リリース情報
以下の新規情報が、このフィックスパックで追加されました。ここではすべてを網羅せずに、資料の主な変更点に焦点を当てます。作業環境に関連するリリース情報の該当セクションを参照し、あらゆる関連アップデートを見逃さないよう注意してください。
- ツールを実行前の追加のセットアップ
- 2.3, Linux での DBCS の制限
- 2.10, WebSphere 3.5.5 を使用時のセグメント化違反
- 4.19, Solaris カーネル構成パラメーター (推奨値)
- 5.15, データ・リンク・ファイル・システム・フィルター (DLFF) インストールのロギングの最小化
- 5.26, Tivoli Space Manager とデータ・リンクとの統合
- 9.4, DB2 レジストリーと環境変数
- 10.1.1, 中断入出力の使用法
- 12.4, db2inidb - ミラーリングされたデータベースの初期化
- 12.5, GET ROUTINE コマンドの追加オプション
- 13.5, Tivoli Storage Manager -- LAN フリー・データ転送
- 14.4, db2move -- 使用可能な新規オプション
- 23.1, コマンド・センターの対話式ページでステートメント終止符を認識
- 28.2, ウェアハウス・サーバーの機能強化
- 28.3, OS/390 エージェントを使用して Trillium バッチ・システム JCL を実行
- 28.4, データウェアハウスセンターの 2 つの新規サンプル・プログラム
- 36.2, ノード状況の変更
- 41.2, メッセージの更新
- 42.7, GET DIAGNOSTICS ステートメントの追加オプション
- 42.8, 副選択内の ORDER BY
- 42.9, GET_ROUTINE_SAR プロシージャー用の新規入力引き数
[ ページのトップ | 前ページ | 次ページ | 目次 | 索引 ]