この列のデータ・タイプが DB2 組み込みの データ・タイプの 1 つであることを指定します。
この列のデータ・タイプがユーザー定義のデータ・タイプであることを指定します。
1 から 18 文字の列の名前を入力します。 表の 1 つの列に同じ名前を複数回指定しないでください。
任意選択: この列のフィールド手順出口ルーチンの名前 (たとえば MYPROG) を入力します。 フィールド手順は、ヌルでないデフォルト値を持たない短ストリング列についてのみ指定できます。 これは一般に、列の値のソート順序を変更するために使用されます。
任意選択: この列のフィールド手順に渡すパラメーター (たとえば 4,3,7) をコンマで区切って入力します。 n 番目のパラメーターは、指定のフィールド手順の n 番目のパラメーターに対応します。 最大長はコンマを含めて 254 文字です。
任意選択: 列を説明するための注釈を 1 から 254 文字 (組み込みブランクを含む) で入力します。
列のデータ・タイプを入力します。
ヌル値を含むことができる列であることを指定します。 列をヌル可能にしたくない場合は、このチェック・ボックスをクリアしてください。
1 次キーまたは固有キーで列を使用したい場合は、ヌル可能にはできません。 また、ROWID 列もヌル可能にはできません。
列の長さ (バイト・カウント) を入力します。 デフォルトの長さは 1 文字です。 CHAR、VARCHAR、GRAPHIC、VARGRAPHIC、CLOB、BLOB、DBCLOB が「データ・タイプ」フィールドで指定された場合にのみ使用可能になります。
許される最大値はデータ・タイプによって異なり、LOB の場合は LOB 単位の指定によって異なります。 詳細についてはオンライン・ヘルプを参照してください。
DECIMAL 列の精度 (合計桁数) を 1 から 31 の範囲の整数で入力します。 デフォルトの精度は 5 です。 DECIMAL が「データ・タイプ」フィールドで指定されたときのみ使用可能になります。
文字ストリング列 (CHAR、VARCHAR、または CLOB データ・タイプ) のサブタイプを指定します。
任意選択: ラージ・オブジェクト (LOB) 列について、長さの計測単位を指定します。 「データ・タイプ」が CLOB、BLOB、または DBCLOB の場合に使用可能です。 LOB 単位に「長さ」で指定した値を乗算した値が、列の最大長に設定されます。 たとえば、LOB 単位が K バイトの CLOB 列の最大長は、1024 に長さで指定された値を乗算した値になります。
DECIMAL 列の位取り (小数点の右側の桁数) について、0 から精度で指定した数までの範囲で入力します。 デフォルトの位取りは 0 です。 DECIMAL が「データ・タイプ」フィールドで指定されたときのみ使用可能になります。
挿入またはロード操作で値が 指定されていないときに列に割り振る デフォルト値のタイプを選択します。 ROWID 列については指定しないでください。 選択可能な項目は、列データ・タイプによって異なります。
列のフィールド手順を指定した場合、列のデフォルト値を指定することはできません。
挿入またはロード操作で値が指定されていないときに列に割り振るデフォルト値のタイプを選択します。 「デフォルト」チェック・ボックスが選択されている場合にのみ使用できます。
列のフィールド手順を指定した場合、列のデフォルト値を指定することはできません。
任意選択: 挿入またはロード操作で値が指定されていないときに列に割り振る値を入力します。 この値は、列データ・タイプに有効な値でなければなりません。
行が表に挿入されるときは常に DB2 が列の値を生成することを指定します。 ROWID データ・タイプでのみ使用可能です。
これらの列の値は更新できません。 「表」ページでデータ取り込みが指定されていない場合で、この表をレプリケーションに使用していない場合は、 常にが推奨値です。
行が表に挿入されるとき、値が挿入操作で指定されていない場合は DB2 が列の値を生成することを指定します。 ROWID データ・タイプでのみ使用可能です。
DB2 は、有効な ROWID 値である場合にのみ指定された値を使用します。 ROWID 列は固有で単一の列索引を持っていなければなりません。 この表をレプリケーションに使用している場合は、 「デフォルトから」ラジオ・ボタンを 指定することをお勧めします。
使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。
特殊タイプ (ユーザー定義データ・タイプ) のスキーマを指定します。
使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。
この列に使用する特殊タイプの名前を指定します。 特殊タイプのコード化スキームは、表のコード化スキームと同じでなければなりません。 特殊タイプのサブタイプがある場合、これは特殊タイプが作成されたサブタイプです。
ヌル値を含むことができる列であることを指定します。
1 次キーまたは固有キーで列を使用したい場合は、ヌル可能にはできません。
挿入またはロード操作で値が 指定されていないときに列に割り当てる デフォルト値を指定します。 ROWID 列については指定しないでください。
「特殊タイプ名」と 「特殊タイプ・スキーマ」で指定された 特殊タイプと同じ名前およびスキーマを持つ キャスト関数がデフォルト値に 使用されることを指定します。 キャスト関数では EXECUTE 権限が必要です。
挿入またはロード操作で値が指定されていないときに列に割り振る (またはキャスト関数で使用される) デフォルト値のタイプを選択します。 「デフォルト」チェック・ボックスが選択されている場合にのみ使用できます。
列のフィールド手順を指定した場合、列のデフォルト値を指定することはできません。
挿入またはロード操作で値が指定されていないときに列に割り振る (またはキャスト関数で使用される) 値を入力します。 この値は、列データ・タイプに有効な値でなければなりません。
行が表に挿入されるときは常に DB2 が列の値を生成することを指定します。 特殊タイプが ROWID データ・タイプに基づいている場合にのみ使用してください。
これらの列の値は更新できません。 「表」ページでデータ取り込みが指定されていない場合で、この表をレプリケーションに使用していない場合は、 常にが推奨値です。
行が表に挿入されるとき、値が挿入操作で指定されていない場合は DB2 が列の値を生成することを指定します。 特殊タイプが ROWID データ・タイプに基づいている場合にのみ使用してください。
DB2 は、有効な ROWID 値である場合にのみ指定された値を使用します。 ROWID 列は固有で単一の列索引を持っていなければなりません。 この表をレプリケーションに使用している場合は、 「デフォルトから」ラジオ・ボタンを 指定することをお勧めします。
ノートブック内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。 必須フィールドの入力を終えたときのみ使用可能になります。
保管されていない変更を取り消して、ノートブックまたはウィンドウをクローズします。