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30.7 flgnxoln コマンドでのメタデータの交換

第 6 章「メタデータ交換」に「発行する OLAP オブジェクトの識別」というセクションがあります。このセクションの終わりに、flgnxoln コマンドを使用して OLAP Server メタデータを情報カタログに発行する例があります。誤った例えは、 db2olap.ctl および db2olap.ff ファイル用ディレクトリーを x:\Program Files\sqllib\logging として表示することです。ディレクトリー名は x:\Program Files\sqllib\exchange です。87 ページで述べられています。


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