リスト内のオブジェクトをすべて選択します。ウィンドウがオープンされたとき、デフォルトですべてのオブジェクトが選択されます。チェックされたオブジェクトだけがドロップまたは除去されます。

「関連表示」ウィンドウをオープンします。選択したオブジェクトのドロップまたは除去が他のオブジェクトに与える影響を判別するために役立ちます。データウェアハウスを使用する場合は、 「確認」ウィンドウにリストされたオブジェクトをドロップする前に、 「関連表示」ウィンドウにリストされたオブジェクトを除去しておく必要があります。

この表には、ドロップまたは除去されるオブジェクトがリストされます。 「ドロップ」列をチェックすると、「了解」をクリックしたときにオブジェクトがドロップまたは除去されます。

リスト内のオブジェクトの横にあるチェック・ボックスをすべてクリアします。チェック・ボックスをクリアした場合は、オブジェクトのドロップまたは除去は行われません。

ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。

未保管の変更を取り消し、このウィンドウをクローズします。