任意選択: 再編成したい区分を指定します。 区分 ID を指定します。 任意選択: REBUILD の実行中に DB2 が空でないデータ・セットを使用できることを指定します。 VSAM データ・セットを REUSE オプション付きで定義していない場合、あるいはこのオプションを指定しなかった場合、REBUILD の実行中には空のデータ・セットが使用されます。 指定した値が指定した区分の LEAFDIST と比較されます。 LEAFDIST がこの値を超えた場合、REORG が実行されるか、または実行が推奨されます。 LOB 表スペースには無効です。 「
はい
」を指定した場合、REORG は推奨されるだけで、実行はされません。 「
はい
」を指定した場合、REORG は推奨されるだけで、実行はされません。 ユーティリティーの実行中、アプリケーションは読み取りは可能ですが、書き込みはできません。 「
参照オプション
」ウィンドウをオープンします。 ユーティリティーの実行中、アプリケーションは読み取りが可能で、通常はエリアへの書き込みが可能です。 「
オプションの変更
」ウィンドウをオープンします。 ユーティリティーの実行中、アプリケーションはアクセス権を持っていません。 データのアンロード後、ユーティリティーは処理を続行します。 データのアンロード後、ユーティリティーは終了し、RELOAD 状況が SYSIBM.SYSUTIL に保管されるため、処理は RELOAD RESTART (PHASE) コマンドで復元することができます。 データのアンロード後、ユーティリティーは終了し、このユーティリティー ID に対応する SYSIBM.SYSUTIL に保管された状況は削除されます。 UNLOAD データ・セットの名前を入力します。 この値を指定しない場合は、デフォルトの SYSREC が使用されます。 UNLOAD データ・セットの名前を入力します。 この値を指定しない場合は、デフォルトの SYSREC が使用されます。 UNLOAD データ・セットの名前を入力します。 この値を指定しない場合は、デフォルトの SYSREC が使用されます。 ソート入力用の一時作業ファイルの名前を入力します。 この値を指定しない場合は、デフォルトの SYSUT1 が使用されます。 ソート入力用の一時作業ファイルの名前を入力します。 この値を指定しない場合は、デフォルトの SYSUT1 が使用されます。 ソート入力用の一時作業ファイルの名前を入力します。 この値を指定しない場合は、デフォルトの SYSUT1 が使用されます。 ソート出力用の一時作業ファイルの名前を入力します。 この値を指定しない場合は、デフォルトの SORTOUT が使用されます。 ソート出力用の一時作業ファイルの名前を入力します。 この値を指定しない場合は、デフォルトの SORTOUT が使用されます。 ソート出力用の一時作業ファイルの名前を入力します。 この値を指定しない場合は、デフォルトの SORTOUT が使用されます。 データ機能分類プログラム (DFSORT) 用の装置タイプを入力します。 装置タイプ・フィールドには、オペレーティング・システムでサポートされている IBM 直接アクセス記憶装置または磁気テープ装置を入力することができます。 データ・セットの最大数を指定した数値に制限します。 1 から 255 までの数字を入力します。 255 より大きい値を入力した場合は、255 が使用されます。 リソース割り振りを最適化するには、不必要に大きな数の作業データ・セットを指定することは避けてください。
ページの事前フォーマットは、前もってページをフォーマットすることにより、大量の INSERT を持つスペースでの実行パフォーマンスを向上させます。 挿入用読み取りは不要な空のページを読み取るため、高い比率で挿入用読み取りを持つ索引には事前フォーマットはお勧めできません。 「
はい
」は、DB2 カタログが更新されることを指示します (「
カタログ表の更新オプション
」の下の「
カタログを更新しない
」を指定していない場合)。 「
はい
」は、DB2 カタログが更新されることを指示します (「
カタログ表の更新オプション
」の下の「
カタログを更新しない
」を指定していない場合)。 このユーティリティーは収集された統計をすべて更新します。 このユーティリティーは、アクセス・パス選択のために使用されているカタログ表だけを更新します。 このユーティリティーは、データベース管理者がスペースまたは索引の状況を評価するために役立つ統計を提供するカタログだけを更新します。 ユーティリティーは収集された統計を更新しません。 「
いいえ
」ラジオ・ボタンを選択した場合は使用不可になります。 「
キー・カーディナリティーを収集
」チェックボックスを指定して、指定した索引の 1 から n キー列のすべての組み合わせにおけるすべての値を収集します。 行を「
度数値統計オプション
」表に追加します。 選択した行を「
度数値統計オプション
」表から削除します。
列の数:
指定された索引から度数値を収集するときに連結するキー列の数を示します。 値 '3' は、DB2 が最初の 3 つのキー列の連結で度数値を収集することを表しています。
度数値の数:
収集する度数値の数を示します。値 '15' は、DB2 が 15 の度数値を収集することを表しています。
ウィンドウ内のデータを実行依頼し、ウィンドウをクローズします。
このウィンドウでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。
再作成を取り消し、このウィンドウをクローズします。