現在選択されている区分を識別する読み取り専用フィールド。

現在の区分の制限キー値を識別する読み取り専用フィールド。

」列を選択し、定数値を入力して Enter キーを押します。この値は、索引の対応する区分のキーの最高値を決定するために使用されます。設定については、SQL 解説書を参照してください。

あなたがデータ・セットを管理したいことを指定します。

この索引のデータ・セットがカタログされる 統合カタログ機能を指定します。カタログ名が 8 文字よりも 長い場合は、この設定に別名を使用してください。

DB2 がデータ・セットを管理することを指定します。

オブジェクトのリストから選択を実行できるウィンドウをオープンします。

少なくとも 1 つのボリューム通し番号がその記述に 含まれている、現在のサーバーでの記憶域グループを指定します。 重要: 特権セットには、指定された記憶域グループでの SYSADM 権限、SYSCTL 権限、または USE 権限が含まれていなければなりません。

1 次スペース割り振り最小値を入力します。

12 から 4194304 までの整数を指定します。

1 次スペース割り振り最小値を指定し、この値を指定しなかった場合、 DB2 はデフォルト 2 次スペース割り振り量を計算します。 デフォルトは、次の値の大きい方です。(1) 1 次スペース割り振りスペース最小値の 10 パーセント (2) 索引ページ・サイズの 3 倍 (つまり 3 x 4KB)

この索引をドロップしたときに関連データ・セットを消去することを指定します。

索引スペースの空きスペースを明示的に管理することを指定します。

値を指定して、空きスペースの明示的な管理を定義します。 値を入力するか、またはボタンを使用して表示されている値を大きくしてください。

値を指定して、空きスペースの明示的な管理を定義します。 値を入力するか、またはボタンを使用して表示されている値を大きくしてください。

複数の DB2 メンバーが索引または区分をオープンしていて、少なくとも 1 人のメンバーが UPDATE 操作のために索引をオープンしている場合、 更新されたページはグループ・バッファー・プールに書き込まれます。 重要: この設定は、グループ・バッファー・プールが逆の環境での 使用についてのみ定義された場合は無視され、ページはキャッシュされません。

DASD から読み取られるときに、ページはグループ・バッファーにキャッシュされます。

重要: この設定は、グループ・バッファー・プールが逆の環境での 使用についてのみ定義された場合は無視され、ページはキャッシュされません。

ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。必須フィールドの入力を終えたときのみ使用可能になります。

このウィンドウをクローズします。