ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラムのご 使用条件 (保証適用外プログラム用) (Z125-5589-05) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
Microservice Builder V1.0.0 (Tool)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

使用制限付きプログラム

本「プログラム」は、以下に示す Named プログラムまたはサービス、およびその後継プログラムと共に使用する目的に限り提 供されます。 ライセンシーは、本「プログラム」を他のソフトウェアまたはサービスと関連して使用することはできません。

Named プログラムまたはサービス:
IBM WebSphere Application Server Liberty

開発者の制限

「プログラム」が「開発者用」として指定されている場合、「プログラム」はライセンシーの社内開発の一部として、および開発者の マシン上でのユニット・テストとしてのみ展開することができます。開発者のマシンとは、特定の 1 人の開発者のみアクセスおよび 使用可能な、プライマリー・オペレーティング・システムおよび「プログラム」を稼働する物理または仮想デスクトップ環境です。 ラ イセンシーは、「プログラム」を、実動ワークロードの処理、実動ワークロードのシミュレート、またはどのコード、アプリケーション またはシステムのスケーラビリティーのテストのために使用することはできません。 ライセンシーは、適切な生産的使用のための使用 許諾を取得することなく、上記以外の目的で「プログラム」のいずれの部分も使用することはできません。

別途使用許諾されるコード

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントはそれ ぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の別途使用許諾されるコードは 「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてライセンシーに使用許諾されます。 本使用条件またはライセ ンシーが IBM との間で取り交わしたその他の契約にかかわらず、下記に別段の記載がない限り、かかる第三者の使用条件の条項 が、すべての別途使用許諾されるコードの使用に適用されます。

将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスには、別途使用許諾されるコードが追加される場合があります。 追加された別途 使用許諾されるコードおよび関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスに添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。 ライセンシーは、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれている使用許諾契約を読み、同意 したものとみなされます。 これらの第三者の使用許諾契約の条項に同意しない限り、ライセンシーは別途使用許諾されるコードを使用 することはできません。

ライセンシーが最初の使用権取得者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に ついて、第三者の使用許諾契約に同意しない場合には、IPLAまたは ILANの「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を 返却することができます。

注: 第三者の使用条件、本使用条件またはライセンシーが IBM との間で取り交わしたその他の条件にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) IBM はライセンシーに別途使用許諾されるコードを提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、別途使用許諾されるコードに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保 証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、別途使用許諾されるコードに起因する、または別途使用許諾されるコードに関するいかなる請求についても、ラ イセンシーを防御することなく、ライセンシーに対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など別途使用許諾されるコードに関するいかなる直接的、間 接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および 賠償責任は、IBM 使用許諾条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

注: IBM は、別途使用許諾されるコードに対して、制限付きサポートを提供する場合があります。 かかるサポートが提供され る場合、そのサポートに関わる詳細、および追加の使用条件は、本ライセンス情報に記載されるものとします。

以下は、別途使用許諾されるコードです。
ace-editor
authentication-tokens
branch-api
cloudbees-folder
credentials
credentials-binding
display-url-api
docker-commons
docker-workflow
durable-task
embeddable-build-status
git
git-client
github
github-api
github-branch-source
github-oauth
github-organization-folder
git-server
handlebars
icon-shim
jquery-detached
junit
kubernetes
lockable-resources
mailer
matrix-auth
matrix-project
momentjs
pipeline-build-step
pipeline-github-lib
pipeline-graph-analysis
pipeline-input-step
pipeline-milestone-step
pipeline-model-api
pipeline-model-declarative-agent
pipeline-model-defination
pipeline-model-extensions
pipeline-rest-api
pipeline-stage-step
pipeline-stage-tags-metadata
pipeline-stage-view
plain-credentials
scm-api
script-security
ssh-credentials
structs
token-macro
workflow-aggregator
workflow-api
workflow-basic-steps
workflow-cps
workflow-cps-global-lib
workflow-durable-task-step
workflow-job
workflow-multibranch
workflow-scm-step
workflow-step-api
workflow-support
JSON

ベンチマーク

ライセンシーは、「プログラム」またはそのサブコンポーネントのベンチマーク・テストの結果を、任意の第三者に開示することがで きます。ただし、(A) ベンチマーク・テストで使用した方法 (例えば、ハードウェアおよびソフトウェアのセットアップ、導入手 順および構成ファイル) を公開し、(B)「プログラム」に対する IBM または IBM 製品を提供する第三者 (以下「第三 者」といいます。) から提供される最新の適用可能な更新、パッチ、修正が適用された所定の稼働環境で「プログラム」を実行してベン チマーク・テストを行い (C) 「プログラム」の資料ならびに IBM がサポートする「プログラム」用の ウェブサイトで提供 されているすべてのパフォーマンス・チューニングおよび最良の方法に従うことを条件とするものとします。 ライセンシーが「プログ ラム」コンポーネントに関し、なんらかのベンチマーク・テストの結果を公開した場合、IBM または第三者は、ライセンシーと IBM または第三者の間のいかなる取り決めにも拘束されず、ライセンシーの成果物のテストにおいて上記 (A)、(B)、(C) の要 件に従うことを条件として、ライセンシーの成果物に関するベンチマーク・テストの結果を公開することができるものとします。

前述にかかわらず、いかなる状況においても、ライセンシーは事前に書面による許可を得ることなく、Oracle Outside In Technology で稼働するベンチマーク・テストの結果を開示することはできません。

上記ベンチマークの条件は、以下の「プログラム」またはサブコンポーネントに適用されます。
Microservice Builder

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

輸出入に関する制限

本「プログラム」には、暗号化機能が含まれています。「プログラム」のユーザーへの移転またはユーザーによる使用は、米国の輸出 管理規則を含めた輸出入関連法令および政策によって禁止される場合があり、また、それらの定めに従う必要があることをご承知おきく ださい。 ライセンシーは、米国の輸出または再輸出規制を含め (これに限るものではありません。)、「プログラム」の輸出、輸 入、または使用に関するすべての適用法令および政策を遵守する責任を負うものとします。 この「プログラム」の輸出分類について は、 https://www.ibm.com/products/exporting/ を参照してください。

さらに、以下の使用条件がライセンシーの「プログラム」の使用に適用されます。

本「プログラム」には、以下のソフトウェアが含まれています。これらを悪用することはできません。
json.jar

L/N: L-SWIS-AKWRBT
D/N: L-SWIS-AKWRBT
P/N: L-SWIS-AKWRBT