表が属するスキーマを指定します。 初期値は、データベースに接続したときのユーザー ID です。 「スキーマの作成」ウィンドウを使用して、別のスキーマを選択または作成できます。
作成する表の名前を入力してください。 この名前は 1 文字から 128 文字までにしてください。
注意 : この名前は、表のスキーマの中で固有で なければなりません。 スキーマの他のオブジェクトがこの表と同じ名前を持 つことはできません。
事前定義された列のカテゴリーのすべてをリストします。 事前定義された 1 つ以上の列を選びたい列カテゴリーを選択して、表に追加します。
「列カテゴリー」リストで選択した カテゴリー内のすべての事前定義列をリストします。 表に追加したい事前定義された列を選択します。 同時に 1 つまたは複数の 事前定義された列を選択することができます。
「事前定義列」リスト内の選択された列を 「作成する列」リストにコピーします。
「事前定義列」リストに表示された すべての列を「作成する列」リストにコピーします。
表に追加するために事前定義されたすべての列をリストします。 事前定義された列をこのリストに追加するには、 「事前定義列」リストから列を選択して、 > 押しボタンをクリックしてください。
「列カテゴリーの変更」ウィンドウをオープンして、 列カテゴリーを追加、変更、または除去できるようにします。 このウィンドウでは、列カテゴリーの列も追加、変更、または除去することができます。
任意選択: 「作成する列」リスト内で 選択した列の名前を含んでいます。 列名を変更するには、新規の名前を入力するか、 すでにある名前を編集してください。 この名前の長さは 1 文字から 30 文字までにしてください。
注意 : 表の複数の列に同じ名前を 使用することはできません。
作成する表に定義されている列のすべてをリストします。 このリストを使用して、列定義を表示するか、変更、除去、または リオーダーしたい列を選択します。 新規列を選択して、フィールドを変更したり、 新規表から列を除去したり、または他の新規列の中で新規列を 再編成したりすることができます。 「追加」をクリックして、列をこのリストに追加します。
「列の追加」ウィンドウをオープンして、作成する表に新しい列を 追加できるようにします。
作成する列の最大数の制限については、SQL 解説書 を 参照してください。
「列の変更」ウィンドウをオープンして、 「列」リストで選択した列の属性を 変更できるようにします。
現在 1 次キー列として定義されていない、表に対して定義されているすべての列を リストします。 このリストを使用して、1 次キー列として定義したい列を選択し、 「>」押しボタンをクリックしてください。 同時に 1 つまたは複数の列を選択することができます。
1 列から 16 列までを 1 次キー列に定義することができます。 長さ属性の合計は、255 バイトをこえてはいけません。
注意 : データ・タイプ LOB、LONG VARCHAR または LONG VARGRAPHIC を 1 次キー列に定義することはできません。
「使用可能列」リストで選択した列を 「1 次キー列」リストに移動します。
「使用可能列」リストに表示されている すべての列を「1 次キー列」リストに移動します。
「1 次キー列」リストで選択した列を 「使用可能列」リストに移動します。
「1 次キー列」リストに表示されている すべての列を「使用可能列」リストに移動します。
1 次キー列として定義されているすべての列をリストします。 データベース・マネージャーが、表データに効率よくアクセスするために 1 次キーを 使用するため、このリスト内の列の順序には意味があります。
このリストを使用して、1 次キー列を表示したり、 リストから除去する 1 つ以上の列を「<」押しボタンで 選択します。
このリストに列を追加するには、「使用可能列」リストから 列を選択して、「>」押しボタンをクリックしてください。
表を作成する表スペースを指定します。
独立索引スペースまたは独立長スペースを指定したい場合、 DMS 表スペースを選択します。
デフォルト表スペースの詳細については、 SQL 解説書 の「表の作成」セクションを参照してください。
索引に使用される独立索引スペースを指定します。 このオプションは、DMS 表スペースを使用することを指定したときにのみ 使用可能になります。
索引を保管する独立索引スペースを指定します。
このオプションは、DMS 表スペースを使用することを指定したときにのみ 使用可能になります。
長い列の値を保管するために独立長スペースを使用することを指定します。 長いデータは、LONG VARCHAR、LONG VARGRAPHIC、LOB データ・タイプのいずれか、またはこれらのいずれ かをソース・タイプとして持っている異なるタイプの場合があります。
このオプションは、DMS 表スペースを使用することを指定したときにのみ 使用可能になります。 独立長スペースを指定しないと、長いデータは表と同じ表スペースに保管されます。
長い列の値を保管する独立長スペースを指定します。 長いデータは、LONG VARCHAR、LONG VARGRAPHIC、LOB データ・タイプのいずれか、またはこれらのいずれ かをソース・タイプとして持っている異なるタイプの場合があります。
このオプションは、 「独立長スペースを使用する」チェック・ボックスを チェックしたときにのみ使用できます。 独立長スペースを指定しないと、長いデータは表と同じ表スペースに保管されます。
ドロップダウン・リストから長い索引スペースを選択してください。
表スペース作成ウィザードをオープンして、 新しい表スペースを作成できるようにします。 データ・タイプのデフォルト値は REGULAR です。 管理に関しては、SMS または DMS を選択することができます。 これらの値は表スペース作成ウィザードで指定します。
表スペース作成ウィザードをオープンして、 新しい索引スペースを作成できるようにします。 データ・タイプのデフォルト値は REGULAR で、管理のデフォルト値は DMS です。 これは表スペース作成ウィザードで指定します。
この押しボタンは、 「独立索引スペースを使用する」チェック・ボックスの 下にあるフィールドで <デフォルト> 以外の索引スペースを指定した場合にのみ 使用できます。
表スペース作成ウィザードをオープンして、 新しい長スペースを作成できるようにします。 データ・タイプのデフォルト値は LONG で、管理のデフォルト値は DMS です。 これは表スペース作成ウィザードで指定します。
この押しボタンは、 「独立長スペースを使用する」チェック・ボックスの 下にあるフィールドで <デフォルト> 以外の長スペースを指定した場合にのみ 使用できます。