スキーマの名前を入力します。この名前により、表、視点、索引、および別名の修飾子の概念が拡張され、特殊タイプ、関数、ストアード・プロシージャー、およびトリガーの修飾子もスキーマ名と呼ぶことができるようになります。2 つの部分からなる名前では、最初の部分がスキーマです。3 つの部分からなる名前では、2 つ目の部分がスキーマです。いずれの場合でも、スキーマを暗黙的または明示的に指定することができます。
これをクリックして、変更を適用し、このウィンドウを終了します。
これを選択して、新しいユーザー ID を表に追加します。この ID は指定されたスキーマに関連しています。
これをクリックして特権を授与、さらに別のユーザーに特権を授与する権限を授与します。
これをクリックして、選択されたユーザー ID に特権を授与します。
これをクリックして、選択されたユーザー ID から選択した特権を除去します。
これをクリックして、ウィンドウ内の値を、最後に適用した時点の状態に戻します。
これをクリックして、このウィンドウを終了しないまま変更を適用します。
ウィンドウをクローズします。
この表には、オブジェクトに関する特権をもつユーザー ID が入っています。
このウィンドウでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。