選択したユーザー定義関数を、生成される DDL に組み込むことを選択します。

ユーザー定義関数について定義された関連特権を、 生成される DDL に組み込むことを選択します。

選択したユーザー定義関数について定義された 注釈を組み込むことを選択します。

環境を新しいスキーマ名で抽出することを選択します。

生成される DDL を識別するために使用する新しいスキーマ名を入力します。名前には許可 ID を指定することができます。

環境をユーザー定義関数の所有者の新しい名前で 抽出することを選択します。

生成される DDL を識別するために使用する 新しい所有者名を入力します。通常、この名前は 許可 ID です。

抽出された環境をどのバージョン用に 生成するかを指定します。サブシステムは DB2 (OS/390 版) です。

環境内でステートメントをコミットする頻度を指定します。

初めから定義されている DB2 デフォルトを 保持するか、可能な場合は消去するかを 指定します。

生成された DDL のレポートを入れるために使用できるデータ・セット名を入力します。

生成された実際の DDL を入れるために使用できるデータ・セット名を入力します。

関連するデータ・セットを割り振るために 使用される直接アクセス装置名または装置タイプを 入力します。一般的な装置タイプは、3380、3390、 および 9340、またはテープなどです。

関連するデータ・セットを割り振るために 使用される直接アクセス装置名または装置タイプを 入力します。一般的な装置タイプは、3380、3390、 および 9340、またはテープなどです。

関連するデータ・セットのボリューム通し番号を 入力します。これは、有効な MVS ボリューム通し名で なければなりません。たとえば DSNV01 などです。

関連するデータ・セットのボリューム通し番号を 入力します。これは、有効な MVS ボリューム通し名で なければなりません。たとえば DSNV01 などです。

生成された DDL のレポートを入れるために使用できる、ワークステーション環境内のファイルの名前を入力します。

生成された実際の DDL を入れるために使用できる、ワークステーション環境内のファイルの名前を入力します。

「別名保管」ウィンドウをオープンして、ワークステーションのファイルを選択または名前変更できるようにします。

「別名保管」ウィンドウをオープンして、ワークステーションのファイルを選択または名前変更できるようにします。

ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。

このウィンドウでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。

保管されていない変更を取り消して、このノートブックをクローズします。