バックアップ・データベース SmartGuide -- フィールドと制御

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使用可能
保護
変更率
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データベース・イメージ
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" " コマンドの表示
" " 取り消し



「データベース」ページ

" " データベース

" " データベース

このフィールドはバックアップしたいデータベースを確認します。 別のデータベースを選択するには、 「取り消し」をクリックし、 別のデータベース・オブジェクトのポップアップ・メニューから 「データベース・バックアップ SmartGuide」を呼び出します。



「使用可能」ページ

" " 週に 5 日、一日 8 時間
" " 週に 5 日、一日 24 時間
" " 週に 7 日、一日 24 時間

" " 週に 5 日、一日 8 時間

データベースの使用可能時間が正確に 8 時間でなくても少なくとも 1 日 1 回サービスのために 停止できる場合、このラジオ・ボタンをクリックします。

" " 週に 5 日、一日 24 時間

データベースを 1 週間に 1 回のみ停止できる場合には、このラジオ・ボタンをクリックします。

" " 週に 7 日、一日 24 時間

データベースをサービスのために停止できない場合、このラジオ・ボタンをクリックします。



「保護」ページ

" " 高速回復 (ログの循環)
" " 完全回復 (ログの保存)

" " 高速回復 (ログの循環)

このラジオ・ボタンをクリックして、ログ・セットのデータベースへの変更を記録します。 一連のログ・ファイルがいっぱいになると、最初のログ・ファイルが循環方式で再 使用されます。 循環ロギングは復元--専用の回復をサポートします。 (LOG RETAIN = OFF)

" " 完全回復 (ログの保存)

このラジオ・ボタンをクリックして、最後のバックアップからの全トランザクションを 記録するために連続的に追加ログを作成します。 アーカイブ・ロギングでは古いログ・ファイルには上書きしません。 このタイプのロギングは、ロールフォワード回復をサポートします。 (LOG RETAIN = ON)



「変更率」ページ

" " スライダー
" " 推奨バックアップ頻度

" " スライダー

スライダーを使用して、日ごとに変わるデータベース内のデータ量を表示します。

" " 推奨バックアップ頻度

このフィールドにはバックアップ頻度が表示されます。 バックアップのスケジュールは、データベースのバックアップに要する時間と回復 (ログの循環) 可能な データ量のトレードオフ、またはバックアップ時間と障害後のすべてのデータの回復 (ログの保存) に 必要な時間のトレードオフです。



「推奨」ページ

" " ログのタイプ (「保護」ページ)
" " バックアップのタイプ
" " スケジュール (「使用可能」ページ)
" " スケジュール (「変更率」ページ)

" " バックアップのタイプ

バックアップ・タイプの選択:

オンライン
ユーザーまたはアプリケーションが接続されている間は、データベ ースはバックアップできます。 データベースのパフォーマンスは落ちます。 バックアップに時間のかかるこ とがあります。

オフライン
データベースには、ユーザーもアプリケーションも接続できません。 バックアップは早く終了します。

オンラインまたはオフラインのいずれでも、データベースを バックアップすることができます。 オンラインの場合、バックアップ作業の実行中に、他のアプリケーションまた はプロセスは、データの読み取りおよび修正と同様に、データベースへの接続を 続行することができます。 オフラインでバックアップを実行する場合、バックアップ作業のみがデータベー スへ接続されます。 オフライン・バックアップでは、バックアップ作業中にデ ータベースに対する作業がなにもできません。 ただし、ロールフォワード回復が使用可能なときにのみ、オンライン・バック アップがサポートされます。



「データベース・イメージ」ページ

" " ターゲット・ロケーション
" " 追加
" " 変更
" " 除去

" " ターゲット・ロケーション

このフィールドを使用して、データベース・イメージのフォルダー名を入力します。

" " 追加

この押しボタンをクリックして、リストにフォルダーを追加します。

" " 変更

この押しボタンをクリックして、リストのフォルダーを変更します。

" " 除去

この押しボタンをクリックして、リストからフォルダーを除去します。