視点の所有者を指定します。8 文字の識別子です。
有効な所有者を検索するための「ユーザー ID のリスト」ウィンドウをオープンします。
視点の名前を入力します。長さ 8 文字を超えないようにしてください。
内容を変更して視点ステートメントを作成します。
テキスト・ボックスを初期状態にリセットします。
テキスト・ボックスの内容を消去します。
検査オプション・パラメーターを指定しません。
カスケード検査オプションを指定します。視点に定義された視点にとって意味をもちます。基礎視点が検査オプション付きで定義されているかどうかにかかわらず、視点での更新および挿入操作は、視点およびすべての基礎視点の検索条件を満たしている必要があります。 直接的に、あるいは間接的に視点に定義されている更新可能な視点はすべて、挿入または更新操作における制約として検索条件を引き継ぎます。
視点の検索条件に準拠していない行を更新または挿入できる検査オプションのローカル・フォームを指定します。
視点に組み込みたい注釈を入力します。視点の記述の注釈を、視点を説明する行のカタログ表の REMARKS 列に追加する COMMENT ON ステートメントが追加されます。文字の最大数は 254です。
ウィンドウ内のデータを実行依頼し、ウィンドウをクローズします。
このウィンドウでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。
処理を取り消し、このウィンドウをクローズします。>