表スペース・オブジェクトをコピーすることを指定します。
有効なデータベース名を指定します。
選択可能なデータベースを表示する「リスト」ウィンドウをオープンします。
有効な表スペース名を指定します。
選択可能な表スペースを表示する「リスト」ウィンドウをオープンします。
索引オブジェクトをコピーすることを指定します。
索引の所有者を表す ID を指定します。
選択可能な表スペースを表示する「リスト」ウィンドウをオープンします。
索引の名前を指定します。
選択可能な表スペースを表示する「リスト」ウィンドウをオープンします。
区分番号またはデータ・セット番号でコピーすることを選択します。
コピーするデータ・セット番号または区分番号を入力します。
データ・セットのDD 名 (データ定義名)。
装置タイプを指定します。装置は直接アクセス記憶装置でなければならず、その装置にスペースを割り振る許可を持っていなければなりません。 頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。
データ・セットのDD 名 (データ定義名)。
装置タイプを指定します。装置は直接アクセス記憶装置でなければならず、その装置にスペースを割り振る許可を持っていなければなりません。 頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。
データ・セットのDD 名 (データ定義名)。
装置タイプを指定します。装置は直接アクセス記憶装置でなければならず、その装置にスペースを割り振る許可を持っていなければなりません。 頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。
データ・セットのDD 名 (データ定義名)。
装置タイプを指定します。装置は直接アクセス記憶装置でなければならず、その装置にスペースを割り振る許可を持っていなければなりません。 頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。
全イメージ・コピーを取ることを選択します。
増分コピーを取ることを選択します。
表スペースまたはスペースの変更状況についてのレポートを得るには、「CHANGELIMIT」ラジオ・ボタンを選択します。
CHANGELIMIT 範囲の最初の値を指定します。0 から 100 の整数または10 進数でなければなりません。 先行ゼロの指定は不要で、整数を指定するときは小数点は必要ありません。
CHANGELIMIT 範囲の2 番目の値を指定します。0 から 100 の整数または10 進数でなければなりません。 先行ゼロの指定は不要で、整数を指定するときは小数点は必要ありません。
ウィンドウ内のデータを実行依頼し、ウィンドウをクローズします。
このウィンドウでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。
処理を取り消し、このウィンドウをクローズします。>