ユーティリティーの実行中の他のアプリケーションへの 読み取り専用アクセスを許可することを指定します。
メッセージのセットを SYSPRINT データ・セットに 送信することを指定します。
ユーティリティーの実行中の他のアプリケーションへの 書き込みアクセスを許可することを指定します。 この設定を使用すると、アンコミット・データを 統計レポートで収集することが可能になります。
メッセージのセットを SYSPRINT データ・セットに 送信しないことを指定します。
すべての統計をユーティリティーが更新することを指定します。
アクセス・パス選択に使用されるカタログ表だけをユーティリティーが 更新することを指定します。
データベース管理者によるスペースまたは索引の 状況評価に役立つ統計を提供するカタログだけを、 ユーティリティーが更新することを指定します。
統計をユーティリティーが更新しないことを指定します。
索引のリストを表示します。
すべての区分の統計を収集するには、 「すべて」ラジオ・ボタンを選択します。
個々の区分の統計を収集するには、「個別」ラジオ・ボタンを選択します。
使用可能な区分 ID を表示します。
強調表示された列を 「選択区分」リスト・ボックスに 移動します。
すべての列を「選択区分」リスト・ボックスに 移動します。
強調表示された列を 「使用可能区分」リスト・ボックスに戻します。
すべての列を「使用可能区分」リスト・ボックスに 戻します。
選択した区分 ID を表示します。
ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。
このウィンドウでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。
ユーティリティーを取り消し、このウィンドウをクローズします。