別のプログラムによる読み取り専用アクセスを許可するために指定します。 このラジオ・ボタンを選択すると、オブジェクトが静止した後に ICTYPE=Q レコードが SYSCOPY 表に置かれます。このコピー・アクションが失敗すると、このレコードは SYSCOPY に残ったままになります。このコピーが成功すると、この ICTYPE=Q レコードは ICTYPE=F レコードに置換されます。

別のプログラムがオブジェクトを変更することを許可するために指定します。 「CHANGE」ラジオ・ボタンを指定すると、アンコミット・データがコピーされる可能性があります。

選択されたオブジェクト、およびデータ・セット情報を表示します。この表スペースをコピーするには、 データ・セット情報を指定する必要があります。

コピーするオブジェクトのリストに別のオブジェクトを追加するための ウィンドウをオープンします。

リストで選択されたオブジェクトの設定を変更するための ウィンドウをオープンします。

コピーするオブジェクトのリストから選択されたオブジェクトを除去します。

ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。

このノートブックでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。

保管されていない変更を取り消して、ノートブックまたはウィンドウをクローズします。