参照構造内のすべての表スペースについてレポートするよう指定します。
表スペース回復時に役立つ表スペース情報を表示するよう指定します。
索引スペース内のすべての区分またはデータ・セットについてレポートするよう指定します。
索引スペース内の個別の区分またはデータ・セットについてレポートするよう指定します。
データ・セット番号または区分番号を選択します。
最後の回復可能点からレポートを開始します。
ボリューム通し番号 (データ・セット) または区分 (区分表スペース) の要約を表示します。
ローカル・サイトからのカタログ表 SYSIBM.SYSCOPY レコードを使用します。
回復サイトからのカタログ表 SYSIBM.SYSCOPY レコードを使用します。
ウィンドウ内のデータを実行依頼し、ウィンドウをクローズします。
このウィンドウでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。
処置を取り消し、このウィンドウをクローズします。