リスト定義にオブジェクトを組み込む ことを選択します。(LISTDEF)

リスト定義からオブジェクトを除外 することを指定します。(LISTDEF)

返されるオブジェクト・タイプとして表スペースを指定します。

返されるオブジェクト・タイプとして索引スペースを指定します。

返されるオブジェクト・タイプとしてオブジェクト・リストを指定します。

コピー: はい」、「コピー: いいえ」コマンド、または 両方のタイプの「すべて」を使用して作成された 索引スペースにのみ式を適用することを指定します。

このリスト定義で使用したいオブジェクト・タイプを選択します。(LISTDEF)

リスト定義に組み込みたい索引スペースが含まれているデータベースを指定します。(LISTDEF)

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

リスト定義に組み込みたい表スペースが含まれているデータベースを指定します。(LISTDEF)

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

リスト定義に組み込みたい表スペースを指定します。(LISTDEF)

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

リスト定義に組み込みたいデータベースを指定します。(LISTDEF)

リスト定義に組み込みたい索引スペースを指定します。(LISTDEF)

リスト定義に組み込みたい表の所有者を指定します。(LISTDEF)

リスト定義に組み込みたい表名を指定します。(LISTDEF)

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

リスト定義に組み込みたい索引の所有者を指定します。(LISTDEF)

リスト定義に組み込みたい索引名を指定します。(LISTDEF)

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

リスト定義に付加したいオブジェクト・リストの名前を指定します。(LISTDEF)

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

この式を表スペース全体または索引スペース全体に適用することを指定します。

この式を表スペースまたは索引スペースの区分にのみ適用することを指定します。

この式を表スペースまたは索引スペースのすべての区分に個々に適用することを指定します。

この式を表スペースまたは索引スペースの特定の区分に適用することを指定します。

この式を適用する表スペースまたは索引スペースの区分を入力します。

この式をラージ・オブジェクト・タイプに適用することを指定します。(LOB)

この式を基礎表オブジェクトに適用することを指定します。(BASE)

この式を、関係または参照保全 (RI) を持つ 表またはオブジェクトに適用することを指定します。

ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。

これらの設定を式に適用して、その式をオブジェクト・リスト内の新しいエレメントとしてオブジェクト・リストに追加します。

このウィンドウを「適用」押しボタンが押される直前の状態にリセットします。

保管されていない変更を取り消して、ウィンドウをクローズします。