|CURRENTFUNCTIONPATH キーワードの最後の段落は無視してください。 |正しい情報は次の通りです。
|このキーワードは、現行ユーザーのスキーマ以外のスキーマ名に定義されている |非修飾関数およびストアード・プロシージャー参照を解決するためのプロセスの一部として使用されます。 |スキーマ名の順序は、関数名とプロシージャー名が解決される順序を決定します。 |関数およびプロシージャーの解決について詳しくは、「SQL 解説書」を参照してください。
|新規構成キーワードを以下で説明します。 |
|トレース情報を必要としない UNIX プラットフォーム上の実稼働環境には、SKIPTRACE をオンにすることをお勧めします。テスト環境ではトレース出力が役立つこともあるので、詳細な実行の情報を必要とする場合は、このキーワードをオフにする (あるいはデフォルト設定のままにする) ことができます。
|SKIPTRACE は、db2cli.ini 構成ファイルの [COMMON] セクションで設定されなければなりません。 |