別のプログラムによる読み取り専用アクセスを許可するために指定します。 このラジオ・ボタンを選択すると、オブジェクトが静止した後に ICTYPE=Q レコードが SYSCOPY 表に置かれます。このコピー・アクションが失敗すると、このレコードは SYSCOPY に残ったままになります。このコピーが成功すると、この ICTYPE=Q レコードは ICTYPE=F レコードに置換されます。
別のプログラムがオブジェクトを変更することを許可するために指定します。 「CHANGE」ラジオ・ボタンを指定すると、アンコミット・データがコピーされる可能性があります。
このチェック・ボックスを選択して、表スペースまたは索引スペースの各ページについて 妥当性を検査します。 妥当性検査では、一度に 1 ページずつ処理します。 複数ページにまたがる検査は 組み込まれていません。
選択されたオブジェクト、およびデータ・セット情報を表示します。 この表スペースをコピーするには、 データ・セット情報を指定する必要があります。
コピーするオブジェクトのリストに別のオブジェクトを追加するための ウィンドウをオープンします。
リストで選択されたオブジェクトの設定を変更するための ウィンドウをオープンします。
選択されたオブジェクトをコピーするオブジェクトのリストから除去します。
並列処理を使用しないようにするには、このラジオ・ボタンを指定します。並列処理は、複数のジョブで区分をコピーすることによって COPY を完了するために必要な時間を短縮します。
このラジオ・ボタンを指定すると、並列して処理されるオブジェクトの数を DB2 が決定します。並列処理は、複数のジョブで区分をコピーすることによって COPY を完了するために必要な時間を短縮します。
このラジオ・ボタンを指定すると、 並列して処理されるオブジェクトの数をユーザーが 決定することが許可されます。並列処理は、複数のジョブで区分をコピーすることによって COPY を完了するために必要な時間を短縮します。
任意選択: 並行して処理されるオブジェクトの数を指定します。デフォルトは 2 です。
ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。
このノートブックでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。
保管されていない変更を取り消して、ノートブックまたはウィンドウをクローズします。