これを選択して、メッセージの最大数を指定します。
メッセージの最大数を指定します。デフォルトは 50 です。制限を最大数に設定するには、アスタリスク (*) を入力します。
表示を以下の項目に限定することを選択します。
- 内部 DB2 リソースをアプリケーションに割り振っており、開始済み状況にある表スペースまたは索引スペース
- 上のようなスペースを含むデータベース
制限付き状況であるデータベース、表スペース、または索引に
表示を限定することを選択します。ここには、論理ページ・リスト項目をもつページ・セットが含まれます。
このボタンを指定して、索引スペースの状況に関する情報を
表示します。
このボタンを指定して、以下についての情報を表示します。
- 内部 DB2 リソースが割り振られているスペース。
- スペースのロックが保持または待機されているスペース
- 状況が表示されるスペースまたは区分に割り振られているすべてのアプリケーションの接続 ID、相関 ID、および 許可 ID
- ローカル・データベースにアクセスしているリモート・スレッドの LUWID とロケーション。
このボタンを指定して、以下についての情報を表示します。
- データベースまたはスペースのロックが保持、待機、またはリテインされているアプリケーションおよびサブシステム。
- 状況が表示されるすべての表スペース、表、索引スペース、および区分のトランザクション・ロック。
- 状況が表示されるスペースに割り振られているすべてのアプリケーションの接続 ID、相関 ID、および 許可 ID。
- ローカル・データベースにアクセスしているリモート・スレッドの LUWID とロケーション。
- 実行中のジョブが保持しているリソースのドレーン・ロック。
- ドレーン・ロックのある論理区分とそれらに関連するドレーン・ロック。
- リソースのリテイン・ロック。
- リソースのページ・セットまたは区分物理ロック (P ロック)。
このボタンを指定して、以下についての情報を表示します。
- 状況が表示される表スペース、索引スペース、および区分での請求。
- ローカル・データベースにアクセスしているリモート・スレッドの LUWID とロケーション。
- 状況が表示されるスペースに割り振られているすべてのアプリケーションの接続 ID、相関 ID、および許可 ID。
- 論理請求のある論理区分とそれらに関連する請求。
このボタンを指定して、ページが回復されないとアプリケーションが
参照できないページのリストを表示します。媒体 (結合機能または DASD) それ自身に障害があるとは考えられないため、このページに起こっているエラーは論理エラーです。通常、媒体との接続が失われていると考えられます。
選択したオプションに基づいて、表示域への出力を
生成します。オプションを変更する場合は、
この押しボタンを再びクリックして
新しいレポートを生成してください。
レポートをここに表示します。レポートがウィンドウよりも大きい場合、
スクロール・バーを使用してレポートを
ナビゲートしてください。ウィンドウのサイズを変更すると、スクロールなしでテキストをさらに表示することができます。
ウィンドウをクローズします。