データ・セット・テンプレートの 1 文字から 8 文字までの固有な名前を入力します。
データ・セット・テンプレートについての注釈を入力します。
データ・セット命名規則を入力します。
装置を入力します。
バッファーの数を入力します。
「データ・セット名テンプレートの変更」ウィンドウからデータ・セット命名規則を作成するときの援助のために選択します。
状況を選択します。
正常終了に対する応答を選択します。
異常終了に対する応答を選択します。
データ・クラスを入力します。
管理クラスを入力します。
記憶クラスを入力します。
モデル DCB を入力します。
このノートブックでの選択によって生成されるユーティリティー・ステートメントを表示します。
ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。
このノートブックでの選択によって生成されるユーティリティー・ステートメントを表示します。
保管されていない変更を取り消して、ノートブックまたはウィンドウをクローズします。
ディスク媒体タイプを使用することを指定します。
テープ媒体タイプを使用することを指定します。
特定の媒体タイプを使用しないことを指定するために選択します。
該当する装置を選択します。
完全な自動スペース割り振りを行うことを指定します。
自動スペース割り振りでの制約を指定します。
カスタム・スペース割り振りパラメーターを指定します。
ディスク上で割り振られる 1 次スペースの割合 (%) を入力します。
ディスク上で許可される最大 1 次スペースを入力します。
ディスク上の 2 次エクステントの数を入力します。
1 次に割り振られるスペースを入力します。
2 次に割り振られるスペースを入力します。
ディスクのボリュームを入力します。
世代別データ・セット制限 (GDG) を入力します。
装置の数を入力します。
有効期限を指定するために選択します。
日付を入力するか右側の省略記号ボタンを選択して、援助のためのカレンダーをオープンします。
有効期限の指定に役立つカレンダーをオープンします。
テープ上で連続的にデータ・セットをスタックすることを選択します。
テープ上の世代別データ・セット制限 (GDG) を指定するために選択します。
世代別データ・セット制限 (GDG) を指定するために選択します。
トラック記録技法について、圧縮するか圧縮しないかを指定します。
JES3 データ・セット名を入力します。
テープのボリュームを入力します。
テープの世代別データ・セット制限 (GDG) を入力します。
保存期間を日数で入力します。