アプリケーションが指定されたスペースに対して読み取り/書き込みを行うことが できることを指定します。

アプリケーションが指定されたスペースから読み取りを行うことができることを 指定します。 書き込みを行うことはできません。START コマンドが出されたときに実行されていたアプリケーションの場合、 アクセス制限は次の要求から有効になります。制限付きアクセスのタイプ、ドレーン活動、およびスペースまたは区分にカーソルが置かれているかどうかによって、アプリケーションが割り込まれることがあります。

DB2 オンライン・ユーティリティーだけがスペースにアクセスできることを 指定します。START コマンドが出されたときに実行されていたアプリケーションの場合、 アクセス制限は次の要求から有効になります。 制限付きアクセスのタイプ、ドレーン活動、およびスペースまたは区分にカーソルが置かれているかどうかによって、アプリケーションが割り込まれることがあります。

アプリケーションにデータの読み取り/書き込みのための全アクセスが与えられることを 指定します。 このオプションは、スペースが使用不可であるという指示をリセットします。 このアクセス・オプションで開始されたスペースは、矛盾する状態になることがあります。

ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。

このノートブックでの選択により生成された SQL コマンドを表示します。

保管されていない変更を取り消して、ノートブックまたはウィンドウをクローズします。