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31.7 flgnxoln コマンドでのメタデータの交換

第 6 章『メタデータの交換』に『発行する OLAP オブジェクトの識別』というセクションがあります。このセクションの終わりに、flgnxoln コマンドを使用して OLAP Server メタデータを情報カタログに発行する例があります。この例の誤りは、db2olap.ctl および db2olap.ff ファイル用ディレクトリーを x:¥Program Files¥sqllib¥logging として表示されている点です。正しいディレクトリー名は 87 ページの記述のとおり、x:¥Program Files¥sqllib¥exchange です。


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