記憶域グループの名前を入力します。 名前は固有でなければなりません。デフォルトの記憶域グループは SYSDEFLT です。
この記憶域グループの DMS ボリューム (DB2 管理) を追加することを指定します。
この記憶域グループの SMS ボリュームを 追加することを指定します。
追加された DMS ボリュームのリストを表示します。
「DMS ボリュームの追加」ウィンドウをオープンします。
「DMS ボリュームの変更」ウィンドウをオープンします。
DMS ボリュームをリストから削除します。
SMS ボリュームの最大数を入力します。
統合カタログ機能 (ICF) カタログ名を 入力または選択します。
任意選択: この記憶域グループのアクセスに使用する MVS または VSAM パスワードを入力します。 SMS ボリュームを RACF パスワードで保護します。
ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。
このノートブックでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。
保管されていない変更を取り消して、ノートブックまたはウィンドウをクローズします。