記憶域グループの名前を入力します。 名前は固有でなければなりません。 デフォルトの記憶域グループは SYSDEFLT です。

この記憶域グループの DMS ボリューム (DB2 管理) を追加することを指定します。

この記憶域グループの SMS ボリュームを 追加することを指定します。

追加された DMS ボリュームのリストを表示します。

「DMS ボリュームの追加」ウィンドウをオープンします。

「DMS ボリュームの変更」ウィンドウをオープンします。

DMS ボリュームをリストから削除します。

SMS ボリュームの最大数を入力します。

統合カタログ機能 (ICF) 名を入力または選択します。短識別子形式で カタログ名を指定する必要があります。 このため、統合カタログ機能の名前が 8 文字を超える場合は、別名を指定してください。

ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。

このウィンドウでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。

処理を取り消し、このウィンドウをクローズします。