ウィンドウ内のデータを実行依頼し、ウィンドウをクローズします。 必須フィールドの入力を終えたときのみ使用可能になります。
このウィンドウでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。
未保管の変更を取り消し、このウィンドウをクローズします。
指定したい項目をブラウズできるウィンドウをオープンします。
任意選択: この特殊タイプの所有者を指定します。 指定しない場合、現行接続の DB2 サブシステム・ユーザー ID が使用されます。
この特殊タイプには、1 から 18 文字の名前を入力してください。
作成する特殊タイプが基づく DB2 組み込みデータ・タイプを選択します。 特殊タイプは、いずれかの組み込みデータ・タイプに基づいていなければなりません。
特殊タイプの長さ (バイト・カウント) を入力します。 デフォルトの長さは 1 文字です。 CHARACTER, VARCHAR, GRAPHIC, VARGRAPHIC, CLOB, BLOB, または DBCLOB が「ソース・データ・タイプ」に指定されている場合のみ使用可能です。
最大長はデータ・タイプによって異なります。 詳細についてはオンライン・ヘルプを参照してください。
DECIMAL ソース・データ・タイプをもつ特殊タイプの精度 (合計桁数) を 1 から 31 までの整数で入力します。 デフォルトの精度は 5 です。 DECIMAL が「ソース・データ・タイプ」フィールドに指定されている場合のみ使用可能です。
DECIMAL ソース・タイプをもつ特殊タイプの位取り (小数点の右側の桁数) について、0 から精度に指定した数までの範囲で整数を入力します。 デフォルトの位取りは 0 です。 DECIMAL が「ソース・データ・タイプ」フィールドに指定されている場合のみ使用可能です。
長さの単位を指定します。 データ・タイプに CLOB, BLOB, または DBCLOB を指定した場合のみ使用可能です。
この特殊タイプが 1 バイト・データに使用されるよう指定します。 CHARACTER, VARCHAR, または CLOB が「ソース・データ・タイプ」フィールドに指定されている場合のみ使用可能です。
この特殊タイプが混合データに使用されるよう指定します。 CHARACTER, VARCHAR, または CLOB が「ソース・データ・タイプ」フィールドに指定されている場合のみ使用可能です。
この特殊タイプが BIT データに使用されるよう指定します。 CHARACTER または VARCHAR が「ソース・データ・タイプ」フィールドに指定されている場合のみ使用可能です。
この特殊タイプが、EBCDIC コード化文字セットで符号化されたデータに使用されるよう指定します。 CHARACTER, VARCHAR, CLOB, GRAPHIC, VARGRAPHIC, または DBCLOB が「ソース・データ・タイプ」フィールドに指定されている場合のみ使用可能です。
この特殊タイプが、ASCII コード化文字セットで符号化されたデータに使用されるよう指定します。 CHARACTER, VARCHAR, CLOB, GRAPHIC, VARGRAPHIC, または DBCLOB が「ソース・データ・タイプ」フィールドに指定されている場合のみ使用可能です。
任意選択: 特殊タイプを説明するための注釈を 1 から 254 文字 (組み込みブランクを含む) で入力します。