パラメーターが「ユーザー定義タイプ」であれば、「特殊」を選択します。
リストからデータ・タイプを選択します。この選択により、 どのコントロールが使用可能になるかが決まります。
計測単位を指定します。
診断メッセージの 1 から 8 文字のストリングを入力します。 DB2 はこのストリングを使用して、エラー・メッセージ内のパラメーターを記述します。
有効な文字は文字 A から Z、数字 0 から 9、および EBCDIC コード・ポイント X'5B'、X'7B'、および X'7C' です。
パラメーターの長さの値を指定します。 CHAR、CHARACTER、または GRAPHIC の長さを指定しない場合、長さは 1 に設定されます。 VARCHAR または VARGRAPHIC の長さの指定は必須です。
パラメーター内の合計桁数の値を指定します。 1 から 31 の値を指定してください。精度値を指定した場合、 位取り値も指定する必要があります。精度と位取りを指定しない場合、 精度は 5 に、位取りは 0 に設定されます。
パラメーター内の小数点の右側の桁数を指定します。 1 から指定した 精度値までの値を指定してください。 精度と位取りを指定しない場合、精度は 5 に、位取りは 0 に設定されます。
パラメーターは単一バイト・データを持ちます。パラメーターが DRDA リクエスターから DRDA サーバーに渡されるときに文字変換が行われます。これは、 インストール・オプション MIXED DATA が NO の場合にデフォルトになります。
パラメーターは MIXED DATA を持ちます。このオプションはインストール・オプション MIXED DATA が NO の場合は使用できません。文字変換は、パラメーターが DRDA リクエスターから DRDA サーバーに渡されるときに行われます。これは、インストール・オプション MIXED DATA が YES の場合にデフォルトになります。
パラメーターは BIT データを持ちます。パラメーターが DRDA リクエスターから DRDA サーバーに渡されるときに文字変換は行われません。この設定は、 長いバイナリー・ストリング (PC ビットマップなど) をストアード・プロシージャーに 渡すときに役立ちます。
入力専用パラメーターを使用することを指定します。このパラメーターには、 ストアード・プロシージャーが呼び出し側 SQL アプリケーションに 制御を戻したときに値が含まれません。出力専用パラメーターを使用することを指定します。
ストアード・プロシージャーについて入力および出力パラメーターの両方を 使用することを指定します。
文字データを表すために使用するコード化スキームを指定します。
文字データを表すために使用するコード化スキームを指定します。
ラージ・オブジェクト・パラメーターを指定し、実際の値への ロケーターが入力値として渡された場合、実際の値の代わりに 「ロケーター」チェック・ボックスを選択してください。
値を受け入れ、ウィンドウをクローズします。
保管されていない変更を取り消して、ウィンドウをクローズします。