この 1 から 8 文字の文字ストリングは診断メッセージに使用されます。
有効な文字は次の通りです。
- 文字 A から Z
- 文字 0 から 9
- EBCDIC コード・ポイント X'5B'、X'7B'、および X'7C' (コード・ページ 37 または 500 の $, #, および @)
パラメーターのデータのタイプを選択します。
パラメーターの長さの値を指定します。
CHAR、CHARACTER、または GRAPHIC の長さを指定しない場合、長さは 1 に設定されます。
VARCHAR または VARGRAPHIC の長さの指定は必須です。
パラメーター内の合計桁数の値を指定します。
1 から 31 の値を指定してください。
精度値を指定した場合は、位取り値も指定する必要があります。
精度と位取りを指定しない場合、精度は 5 に、位取りは 0 に設定されます。
パラメーター内の小数点の右側の桁数を指定します。
1 から指定した 精度値までの値を指定してください。
精度と位取りを指定しない場合、精度は 5 に、位取りは 0 に設定されます。
パラメーターは単一バイト・データを持ちます。
パラメーターが DRDA リクエスターから DRDA サーバーに渡されるときに文字変換が行われます。 これはインストール・オプション MIXED DATA が NO の場合はデフォルトになります。
パラメーターは MIXED DATA を持ちます。
インストール・オプション MIXED DATA が NO の場合は、このオプションは使用できません。
パラメーターが DRDA リクエスターから DRDA サーバーに渡されるときに文字変換が行われます。
これはインストール・オプション MIXED DATA が YES の場合はデフォルトになります。
パラメーターは BIT データを持ちます。
パラメーターが DRDA リクエスターから DRDA サーバーに渡されるときに文字変換は行われません。
この設定は、長いバイナリー・ストリング (PC ビットマップなど) をストアード・プロシージャーに渡すときに役立ちます。
入力専用パラメーター。
ストアード・プロシージャーが呼び出し側 SQL アプリケーションに制御を戻すときには、このパラメーターには値は含まれていません。
出力専用パラメーター。
ストアード・プロシージャーの入力および出力パラメーターの両方。
ウィンドウ内のデータを実行依頼し、ウィンドウをクローズします。
このウィンドウをクローズします。