記述しています。

    コントロール・センター・サービスのセットアップ

    コントロール・センターをセットアップするには、以下のステップを実行してください:

    ステップ  1.

    コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーを開始します。 コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーは、 アプリケーションおよびアプレットとして両方を実行する際に、 コントロール・センター・クライアントが必要とするものです。

    ステップ  2.

    Windows NT で、セキュリティー・サーバーを開始します。

    ステップ 1. コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーを開始

    コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーは、 SYSADM 権限をもつユーザー・アカウントで開始することをお勧めします。

    Windows NT サービスとして、コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーを開始する場合、アカウント情報を変更するように Windows NT サービス・ダイアログのスタートアップを構成する必要があります。 コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーと同じマシンに DB2 サーバーをインストールした場合、「コントロール・センター JDBC アプレット・サーバー」サービス・エントリーは、 「DB2 Administration Server」サービス・エントリーと同じアカウント情報で更新されます。

    多くの DB2 リソースは、データベース接続またはインスタンス接続でアクセスされます。 どちらの場合も、ユーザーはアクセスできる有効なユーザー ID およびパスワードの組み合わせを提供する必要があります。 ただし、 データベースとノード・ディレクトリー (カタログ) を含むコントロール・センター JDBC アプレット・サーバー、およびコマンド行プロセッサーによって直接アクセスされるリソースもあります。 これらのリソースへのアクセスは、サインインしたコントロール・センターのユーザーに代わって、 コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーによって実行されます。 ユーザーもサーバーもどちらも、正しい権限をもっていなければアクセスできません。 たとえば、データベース・ディレクトリーを更新するには、 最低でも SYSCTRL 権限が必要です。

    どんなセキュリティー・レベルでも、コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーのインスタンスを実行することは可能ですが、 データベースとノード・ディレクトリーのようなリソースを更新することはできません。 特に、要求に対する権限がないことを通知する SQL1092N メッセージが表示されることもあります。 メッセージで指定されたユーザーは、 コントロール・センターにサインインしたユーザーか、コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーを実行しているユーザー・アカウントのどちらかです。

    コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーを開始するには、以下のようにしてください:

    ステップ 2. Windows NT セキュリティー・サーバーを開始

    Windows NT で、コントロール・センターを使用して作業する場合、 セキュリティー・サーバーが実行されている必要があります。DB2 のインストール中に、 セキュリティー・サーバーは通常、自動開始するようにセットアップされます。 スタート->設定->コントロール パネル->サービスを選択することによって、 DAS が実行されているかどうか調べることができます。DB2 Security Server が開始されていない場合、項目を選択して、 「開始」押しボタンをクリックします。

    コントロール・センターを使用しての作業

    コントロール・センターを Java アプリケーションとして、または Java アプレットとして実行することができます。 ご使用の環境がシナリオ 1 または 2 に類似した構成の場合は、 コントロール・センターをアプリケーションとして実行する必要があります。 環境がシナリオ 3 または 4 のような構成の場合は、アプレットとして実行する必要があります。

    コントロール・センターを Java アプリケーションとして実行

    コントロール・センターを Java アプリケーションとして実行するには、 正しい Java Runtime Environment (JRE) をインストールする必要があります。 ご使用のオペレーティング・システムに合った正しいレベルの JRE については、表 2 を参照してください。

    コントロール・センターを開始するには、以下のステップを実行してください:

    ステップ  1.

    Windows 32 ビット・オペレーティング・システム:

    スタートをクリックし、プログラム->DB2 (Windows 版)->コントロール・センターを選択します。

    OS/2:

    DB2 (OS/2 版) フォルダーをオープンし、 コントロール・センターのアイコンをダブルクリックします。

    サポートされているすべてのプラットフォーム:

    コマンド・プロンプトで db2cc コマンドを入力して、コントロール・センターを開始します。 デフォルト (6790) 以外のポート番号を使用する場合、 db2cc コマンドの後に新しいポート番号を入力します。

    ステップ  2.

    コントロール・センターのサインオン」ウィンドウが開きます。 ユーザー ID とパスワードを入力します。 このユーザー ID は、コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーを実行しているマシンにアカウントをもっている必要があります。 最初のログオンがすべてのデータベース接続に使用されます。 これは、 コントロール・センターのプルダウン・メニューで変更できます。 固有のユーザー・プロファイルが各ユーザー ID に割り当てられます。 了解をクリックします。

    ステップ  3.

    DB2 コントロール・センター」ウィンドウが開きます。

    ステップ  4.

    サンプル・データベースを作成することによって、 既存のデータベースがなくても、コントロール・センターを使用して作業を開始することができます。 DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーで db2samplコマンドを入力します。 UNIX オペレーティング・システムでは、db2sampl コマンドを入力する前に、 DB2 インスタンスにログインしているか確認してください。

    コントロール・センターを Java アプレットとして実行

    コントロール・センターを Java アプレットとして実行するには、 コントロール・センターのアプレット・コードおよびコントロール・センター JDBC アプレット・サーバーを含むマシンに Web サーバーをセットアップする必要があります。Web サーバーによる sqllib ディレクトリーへのアクセス許可が必要です。

    仮想ディレクトリーを使用するように選択すると、 ホーム・ディレクトリーの代わりにこのディレクトリーを使用します。 たとえば、 sqllibyourserver と呼ばれるサーバーの temp と呼ばれる仮想ディレクトリーにマップした場合、クライアントは URL http://yourserver/temp を使用します。

    DB2 のドキュメンテーションはインストールしていないけれども、 DB2 のオンライン・ドキュメンテーションを使用して作業できるように Web サーバーを構成したい場合、 Installation and Configuration Supplement を参照してください。

    Windows 32 ビット・オペレーティング・システムでコントロール・センターをアプレットとして実行するには、 DB2 JDBC アプレット・サーバーが常駐するマシンで db2classes.exe を実行し、 必要な Java クラス・ファイルを解凍してください。 FAT ファイル・システムでは、 多数のクラス・ファイルと FAT ファイル・システムがディスク・スペースを割り当てる方法のため、 ディスク・スペースがさらに必要な可能性があります。

    コントロール・センター HTML ページをロードするには、以下のステップを実行してください:

    ステップ  1.

    ご使用の Web サーバーで、「コントロール・センター・ランチ」ページを開始します。 ご使用のブラウザーで、ファイル->ページを開くを選択します。 「場所を指定して開く」ダイアログ・ボックスが現れます。 ご使用の Web サーバーの URL とコントロール・センターのメイン・ページを入力し、 「開く」押しボタンをクリックします。 たとえば、ご使用のサーバーが yourserver の場合、http://yourserver/cc/prime/db2cc.htm が開きます。

    ステップ  2.

    サーバー・ポート」フィールドに、コントロール・センター JDBC アプレット・サーバー・ポートの値を入力します。 デフォルトのサーバー・ポート値は 6790 です。

    ステップ  3.

    コントロール・センターの開始」押しボタンをクリックします。

    ステップ  4.

    コントロール・センターのサインオン」ウィンドウが開きます。 ユーザー ID とパスワードを入力します。 このユーザー ID は、コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーを実行しているマシンにアカウントをもっている必要があります。 最初のログオンがすべてのデータベース接続に使用されます。 これは、 コントロール・センターのプルダウン・メニューで変更できます。 固有のユーザー・プロファイルが各ユーザー ID に割り当てられます。 了解をクリックします。

    ステップ  5.

    DB2 コントロール・センター」ウィンドウが開きます。

    ステップ  6.

    サンプル・データベースを作成することによって、 既存のデータベースがなくても、コントロール・センターを使用して作業を開始することができます。 DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーで db2samplコマンドを入力します。 UNIX オペレーティング・システムでは、db2sampl コマンドを入力する前に、 DB2 インスタンスにログインしているか確認してください。

    コントロール・センターの HTML ファイルをカスタマイズ

    次に db2cc.htm を開いた時にコントロール・センターを自動的に開始するには、 以下のステップを実行してください:

    コントロール・センターを使用して作業するために Web サーバーを構成

    一般的な Web サーバーの構成情報については、ご使用の Web サーバーのセットアップ・ドキュメンテーションを参照してください。

    Web サーバーを介した DB2 オンライン・ドキュメンテーションの提供に関して、 詳しくは Installation and Configuration Supplement を参照してください。


    機能上の考慮事項

    インターネット経由でコントロール・センターを使用している場合、 コントロール・センター JDBC アプレット・サーバーとブラウザー間で、 データ・フローの暗号化がなされていないことに注意してください。

    Netscape で Visual Explain のカラー・オプションを使用するには、 オペレーティング・システムが 256 を超える色をサポートするように設定する必要があります。

    OS/2 の FAT ドライブが Java で必要なロング・ファイル名をサポートしないため、 DB2 はコントロール・センターの OS/2 FAT ドライブへのインストールをサポートしません。

    DB2 の活動はすべて DB2 接続あるいは接続機構と明示的に関連します。 セキュリティー上の目的から、DB2 の活動はすべて妥当性検査が行われます。

    シナリオ 3 あるいは 4 でコントロール・センターを使用している場合、 ローカル・システムはマシン B です。ローカル・システムは、 「DB2 コントロール・センター」ウィンドウに表示されるシステム名です。


    UNIX オペレーティング・システムにコントロール・センター・ヘルプをインストールする時のヒント

    コントロール・センターのオンライン・ヘルプを UNIX オペレーティング・システムにインストールする場合、次の事柄について注意してください:


    OS/2 で TCP/IP を構成する

    LAN と切断しているときに、OS/2 Warp 3 または Warp 4 でコントロール・センターを実行するには、 TCP/IP を構成してローカル・ループバックとローカル・ホストを使用できるようにしてください。

    ローカル・ループバックを使用可能にする

    システムでローカル・ループバックを使用可能にするにはm:

    ステップ  1.

    OS/2 TCP/IP フォルダーをオープンする。

    ステップ  2.

    TCP/IP の構成ノートブックをオープンする。

    ステップ  3.

    ネットワーク・ページを表示する。

    ステップ  4.

    構成するインターフェース・リスト・ボックスで、 ループバック・インターフェースを強調表示する。

    ステップ  5.

    インターフェース使用可能チェック・ボックスが選択 されていなければ、ここで選択する。

    ステップ  6.

    IP アドレス127.0.0.1 で、サブネット・マスクには、なにもないことを確認してください。

    ローカル・ホストを使用可能にする

    ローカル・ホストを使用可能にするには:

    ステップ  1.

    ローカル・ホストが使用可能かどうか検査するには、ping localhost コマンドを入力します。

    • データが戻ってきた場合は、ローカル・ホストは使用可能です。ステップ 2 と 3 をスキップしてステップ 4 を行ってください。

    • localhost 不明 が戻ってきた場合、またはコマンドが 停止した場合は、ローカル・ホストは使用できません。ステップ 2 を行ってください。

    ステップ  2.

    ネットワークを使用している場合は、ループバックが使用可能であるか確認してください。 ローカル・ループバックを使用可能にするには、ローカル・ループバックを使用可能にするを参照してください。

    ステップ  3.

    ネットワークを使用していない場合は、次の ステップでローカル・ホストを使用可能にしてください。

    1. MPTN\BIN\SETUP.CMD コマンド・ファイルに、 ifconfig 行を追加します。
         ifconfig lo 127.0.0.1
      
      注 :インターネット・アクセス・キットが OS/2 Warp にある場合は、 MPTN\BIN\SETUP.CMD ファイルではなく、\STARTUP.CMD に、この行を追加してください。 ファイルがない場合は、作成してください。

    2. TCP/IP の構成フォルダーで、以下のステップを実行してください:

      1. ネーム・レゾリューション・サービスの構成 ページにpage.

      2. ネーム・サーバーなしのホスト名構成表で、IP アドレス設定を127.0.0.1に、 ホスト名設定をローカル・ホストにする。
      注 :LAN ネーム・レゾリューション・サービス・ページにマシンの ホスト名があり、IP Address 127.0.0.1ローカル・ホストに設定したときには、この名前を別名として追加してください。

    3. ネーム・サーバーに HOSTS リストを表示する リスト・ボックスを選択します。このステップは、OS/2 が、ローカル・ホストのようなホストを 検出した場合に、ネーム・サーバーより、マシンで検出された ホスト・アドレスを使用すべきであることを示しています。ホストが マシンで定義されていない場合は、構成したネーム・サーバーを使用して、OS/2 は ホストの検出を続行します。

    4. TCP/IP 構成をクローズしてシステムをリブートします。

    5. ネットワークに接続していないローカル・ホストを ping することができます。

    ステップ  4.

    ホスト名が正しいことを検証してください。OS/2 コマンド行で、hostname コマンドを入力します。 戻ってくるホスト名は、TCPIP の構成ノートブックのホスト名ページにあるものと一致し、 32 文字より 少なくしてください。ホスト名がこの状態から変わった場合は、 ホスト名ページを訂正してください。

    ステップ  5.

    ホスト名が CONFIG.SYS に正しく設定されているか検証します。 次のような行があるはずです。

    SET HOSTNAME=<correct_name>
    

    <correct_name>hostname コマンドで戻る値です。 そうでない場合は、必要な変更をしてからシステムをリブートしてください。

    OS/2 の TCP/IP 構成を検証する

    LAN から切断していて OS/2 でコントロール・センターを実行する場合は、 sniffle /P コマンドを試して、 問題を診断してください。


    障害追及

    コントロール・センターの最新サービス情報については、 ブラウザーで http://www.software.ibm.com/data/db2/udb/db2cc を指してください。

    コントロール・センターを実行中に次の問題が発生した場合、以下の事柄を調べてください:

    コントロール・センターをアプリケーション として実行中に次の問題が発生した場合、 以下の事柄を調べてください:

    コントロール・センターをアプレット として実行中に次の問題が発生した場合、 以下の事柄を調べてください: