任意選択: この表の所有者を指定します。 指定しない場合、現行接続の DB2 サブシステム・ユーザー ID が使用されます。
使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。
任意選択: 表を作成する表スペースを指定します。 指定する場合、これは作成する表があるデータベースに属している必要があります。 暗黙的に作成された表スペース、すでに表を含む区分表スペースは指定できません。 区分表スペースを指定する場合、その区分索引が作成されるまで表はロードまたは使用できません。 指定しない場合、表スペースは表の作成時に作成されます。
使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。
任意選択: 表の編集ルーチンに使用するプログラムの名前を 入力します。これは現行サブシステムに存在していなければなりません。 編集ルーチンは、保管または検索されるときに 表の行をトランスフォームします。 一般に、記憶域内の行を圧縮して DASD および暗号化データのスペースを節約するときに使用します。
1 から 18 文字でこの表の名前を入力します。 表の所有者と名前の組み合わせは、同じ DB2 サブシステム内で固有でなければなりません。
任意選択: 表の妥当性検査出口ルーチンに使用される プログラムの名前を入力します。 挿入、ロード、更新、削除時には、表の行が検査され、操作が続行可能かどうかを示す戻り値が返されます。 一般に、入力可能な情報 (許される salary range など) を制限するために使用されます。
監査を実行する表アクセスのタイプを選択します。
表のストリング・データの コード化スキームを選択します。
DB2 にこの表のオブジェクト ID (OBID) を 生成させることを指定します。 表のデータベースが ROSHARE READ として定義されている場合にのみ、OBID の指定が必要になります。
この表の特定オブジェクト ID (OBID) を 入力することを指定します。 表のデータベースが ROSHARE READ として定義されている場合は必須です。 選択した場合は、入力フィールドにオブジェクト ID に対応する整数を入力してください。
表のオブジェクト ID は SYSIBM.SYSTABLES 表から検索できます。
この表のオブジェクト ID に使用する整数を入力します。 既存または以前に使用されたデータベースのオブジェクト ID を指すものであってはならず、1 から 32567 の範囲内になければなりません。 データベース表の現行オブジェクト ID は SYSIBM.SYSTABLES 表から検索できます。
「指定」ラジオ・ボタンが選択されている場合にのみ使用可能です。
表がドロップされるのを防ぐことを選択します。 選択した場合、表と表を含むデータベースおよび表スペースはドロップできません。
この表をレプリケーションに使用することを選択します。
任意選択: 表を説明するための注釈を 1 から 254 文字 (組み込みブランクを含む) で入力します。
表に定義された列を表示します。 列定義を表示したり、変更、除去、またはリオーダーしたい列を選択することができます。 この表に列を追加するには、 「追加」押しボタンをクリックします。 列を変更、除去、またはリオーダーするには、 列を選択して「変更」、「除去」、 「上」、または「下」押しボタンを クリックします。
リストに新しい列を追加できる ウィンドウをオープンします。
選択した列の属性を変更できるウィンドウをオープンします。 列を選択したときのみ使用可能になります。
選択した列を列リストから除去します。 列を選択したときのみ使用可能になります。
選択した列の位置を 1 つ上に移動します。 列を選択したときのみ使用可能になります。
選択した列の位置を 1 つ下に移動します。 列を選択したときのみ使用可能になります。
現在 1 次キー列として定義されていない表について定義されたヌル不可列をすべて表示します。 1 次キー列として定義したい列を選択してから、 「>」押しボタンをクリックします。1 次キー列には 64 列まで定義でき、それらの長さの合計が 254 を超えてはいけません。
「使用可能列」ボックスで選択した列を「1 次キー列」ボックスに移動します。 「使用可能列」ボックスの列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
「使用可能列」ボックスに表示されたすべての列を「1 次キー列」ボックスに移動します。 「使用可能列」ボックスに列がある場合にのみ使用可能になります。
「1 次キー列」ボックスで選択した列を「使用可能列」ボックスに移動します。 「1 次キー列」ボックスの列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
「1 次キー列」ボックスに表示されたすべての列を「使用可能列」ボックスに移動します。 「1 次キー列」ボックスに列がある場合にのみ使用可能になります。
1 次キー列として定義されたすべての列を表示します。 DB2 は表データの効率的なアクセスのために 1 次キーを使用するため、このリストの順序は重要です。 このリストの列の順序を変更するには、列を選択して押しボタンのいずれかをクリックしてください。
選択した 1 次キーの位置を 1 つ上に移動します。 「1 次キー列」ボックスの列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
選択した 1 次キーの位置をリスト内で 1 つ下に移動します。 「1 次キー列」ボックスの列が選択されている場合にのみ使用可能になります。
表に定義されたすべての固有キーを表示します。 固有キー定義を表示、および「表の作成」ノートブックで項目をコミットする前に変更または除去したい固有キーを選択することができます。 固有キーを追加するには、 「追加」押しボタンをクリックします。 固有キーを変更または除去するには、 固有キーを選択して「変更」または 「除去」押しボタンをクリックします。
新しい固有キーを追加できるウィンドウをオープンします。
選択したキーを変更できるウィンドウをオープンします。 固有キーが選択されている場合にのみ使用可能になります。
選択したキーを固有キー列リストから 除去します。 固有キーが選択されている場合にのみ使用可能になります。
表に定義されたすべての外部キーを表示します。 新しいキーを追加するには、 「追加」押しボタンをクリックします。 外部キーを変更または除去するには、 外部キーを選択して「変更」または 「除去」押しボタンをクリックします。
新しい外部キーを追加できるウィンドウをオープンします。
選択したキーを変更できるウィンドウをオープンします。 キーが選択されている場合にのみ使用可能になります。
選択したキーを外部キー・リストから 除去します。 外部キーが選択されている場合にのみ使用可能になります。
表の検査制約を表示します。 検査制約は、表に追加されたデータに関する制限を設定します。 新しい検査制約を追加するには、 「追加」押しボタンをクリックします。 検査制約を変更または除去するには、 検査制約を選択して「変更」または 「除去」押しボタンをクリックします。
新しい検査制約を追加できるウィンドウをオープンします。
選択した検査制約を変更できるウィンドウをオープンします。 制約を選択したときのみ使用可能になります。
選択した検査制約を検査制約リストから 除去します。 制約を選択したときのみ使用可能になります。
ノートブック内のデータを実行依頼して、ノートブックをクローズします。必須フィールドの入力を終えたときのみ使用可能になります。
このノートブックでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。
保管されていない変更を取り消して、ノートブックまたはウィンドウをクローズします。