索引 SmartGuide -- フィールドと制御

「概要」ページ
「ワークロード」ページ (新しいワークロードの定義)
「ワークロード」ページ (ワークロードの選択)
「制限」ページ
「計算」ページ
「推奨」ページ
「ドロップ」ページ
「要約」ページ
" " 戻る
" "
" " 完了
" " SQL の表示 (「要約」ページのみ)
" " 取り消し



「概要」ページ

" " データベース

" " データベース

この読み取り専用フィールドは、推奨されている索引が作成されるデータベースを表示します。 異なるデータベースに索引を作成するには、コントロール・センターに戻って、索引を作成したいデータベースの索引フォルダーを 選択してください。



「ワークロード」ページ (新しいワークロードの定義)

" " ワークロード名
" " ワークロードの SQL ステートメント
" " インポート
" " 追加
" " 変更
" " 除去

" " ワークロード名

この入力フィールドを使用して、ワークロードの名前を入力します。 名前は 1 から 128 文字の長さです。

" " ワークロードの SQL ステートメント

この表は、ワークロードの現在の SQL ステートメントを名前および頻度とともに示します。 ステートメントを追加するには、「追加」または 「インポート」押しボタンをクリックしてください。 ステートメント内の情報を更新するには、そのステートメントを強調表示し、 「変更」をクリックしてください。 またステートメントを除去するには、そのステートメントを強調表示し、 「除去」をクリックしてください。

" " インポート

この押しボタンをクリックして、1 つ以上の SQL ステートメントをさまざまなソースから 現在のワークロードにインポートします。 「SQL ステートメントのインポート」ウィンドウがオープンします。

" " 追加

この押しボタンをクリックして、現在のワークロードに SQL ステートメントを追加します。 「SQL ステートメントの追加」ウィンドウがオープンします。

" " 変更

SQL ステートメントを選択し、この押しボタンをクリックして、 「SQL ステートメントの変更」ウィンドウをオープンします。

" " 除去

SQL ステートメントを選択し、この押しボタンをクリックします。 その SQL ステートメントがワークロードから除去されます。



「ワークロード」ページ (ワークロードの選択)

" " ワークロード名
" " ワークロードの SQL ステートメント
" " ワークロードの編集
" " 新規ワークロードの作成

" " ワークロード名

このドロップダウン・ボックスを使用して、既存のワークロードを選択します。

" " ワークロードの SQL ステートメント

この表には、選択されたワークロードの現在の SQL ステートメントが示されます。

" " ワークロードの編集

この押しボタンをクリックし、SQL ステートメントを追加、除去、または変更することによって 現在のワークロードを編集します。 「ワークロードの編集」ウィンドウがオープンします。このウィンドウの使用方法については、 F1 を押すか、ヘルプ押しボタンをクリックしてください。

" " 新規ワークロードの作成

既存のワークロードを選択したくない場合、この押しボタンをクリックして新しいワークロードを作成します。 「ワークロードの作成」ウィンドウがオープンします。このウィンドウの使用方法については、 F1 を押すか、ヘルプ押しボタンをクリックしてください。



「制限」ページ

" " 単一区分データベース 環境のみ。 全索引の最大論理サイズの設定
" " 区分済みデータベース 環境のみ。 区分ごとに全索引の最大論理サイズを設定
" " 現行索引のおよそのサイズ
" " 拡張

" " 全索引の最大論理サイズの設定

このチェックボックスを選択して、全索引の最大論理サイズを設定し、 右側の入力フィールドに最大メガバイト数を入力します。 (物理サイズは、プラットフォームおよびシステムの設定によって、 少し異なる可能性があります。) 最大数を指定しないと、索引 SmartGuide は 必要なサイズを使用して、すべての索引に対応します。 最大論理サイズは、索引を作成するために使用されるハード・ディスクのサイズ以下にしてください。

" " 現行索引のおよそのサイズ

このフィールドは、現行索引のおよそのサイズを表示します。

" " 拡張

この押しボタンをクリックして、最適化アルゴリズムによって使用されるパラメーターを更新します。 「拡張制限」ウィンドウがオープンします。このウィンドウの使用方法については、 F1 を押すか、ヘルプ押しボタンをクリックしてください。



「計算」ページ

" " 計算をいつ開始しますか。
" " 最高の索引用に最大時間を設定する

" " 計算をいつ開始しますか。

」ラジオ・ボタンを選択しておくと、 「次へ」をクリックすることによって、すぐにサーバーは計算を開始します。 索引が計算されている間、SmartGuide はオープンされています。

あとで」ラジオ・ボタンを選択すると、 サーバーはスケジュールされた時刻に計算を開始します。 このラジオ・ボタンをクリックした場合、これが SmartGuide の最後の手順になることに注意してください。 「完了」をクリックすると、「スケジュール」ウィンドウがオープンします。 索引を計算したい日付と時刻を入力します。 ジョブ番号を示すメッセージ・ボックス (メッセージ番号 DBA1121) が表示されます。 結果を検索するために後で使用するため、このジョブ番号をメモしておいてください。

結果が表示されると、残りの手順 (索引の確認、分かりやすい名前の提供、 およびドロップする索引の選択) を完了することができます。

" " 最高の索引用に最大時間を設定する

このチェック・ボックスを選択して、時間を入力し、右側のドロップダウン・ボックスから 時間の単位を選択します。 最大時間が指定されていない場合、索引 SmartGuide は必要な時間を使用して、最高の索引を検索します。 デフォルトは 10 分です。 指定された時間が、SmartGuide がその検索を完了するために十分でない場合は、 割り当てられた時間内で見つけることができる最良の索引を表示します。



「推奨」ページ

" " 推奨された索引
" " ワークロード・パフォーマンス
" " ワークロードの詳細表示

" " 推奨された索引

この表は、SmartGuide がワークロードのために推奨する索引を名前、メガバイト単位でのサイズ、 索引がすでに存在するかどうか、表名、および索引列とともにリストします。 推奨された索引をすべて表示したい場合、スクロール・バーを使用してください。

" " ワークロード・パフォーマンス

このグループ・ボックスは、既存の索引およびすべての推奨索引でワークロードが実行される 時間の長さをタイマーオンで表示します。

" " ワークロードの詳細表示

この押しボタンをクリックして、各 SQL ステートメントの詳細を表示します。 「ワークロードの詳細」ウィンドウがオープンします。このウィンドウの使用方法については、 F1 を押すか、ヘルプ押しボタンをクリックしてください。



「ドロップ」ページ

" " ドロップしたい索引をチェックしてください。
" " 関連表示
" " すべてチェック解除
" " すべてチェック

" " ドロップしたい索引をチェックしてください。

このページの表は、ドロップできる索引をリストします。 ドロップしたい索引のチェックボックスを選択してください。

" " 関連表示

この押しボタンをクリックして「関連表示」ウィンドウをオープンし、 ドロップするために選択した索引によって影響を受ける可能性のある関連オブジェクトを表示します。

" " すべてチェック解除

この押しボタンをクリックして、選択されているチェックボックスをすべてクリアします。 索引はドロップされません。

" " すべてチェック

この押しボタンをクリックして、表に示されているすべての索引を選択します。 すべての索引がドロップされます。 それらの索引を必要とするデータベース活動は遅くなります。 逆に、ワークロードの SQL ステートメントの実行が速くなるという利点があります。



「要約」ページ

" " 要約
" " 「完了」クリック時の処理
" " SQL の表示

" " 要約

このスクロール可能な入力フィールドは、「完了」をクリックしたときに 処置をすべてリストします。

" " 「完了」クリック時の処理

このボックスは、使用可能なオプションをリストします。 オプションを選択して「完了」をクリックしてください。