特記事項

本書には、複数の「プログラム」の以下のライセンス情報が含まれています。それぞれのライセンス情報には、適用対象の「プログラ ム」が特定されています。ライセンシーが使用権を取得した「プログラム」のライセンス情報のみが適用されます。


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重要です: 注意してお読みください

2 つの使用許諾契約が、下記に提示されます。

1. IBM プログラム評価のご使用条件
2. IBM プログラムのご使用条件

ライセンシーが生産的使用 (評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション以外) を目的に「プログラ ム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、そのまま IBM プログラムのご使用条件に同意するものとし ます。

ライセンシーが評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション (以下「評価」と総称します。) を目的 として「プログラム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、ライセンシーは (i) IBMプログラム 評価のご使用条件 (以下「評価ライセンス」といいます。) および (ii) IBM プログラムのご使用条件 (以下 「IPLA」といいます。) に何ら変更を加えることなく同意するものとします。

評価ライセンスは、ライセンシーの「評価」の期間中適用されるものとします。

ライセンシーが「評価」の後、調達契約(例えば、IBM International Passport Advantage または IBM Passport Advantage Express 使用条件など)を結ぶことにより、「プログラム」をその まま使用することを選択されると(または「評価」後に使用するため「プログラム」を追加取得されると)、IPLA が自動的に適用 されます。

ILAE および IPLA は同時に効力を持つことはありません。いずれも他方を変更することはありませんし、それぞれ互いに 独立しています。

この 2 つの使用許諾契約の全文は、以下の通りです。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラム評価 のご使用条件 (Z125-5543-05) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ V9.1 - 09/2018 (Evaluation)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

評価期間

評価期間は、ライセンシーが本使用条件に同意する日に開始し、開始日より 90 日後に終了します。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。

従プログラム

本「プログラム」は、複数製品のパッケージとして使用許諾され、以下で特定される従プログラムを含みます。ライセンシーは、本契 約に基づき主プログラムのライセンシーによる使用をサポートすることのみを目的として、(本ライセンス情報にさらに幅広い権限が記 載されていない限り)「プログラム」のライセンス証書の範囲内で、かかる従プログラムを導入し使用することができます。「ライセン シーによる使用をサポート」という文言には、必要な、またはそうでない場合は、主プログラムまたはその他の従プログラムあるいはバン ドル・プログラムの許諾使用に直接関連する使用のみが含まれます。従プログラムをその他の目的で使用してはなりません。ライセン シーは、従プログラムを主プログラムから分離して移転または再販することはできません。従プログラムには、使用条件が付随している場 合があります。使用条件が付随している場合には、それらはライセンシーの従プログラムの使用に適用されます。齟齬がある場合は、本 ライセンス情報の条件が、従プログラムの使用条件より優先するものとします。ライセンシーの「プログラム」の使用権が終了した場 合、ライセンシーは従プログラムおよびそのすべての複製物の使用を直ちに中止し、破棄、または調達元へ返却するものとします。ライセ ンシーが従プログラムをダウンロードした場合は、調達元へ連絡するものとします。ライセンシーが、上記制限がない従プログラムの使 用許諾を得るには、IBM 営業担当員または調達元へ連絡し、適切な使用権を取得するものとします。

以下は「プログラム」により使用許諾される従プログラムです。
IBM WebSphere Application Server Liberty
IBM Cloud Private Foundation

許可されるコンポーネント

本使用条件のいかなる規定にかかわらず、ライセンシーは、特定のバンドル・プログラムまたは従プログラムの以下のコンポーネント または機能のみを使用することができます。
IBM Cloud Private Metering (of IBM Cloud Private Foundation)

別途使用許諾されるコード

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントはそれ ぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の別途使用許諾されるコードは 「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてライセンシーに使用許諾されます。 本使用条件またはライセ ンシーが IBM との間で取り交わしたその他の契約にかかわらず、下記に別段の記載がない限り、かかる第三者の使用条件の条項 が、すべての別途使用許諾されるコードの使用に適用されます。

将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスには、別途使用許諾されるコードが追加される場合があります。 追加された別途 使用許諾されるコードおよび関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスに添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。 ライセンシーは、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれている使用許諾契約を読み、同意 したものとみなされます。 これらの第三者の使用許諾契約の条項に同意しない限り、ライセンシーは別途使用許諾されるコードを使用 することはできません。

ライセンシーが最初の使用権取得者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に ついて、第三者の使用許諾契約に同意しない場合には、IPLAまたは ILANの「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を 返却することができます。

注: 第三者の使用条件、本使用条件またはライセンシーが IBM との間で取り交わしたその他の条件にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) IBM はライセンシーに別途使用許諾されるコードを提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、別途使用許諾されるコードに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保 証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、別途使用許諾されるコードに起因する、または別途使用許諾されるコードに関するいかなる請求についても、ラ イセンシーを防御することなく、ライセンシーに対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など別途使用許諾されるコードに関するいかなる直接的、間 接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および 賠償責任は、IBM 使用許諾条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

注: IBM は、別途使用許諾されるコードに対して、制限付きサポートを提供する場合があります。 かかるサポートが提供され る場合、そのサポートに関わる詳細、および追加の使用条件は、本ライセンス情報に記載されるものとします。

以下は、別途使用許諾されるコードです。
Red Hat Enterprise Linux V7
Ubuntu

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラムのご 使用条件 (Z125-3301-14) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ V9.1 - 09/2018 (5724-H72)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

使用制限付き権利

IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) 、および本「ライセンス情報」に記載されている通り、 IBM は、ライセンシーに対し、「プログラム」を使用する制限付き権利を付与されます。 この権利は、プロセッサー・バリュー・ユニッ ト (以下「PVU」といいます。)、リソース・バリュー・ユニット (以下「RVU」といいます。)バリュー・ユニット (以下 「VU」といいます。)、またはその他の特定の使用レベルなど、ライセンス証書に明記されている通り、ライセンシーが支払う料金により許 可された使用レベルに限定されます。 ライセンシーの使用は、特定の機械、従プログラムとしてのみ、またはその他の制約事項に制限 される場合もあります。 ライセンシーが、すべての「プログラム」の経済的価値を支払っていない場合、追加料金を支払わない限り、 他のいかなる使用も許可されません。 さらに、ライセンシーが「プログラム」の使用許諾を得るときに適用される使用条件で明示され ている場合を除き、ライセンシーは、第三者に対し商業用 IT サービスを提供し、商業用ホスティング、またはタイム・シェアリン グの提供、「プログラム」のサブライセンス、賃借、あるいはリースするために「プログラム」を使用することはできません。 追加の 権利は、ライセンシーによる追加料金の支払い、もしくは別または補足の条件に基づき利用可能となります。 IBM は、ライセン シーがかかる追加の権利を利用できるか決定する権限を有するものとします。

仕様

「プログラム」の仕様は、「プログラム」の発表レターに共通の「技術情報」の項で確認してください。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。

従プログラム

本「プログラム」は、複数製品のパッケージとして使用許諾され、以下で特定される従プログラムを含みます。ライセンシーは、本契 約に基づき主プログラムのライセンシーによる使用をサポートすることのみを目的として、(本ライセンス情報にさらに幅広い権限が記 載されていない限り)「プログラム」のライセンス証書の範囲内で、かかる従プログラムを導入し使用することができます。「ライセン シーによる使用をサポート」という文言には、必要な、またはそうでない場合は、主プログラムまたはその他の従プログラムあるいはバン ドル・プログラムの許諾使用に直接関連する使用のみが含まれます。従プログラムをその他の目的で使用してはなりません。ライセン シーは、従プログラムを主プログラムから分離して移転または再販することはできません。従プログラムには、使用条件が付随している場 合があります。使用条件が付随している場合には、それらはライセンシーの従プログラムの使用に適用されます。齟齬がある場合は、本 ライセンス情報の条件が、従プログラムの使用条件より優先するものとします。ライセンシーの「プログラム」の使用権が終了した場 合、ライセンシーは従プログラムおよびそのすべての複製物の使用を直ちに中止し、破棄、または調達元へ返却するものとします。ライセ ンシーが従プログラムをダウンロードした場合は、調達元へ連絡するものとします。ライセンシーが、上記制限がない従プログラムの使 用許諾を得るには、IBM 営業担当員または調達元へ連絡し、適切な使用権を取得するものとします。

以下は「プログラム」により使用許諾される従プログラムです。
IBM WebSphere Application Server Liberty
IBM Cloud Private Foundation

許可されるコンポーネント

本使用条件のいかなる規定にかかわらず、ライセンシーは、特定のバンドル・プログラムまたは従プログラムの以下のコンポーネント または機能のみを使用することができます。
IBM Cloud Private Metering (of IBM Cloud Private Foundation)

必要な使用権数の算定に考慮されないコンポーネント

ライセンシーの「プログラム」の導入または使用に必要な使用権数の決定に、以下のプログラム・コンポーネントの導入または使用は 考慮されません。すなわち、ライセンシーは、使用許諾条件に基づいて以下のプログラム・コンポーネントを導入および使用できます が、それらが「プログラム」に必要な使用権数の決定のために考慮されることはありません。
IBM Cloud Private Foundation
IBM MQ Client 9.1
IBM WebSphere Application Server Liberty

別途使用許諾されるコード

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントはそれ ぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の別途使用許諾されるコードは 「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてライセンシーに使用許諾されます。 本使用条件またはライセ ンシーが IBM との間で取り交わしたその他の契約にかかわらず、下記に別段の記載がない限り、かかる第三者の使用条件の条項 が、すべての別途使用許諾されるコードの使用に適用されます。

将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスには、別途使用許諾されるコードが追加される場合があります。 追加された別途 使用許諾されるコードおよび関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスに添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。 ライセンシーは、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれている使用許諾契約を読み、同意 したものとみなされます。 これらの第三者の使用許諾契約の条項に同意しない限り、ライセンシーは別途使用許諾されるコードを使用 することはできません。

ライセンシーが最初の使用権取得者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に ついて、第三者の使用許諾契約に同意しない場合には、IPLAまたは ILANの「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を 返却することができます。

注: 第三者の使用条件、本使用条件またはライセンシーが IBM との間で取り交わしたその他の条件にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) IBM はライセンシーに別途使用許諾されるコードを提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、別途使用許諾されるコードに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保 証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、別途使用許諾されるコードに起因する、または別途使用許諾されるコードに関するいかなる請求についても、ラ イセンシーを防御することなく、ライセンシーに対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など別途使用許諾されるコードに関するいかなる直接的、間 接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および 賠償責任は、IBM 使用許諾条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

注: IBM は、別途使用許諾されるコードに対して、制限付きサポートを提供する場合があります。 かかるサポートが提供され る場合、そのサポートに関わる詳細、および追加の使用条件は、本ライセンス情報に記載されるものとします。

以下は、別途使用許諾されるコードです。
Red Hat Enterprise Linux V7
Ubuntu

再配布可能物 

再配布可能なコンポーネントが「プログラム」に含まれている場合、それらのコンポーネントは、「プログラム」に付随する REDIST.TXT ファイルで指定されます。 ライセンシーは、本使用条件で付与される使用許諾権に加え、以下の条件を遵守することを条件 に、再配布可能物を配布することができます。
1) 再配布可能な対象はオブジェクト・コード形式に限るものとし、かつ、「プログラム」に付属する REDIST.TXT ま たは資料に記載のすべての指示、説明および仕様に準拠するものとします。
2) 「プログラム」に付属する資料で再配布可能物の変更を明示的に許可している場合、かかる変更は当該資料に記載のすべての指 示、説明および仕様に準拠するものとし、変更を行った場合は、その変更内容も再配布可能物として扱うものとします。
3) 再配布可能物の配布は、「プログラム」を使用して開発したライセンシーのアプリケーション (以下「ライセンシーのアプリ ケーション」といいます。 ) の一部として、かつ「ライセンシーのアプリケーション」の使用に関連してライセンシーの顧客を支援す る目的に限るものとします。顧客がライセンシーのソフトウェア製品を取得する大きな理由が「再配布可能物」の取得ではなくかかるラ イセンシーのアプリケーションの取得になるよう、ライセンシーのアプリケーションに大きな価値を持たせるものとします。
4) 再配布可能物に Java ランタイム環境が含まれる場合、ライセンシーは「ライセンシーのアプリケーション」に Java 以外の他の再配布可能物も含めるものとします。ただし、「ライセンシーのアプリケーション」が、携帯用やその他のパーベイシブ・ デバイス (マイクロプロセッサーが組み込まれているが、コンピューティングが主目的でないデバイス) ではなく、汎用コンピュー ター・デバイス(例えばラップトップ、デスクトップ、サーバーなど)上でのみ稼働するように設計されている場合を除きます。
5) ライセンシーは、再配布可能物に含まれている著作権または注意書きファイルの除去はできないものとします。
6) ライセンシーは、「ライセンシーのアプリケーション」の使用または配布に起因する第三者からのいかなる請求についても、 IBM、IBM サプライヤーまたはディストリビューターを免責かつ防御し、これらが被るすべての損害を補償するものとします。
7) ライセンシーは再配布可能物の原本ファイルまたはモジュールと同一のパス名を使用できないものとします。
8) ライセンシーは、IBM、IBM のサプライヤーまたはディストリビューターから事前に書面による同意を得ることなく、ラ イセンシーが作成したアプリケーションの提供に際して IBM、IBM のサプライヤーまたはディストリビューターの名称、または これらが保有する商標を使用することはできません。
9) IBM、IBM のサプライヤーまたはディストリビューターは、再配布可能物および関連資料をサポート義務を負わずに現存 のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性 の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
10) ライセンシーは、ライセンシーのアプリケーションおよび再配布可能物に加えられた変更に関し、すべての責任を負うものと します。
11) ライセンシーは、ライセンシーのアプリケーションに関し、そのエンド・ユーザーと交わす使用許諾契約において、次のすべ ての事項をエンド・ユーザーへ通知するものとします。ライセンシーのアプリケーションのエンド・ユーザーは再配布可能物またはその 修正版を i) ライセンシーのアプリケーションを利用可能にする目的以外に使用できないこと。ii) 複製できないこと。(バッ クアップ用の複製を除きます。) iii) ライセンシーのアプリケーションと分離して再配布または移転できないこと。 iv) 契約上の権利を放棄すること無く、法律によって明確に許可されている場合を除き、逆アセンブル、逆コンパイル、またはその他翻案行 為等 (各国語対応版の作成を含みます。) ができないこと。さらに、ライセンシーの使用許諾契約は、少なくとも本使用条件と同程 度に IBM を保護するものであるものとします。

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

ライセンシーは、プログラムの REDIST.TXT ファイルに記載されている「ソース・コンポーネントおよびサンプル資料」 について、本使用許諾および REDIST.TXT ファイルの指示に従うことを条件に、当該「ソース・コンポーネントおよびサン プル資料」の修正版を再配布することができます。

以下の算定単位が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されることがあります。

プロセッサー Value Unit (PVU)

プロセッサー Value Unit (以下「PVU」といいます。) は、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位で す。 必要な PVU 数は、プロセッサー・テクノロジー (プロセッサー・ベンダー、ブランド、タイプおよびモデル番号により http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/pvu_licensing_for_customers.html の PVU テーブル内で定義されます。) および「プログラム」で使用可能なプロセッサー数に基づいて決まりま す。 IBM は、PVU 単位での使用許諾に際し、プロセッサーをチップ上のプロセッサー・コアと定義します。 例えば、デュアル・ コア・プロセッサー・チップには 2 つのプロセッサー・コアがあります。

ライセンシーは、パスポート・アドバンテージ サブキャパシティー使用許諾の条件 (下記Webページを確認してください。) に従って、フルキャパシティー・ライセンスか、または仮想化キャパシティー (サブキャパシティー) ・ライセンスのいずれかの方 法で「プログラム」を使用することができます。 フルキャパシティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、「プログラム」 が使用可能な、または「プログラム」が管理する物理ハードウェア環境におけるすべての活動化されたプロセッサー・コア* を対象と して PVU 使用権を取得するものとします。 ただし、「プログラム」が永続的に除去されたサーバーを除きます。 仮想化キャパ シティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、下記のURLで参照可能な仮想化キャパシティー・ライセンスの計算ルールに 従って定義された、「プログラム」で使用可能な、または「プログラム」が管理するすべての活動化されたプロセッサー・コアを対象とす る使用権を取得するものとします。 http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/Counting_Software_licenses_using_specific_virtualization_technologies.html

*活動化されたプロセッサー・コアとは、物理または仮想サーバーで使用可能なプロセッサー・コアをいいます。 仮想化テクノロ ジー、オペレーティング・システムのコマンド、BIOS 設定、または同等の制限による、プロセッサー・コアのキャパシティー制限の有 無、または制限することの可否を問いません。

仮想プロセッサー・コア

仮想プロセッサー・コアは、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。「物理サーバー」とは、処理装置、メモリーおよび 入出力機能から構成され、1 人または複数のユーザー、もしくは 1 つまたは複数のクライアント・デバイスが要求するプロシー ジャー、コマンドまたはアプリケーションを実行する物理コンピューターをいいます。ラック、ブレード筐体、または他の類似の装置が使用さ れている場合、必要なコンポーネントを持つ分離可能な各物理デバイス (例えば、ブレードまたはラック・マウントのデバイス) は、それ自体が個別の物理サーバーと見なされます。「仮想サーバー」とは、物理サーバーで利用可能なリソースを分割して作成される仮 想コンピューター、または分割されていない物理サーバーをいいます。「プロセッサー・コア」(一般にプロセッサーまたは CPU と呼ばれます。) とは、指示を解釈し実行するコンピューター・デバイス内の機能単位です。1 つのプロセッサー・コアは、少なく とも 1 つの命令制御装置および 1 つ以上の演算装置または論理装置によって構成されます。「仮想プロセッサー・コア」とは、 分割されていない物理サーバー内のプロセッサー・コア、または仮想サーバーに割り当てられた仮想コアです。ライセンシーは、「プロ グラム」が使用可能な仮想プロセッサー・コアごとに使用権を取得するものとします。

ライセンシーは、物理サーバーごとに、 1)「プログラム」で使用可能なすべての仮想サーバーで使用可能なすべての仮想プロセッ サー・コアの合計、または 2) 物理サーバーで使用可能なすべてのプロセッサー・コアの、いずれか少ないほうに対応する十分な使用 権を取得するものとします。

仮想プロセッサー・コア-インスタンス-時間

「仮想プロセッサー・コア-インスタンス-時間」は、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。「時間」は 60 分に 相当します。「プログラム」の使用は、全体の分単位で取り込まれます。「物理サーバー」とは、処理装置、メモリーおよび入出力機能 から構成され、1 人または複数のユーザー、もしくは 1 つまたは複数のクライアント・デバイスが要求するプロシージャー、コマ ンドまたはアプリケーションを実行する物理コンピューターをいいます。 ラック、ブレード筐体、または他の類似の装置が使用されて いる場合、必要なコンポーネントを持つ分離可能な各物理デバイス (例えば、ブレードまたはラック・マウントのデバイス) は、そ れ自体が個別の物理サーバーと見なされます。 「仮想サーバー」とは、物理サーバーで利用可能なリソースを分割して作成される仮想 コンピューター、または分割されていない物理サーバーをいいます。 「プロセッサー・コア」とは、命令を解釈し実行するコンピュー ター・デバイス内の機能の単位です。1 つの「プロセッサー・コア」は、少なくとも 1 つの命令制御装置および 1 つ以上の演算 装置または論理装置によって構成されます。 「仮想プロセッサー・コア」(VPC) とは、分割されていない物理サーバー内のプロ セッサー・コア、または仮想サーバーに割り当てられた仮想コアです。「インスタンス」とは、稼働中の「プログラム」です。ただし、 バックアップ目的で、特に「IBM Software Licensed under the IPLA - Backup Use Defined Document」(http://www.ibm.com/softwarepolicies にありま す。) で定義された「コールド」または「ウォーム」に指定された「プログラム」は含まれません。

12 カ月の特定期間に各 VPC が「プログラム」の各「インスタンス」に使用可能な合計時間数に対して、十分な数の使用許諾 を取得するものとします。ライセンシーは「プログラム」により提供される計測ツールを使用するものとし、ライセンシーの「プログラ ム」の使用をモニターする必要があります。計測ツールが使用されない場合、VPC が「プログラム」の「インスタンス」に使用可能で あるかどうか、または使用可能にされたかどうかにかかわらず、ライセンシーの環境で「プログラム」の「インスタンス」に使用可能に することができる各 VPC に対して、暦月あたり 720 時間分の使用許諾を取得するものとします。

さらに、以下の使用条件がライセンシーの「プログラム」の使用に適用されます。

「プログラム」において、必須の計測ツールが実際に使用される限り、「プログラム」の各「インスタンス」に対して使用可能にされ た VPC ごとに 1 暦月あたり最大 160 時間についてのみ、使用許諾を取得する必要があります。


「仮想プロセッサー・コア-インスタンス-時間」の課金単位を使用する、ライセンシーによる本「プログラム」の使用は、 Docker および Cloud Foundry のコンテナー展開における使用に制限されます。

本「プログラム」には、以下のソフトウェアが含まれています。これらを悪用することはできません。
- json.jar

L/N: L-APIG-AZYF2E
D/N: L-APIG-AZYF2E
P/N: L-APIG-AZYF2E



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重要です: 注意してお読みください

2 つの使用許諾契約が、下記に提示されます。

1. IBM プログラム評価のご使用条件
2. IBM プログラムのご使用条件

ライセンシーが生産的使用 (評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション以外) を目的に「プログラ ム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、そのまま IBM プログラムのご使用条件に同意するものとし ます。

ライセンシーが評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション (以下「評価」と総称します。) を目的 として「プログラム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、ライセンシーは (i) IBMプログラム 評価のご使用条件 (以下「評価ライセンス」といいます。) および (ii) IBM プログラムのご使用条件 (以下 「IPLA」といいます。) に何ら変更を加えることなく同意するものとします。

評価ライセンスは、ライセンシーの「評価」の期間中適用されるものとします。

ライセンシーが「評価」の後、調達契約(例えば、IBM International Passport Advantage または IBM Passport Advantage Express 使用条件など)を結ぶことにより、「プログラム」をその まま使用することを選択されると(または「評価」後に使用するため「プログラム」を追加取得されると)、IPLA が自動的に適用 されます。

ILAE および IPLA は同時に効力を持つことはありません。いずれも他方を変更することはありませんし、それぞれ互いに 独立しています。

この 2 つの使用許諾契約の全文は、以下の通りです。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラム評価 のご使用条件 (Z125-5543-05) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Advanced V9.1 - 09/2018 (Evaluation)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

評価期間

評価期間は、ライセンシーが本使用条件に同意する日に開始し、開始日より 90 日後に終了します。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。

バンドル・プログラム

本「プログラム」は、以下で特定されるバンドル・プログラムで構成される複数の製品のパッケージとして使用許諾されます。 ライ センシーは、「プログラム」のライセンス証書の範囲内で、かつ本ライセンス情報に記載されたとおり、かかるバンドル・プログラムを 導入し使用することができます。 ライセンシーは、バンドル・プログラムを複数製品パッケージから分離して移転または再販すること はできません。 バンドル・プログラムには、使用条件が付随している場合があります。使用条件が付随している場合には、それらはラ イセンシーのバンドル・プログラムの使用に適用されます。 齟齬がある場合は、本ライセンス情報の条件が、バンドル・プログラムの 使用条件より優先するものとします。 ライセンシーの「プログラム」の使用権が終了した場合、ライセンシーはバンドル・プログラム およびそのすべての複製物の使用を直ちに中止し、破棄、または調達元へ返却するものとします。 ライセンシーがバンドル・プログラ ムをダウンロードした場合は、調達元へ連絡するものとします。 ライセンシーが、上記制限がないバンドル・プログラムの使用許諾を 得るには、IBM 営業担当員または調達元へ連絡し、適切な使用権を取得するものとします。

以下は「プログラム」とともに使用許諾されるバンドル・プログラムです。
IBM MQ

従プログラム

本「プログラム」は、複数製品のパッケージとして使用許諾され、以下で特定される従プログラムを含みます。ライセンシーは、本契 約に基づき主プログラムのライセンシーによる使用をサポートすることのみを目的として、(本ライセンス情報にさらに幅広い権限が記 載されていない限り)「プログラム」のライセンス証書の範囲内で、かかる従プログラムを導入し使用することができます。「ライセン シーによる使用をサポート」という文言には、必要な、またはそうでない場合は、主プログラムまたはその他の従プログラムあるいはバン ドル・プログラムの許諾使用に直接関連する使用のみが含まれます。従プログラムをその他の目的で使用してはなりません。ライセン シーは、従プログラムを主プログラムから分離して移転または再販することはできません。従プログラムには、使用条件が付随している場 合があります。使用条件が付随している場合には、それらはライセンシーの従プログラムの使用に適用されます。齟齬がある場合は、本 ライセンス情報の条件が、従プログラムの使用条件より優先するものとします。ライセンシーの「プログラム」の使用権が終了した場 合、ライセンシーは従プログラムおよびそのすべての複製物の使用を直ちに中止し、破棄、または調達元へ返却するものとします。ライセ ンシーが従プログラムをダウンロードした場合は、調達元へ連絡するものとします。ライセンシーが、上記制限がない従プログラムの使 用許諾を得るには、IBM 営業担当員または調達元へ連絡し、適切な使用権を取得するものとします。

以下は「プログラム」により使用許諾される従プログラムです。
IBM Cloud Private Foundation

許可されるコンポーネント

本使用条件のいかなる規定にかかわらず、ライセンシーは、特定のバンドル・プログラムまたは従プログラムの以下のコンポーネント または機能のみを使用することができます。
IBM Cloud Private Metering (of IBM Cloud Private Foundation)

別途使用許諾されるコード

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントはそれ ぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の別途使用許諾されるコードは 「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてライセンシーに使用許諾されます。 本使用条件またはライセ ンシーが IBM との間で取り交わしたその他の契約にかかわらず、下記に別段の記載がない限り、かかる第三者の使用条件の条項 が、すべての別途使用許諾されるコードの使用に適用されます。

将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスには、別途使用許諾されるコードが追加される場合があります。 追加された別途 使用許諾されるコードおよび関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスに添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。 ライセンシーは、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれている使用許諾契約を読み、同意 したものとみなされます。 これらの第三者の使用許諾契約の条項に同意しない限り、ライセンシーは別途使用許諾されるコードを使用 することはできません。

ライセンシーが最初の使用権取得者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に ついて、第三者の使用許諾契約に同意しない場合には、IPLAまたは ILANの「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を 返却することができます。

注: 第三者の使用条件、本使用条件またはライセンシーが IBM との間で取り交わしたその他の条件にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) IBM はライセンシーに別途使用許諾されるコードを提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、別途使用許諾されるコードに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保 証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、別途使用許諾されるコードに起因する、または別途使用許諾されるコードに関するいかなる請求についても、ラ イセンシーを防御することなく、ライセンシーに対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など別途使用許諾されるコードに関するいかなる直接的、間 接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および 賠償責任は、IBM 使用許諾条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

注: IBM は、別途使用許諾されるコードに対して、制限付きサポートを提供する場合があります。 かかるサポートが提供され る場合、そのサポートに関わる詳細、および追加の使用条件は、本ライセンス情報に記載されるものとします。

以下は、別途使用許諾されるコードです。
cluster-glue
crmsh
drbd
drbd-utils
heartbeat
libqb
pacemaker
resource-agents
Red Hat Enterprise Linux V7
Ubuntu

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラムのご 使用条件 (Z125-3301-14) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Advanced V9.1 - 09/2018 (5724-H72)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

使用制限付き権利

IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) 、および本「ライセンス情報」に記載されている通り、 IBM は、ライセンシーに対し、「プログラム」を使用する制限付き権利を付与されます。 この権利は、プロセッサー・バリュー・ユニッ ト (以下「PVU」といいます。)、リソース・バリュー・ユニット (以下「RVU」といいます。)バリュー・ユニット (以下 「VU」といいます。)、またはその他の特定の使用レベルなど、ライセンス証書に明記されている通り、ライセンシーが支払う料金により許 可された使用レベルに限定されます。 ライセンシーの使用は、特定の機械、従プログラムとしてのみ、またはその他の制約事項に制限 される場合もあります。 ライセンシーが、すべての「プログラム」の経済的価値を支払っていない場合、追加料金を支払わない限り、 他のいかなる使用も許可されません。 さらに、ライセンシーが「プログラム」の使用許諾を得るときに適用される使用条件で明示され ている場合を除き、ライセンシーは、第三者に対し商業用 IT サービスを提供し、商業用ホスティング、またはタイム・シェアリン グの提供、「プログラム」のサブライセンス、賃借、あるいはリースするために「プログラム」を使用することはできません。 追加の 権利は、ライセンシーによる追加料金の支払い、もしくは別または補足の条件に基づき利用可能となります。 IBM は、ライセン シーがかかる追加の権利を利用できるか決定する権限を有するものとします。

仕様

「プログラム」の仕様は、「プログラム」の発表レターに共通の「技術情報」の項で確認してください。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。

バンドル・プログラム

本「プログラム」は、以下で特定されるバンドル・プログラムで構成される複数の製品のパッケージとして使用許諾されます。 ライ センシーは、「プログラム」のライセンス証書の範囲内で、かつ本ライセンス情報に記載されたとおり、かかるバンドル・プログラムを 導入し使用することができます。 ライセンシーは、バンドル・プログラムを複数製品パッケージから分離して移転または再販すること はできません。 バンドル・プログラムには、使用条件が付随している場合があります。使用条件が付随している場合には、それらはラ イセンシーのバンドル・プログラムの使用に適用されます。 齟齬がある場合は、本ライセンス情報の条件が、バンドル・プログラムの 使用条件より優先するものとします。 ライセンシーの「プログラム」の使用権が終了した場合、ライセンシーはバンドル・プログラム およびそのすべての複製物の使用を直ちに中止し、破棄、または調達元へ返却するものとします。 ライセンシーがバンドル・プログラ ムをダウンロードした場合は、調達元へ連絡するものとします。 ライセンシーが、上記制限がないバンドル・プログラムの使用許諾を 得るには、IBM 営業担当員または調達元へ連絡し、適切な使用権を取得するものとします。

以下は「プログラム」とともに使用許諾されるバンドル・プログラムです。
IBM MQ

従プログラム

本「プログラム」は、複数製品のパッケージとして使用許諾され、以下で特定される従プログラムを含みます。ライセンシーは、本契 約に基づき主プログラムのライセンシーによる使用をサポートすることのみを目的として、(本ライセンス情報にさらに幅広い権限が記 載されていない限り)「プログラム」のライセンス証書の範囲内で、かかる従プログラムを導入し使用することができます。「ライセン シーによる使用をサポート」という文言には、必要な、またはそうでない場合は、主プログラムまたはその他の従プログラムあるいはバン ドル・プログラムの許諾使用に直接関連する使用のみが含まれます。従プログラムをその他の目的で使用してはなりません。ライセン シーは、従プログラムを主プログラムから分離して移転または再販することはできません。従プログラムには、使用条件が付随している場 合があります。使用条件が付随している場合には、それらはライセンシーの従プログラムの使用に適用されます。齟齬がある場合は、本 ライセンス情報の条件が、従プログラムの使用条件より優先するものとします。ライセンシーの「プログラム」の使用権が終了した場 合、ライセンシーは従プログラムおよびそのすべての複製物の使用を直ちに中止し、破棄、または調達元へ返却するものとします。ライセ ンシーが従プログラムをダウンロードした場合は、調達元へ連絡するものとします。ライセンシーが、上記制限がない従プログラムの使 用許諾を得るには、IBM 営業担当員または調達元へ連絡し、適切な使用権を取得するものとします。

以下は「プログラム」により使用許諾される従プログラムです。
IBM Cloud Private Foundation

許可されるコンポーネント

本使用条件のいかなる規定にかかわらず、ライセンシーは、特定のバンドル・プログラムまたは従プログラムの以下のコンポーネント または機能のみを使用することができます。
IBM Cloud Private Metering (of IBM Cloud Private Foundation)

必要な使用権数の算定に考慮されないコンポーネント

ライセンシーの「プログラム」の導入または使用に必要な使用権数の決定に、以下のプログラム・コンポーネントの導入または使用は 考慮されません。すなわち、ライセンシーは、使用許諾条件に基づいて以下のプログラム・コンポーネントを導入および使用できます が、それらが「プログラム」に必要な使用権数の決定のために考慮されることはありません。
IBM Cloud Private Foundation
IBM MQ Managed File Transfer Agent V9.1
IBM MQ Telemetry V9.1

別途使用許諾されるコード

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントはそれ ぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の別途使用許諾されるコードは 「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてライセンシーに使用許諾されます。 本使用条件またはライセ ンシーが IBM との間で取り交わしたその他の契約にかかわらず、下記に別段の記載がない限り、かかる第三者の使用条件の条項 が、すべての別途使用許諾されるコードの使用に適用されます。

将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスには、別途使用許諾されるコードが追加される場合があります。 追加された別途 使用許諾されるコードおよび関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスに添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。 ライセンシーは、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれている使用許諾契約を読み、同意 したものとみなされます。 これらの第三者の使用許諾契約の条項に同意しない限り、ライセンシーは別途使用許諾されるコードを使用 することはできません。

ライセンシーが最初の使用権取得者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に ついて、第三者の使用許諾契約に同意しない場合には、IPLAまたは ILANの「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を 返却することができます。

注: 第三者の使用条件、本使用条件またはライセンシーが IBM との間で取り交わしたその他の条件にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) IBM はライセンシーに別途使用許諾されるコードを提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、別途使用許諾されるコードに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保 証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、別途使用許諾されるコードに起因する、または別途使用許諾されるコードに関するいかなる請求についても、ラ イセンシーを防御することなく、ライセンシーに対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など別途使用許諾されるコードに関するいかなる直接的、間 接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および 賠償責任は、IBM 使用許諾条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

注: IBM は、別途使用許諾されるコードに対して、制限付きサポートを提供する場合があります。 かかるサポートが提供され る場合、そのサポートに関わる詳細、および追加の使用条件は、本ライセンス情報に記載されるものとします。

以下は、別途使用許諾されるコードです。
cluster-glue
crmsh
drbd
drbd-utils
heartbeat
libqb
pacemaker
resource-agents
Red Hat Enterprise Linux V7
Ubuntu

再配布可能物 

再配布可能なコンポーネントが「プログラム」に含まれている場合、それらのコンポーネントは、「プログラム」に付随する REDIST.TXT ファイルで指定されます。 ライセンシーは、本使用条件で付与される使用許諾権に加え、以下の条件を遵守することを条件 に、再配布可能物を配布することができます。
1) 再配布可能な対象はオブジェクト・コード形式に限るものとし、かつ、「プログラム」に付属する REDIST.TXT ま たは資料に記載のすべての指示、説明および仕様に準拠するものとします。
2) 「プログラム」に付属する資料で再配布可能物の変更を明示的に許可している場合、かかる変更は当該資料に記載のすべての指 示、説明および仕様に準拠するものとし、変更を行った場合は、その変更内容も再配布可能物として扱うものとします。
3) 再配布可能物の配布は、「プログラム」を使用して開発したライセンシーのアプリケーション (以下「ライセンシーのアプリ ケーション」といいます。 ) の一部として、かつ「ライセンシーのアプリケーション」の使用に関連してライセンシーの顧客を支援す る目的に限るものとします。顧客がライセンシーのソフトウェア製品を取得する大きな理由が「再配布可能物」の取得ではなくかかるラ イセンシーのアプリケーションの取得になるよう、ライセンシーのアプリケーションに大きな価値を持たせるものとします。
4) 再配布可能物に Java ランタイム環境が含まれる場合、ライセンシーは「ライセンシーのアプリケーション」に Java 以外の他の再配布可能物も含めるものとします。ただし、「ライセンシーのアプリケーション」が、携帯用やその他のパーベイシブ・ デバイス (マイクロプロセッサーが組み込まれているが、コンピューティングが主目的でないデバイス) ではなく、汎用コンピュー ター・デバイス(例えばラップトップ、デスクトップ、サーバーなど)上でのみ稼働するように設計されている場合を除きます。
5) ライセンシーは、再配布可能物に含まれている著作権または注意書きファイルの除去はできないものとします。
6) ライセンシーは、「ライセンシーのアプリケーション」の使用または配布に起因する第三者からのいかなる請求についても、 IBM、IBM サプライヤーまたはディストリビューターを免責かつ防御し、これらが被るすべての損害を補償するものとします。
7) ライセンシーは再配布可能物の原本ファイルまたはモジュールと同一のパス名を使用できないものとします。
8) ライセンシーは、IBM、IBM のサプライヤーまたはディストリビューターから事前に書面による同意を得ることなく、ラ イセンシーが作成したアプリケーションの提供に際して IBM、IBM のサプライヤーまたはディストリビューターの名称、または これらが保有する商標を使用することはできません。
9) IBM、IBM のサプライヤーまたはディストリビューターは、再配布可能物および関連資料をサポート義務を負わずに現存 のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性 の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
10) ライセンシーは、ライセンシーのアプリケーションおよび再配布可能物に加えられた変更に関し、すべての責任を負うものと します。
11) ライセンシーは、ライセンシーのアプリケーションに関し、そのエンド・ユーザーと交わす使用許諾契約において、次のすべ ての事項をエンド・ユーザーへ通知するものとします。ライセンシーのアプリケーションのエンド・ユーザーは再配布可能物またはその 修正版を i) ライセンシーのアプリケーションを利用可能にする目的以外に使用できないこと。ii) 複製できないこと。(バッ クアップ用の複製を除きます。) iii) ライセンシーのアプリケーションと分離して再配布または移転できないこと。 iv) 契約上の権利を放棄すること無く、法律によって明確に許可されている場合を除き、逆アセンブル、逆コンパイル、またはその他翻案行 為等 (各国語対応版の作成を含みます。) ができないこと。さらに、ライセンシーの使用許諾契約は、少なくとも本使用条件と同程 度に IBM を保護するものであるものとします。

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

ライセンシーは、プログラムの REDIST.TXT ファイルに記載されている「ソース・コンポーネントおよびサンプル資料」 について、本使用許諾および REDIST.TXT ファイルの指示に従うことを条件に、当該「ソース・コンポーネントおよびサン プル資料」の修正版を再配布することができます。

以下の算定単位が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されることがあります。

プロセッサー Value Unit (PVU)

プロセッサー Value Unit (以下「PVU」といいます。) は、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位で す。 必要な PVU 数は、プロセッサー・テクノロジー (プロセッサー・ベンダー、ブランド、タイプおよびモデル番号により http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/pvu_licensing_for_customers.html の PVU テーブル内で定義されます。) および「プログラム」で使用可能なプロセッサー数に基づいて決まりま す。 IBM は、PVU 単位での使用許諾に際し、プロセッサーをチップ上のプロセッサー・コアと定義します。 例えば、デュアル・ コア・プロセッサー・チップには 2 つのプロセッサー・コアがあります。

ライセンシーは、パスポート・アドバンテージ サブキャパシティー使用許諾の条件 (下記Webページを確認してください。) に従って、フルキャパシティー・ライセンスか、または仮想化キャパシティー (サブキャパシティー) ・ライセンスのいずれかの方 法で「プログラム」を使用することができます。 フルキャパシティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、「プログラム」 が使用可能な、または「プログラム」が管理する物理ハードウェア環境におけるすべての活動化されたプロセッサー・コア* を対象と して PVU 使用権を取得するものとします。 ただし、「プログラム」が永続的に除去されたサーバーを除きます。 仮想化キャパ シティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、下記のURLで参照可能な仮想化キャパシティー・ライセンスの計算ルールに 従って定義された、「プログラム」で使用可能な、または「プログラム」が管理するすべての活動化されたプロセッサー・コアを対象とす る使用権を取得するものとします。 http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/Counting_Software_licenses_using_specific_virtualization_technologies.html

*活動化されたプロセッサー・コアとは、物理または仮想サーバーで使用可能なプロセッサー・コアをいいます。 仮想化テクノロ ジー、オペレーティング・システムのコマンド、BIOS 設定、または同等の制限による、プロセッサー・コアのキャパシティー制限の有 無、または制限することの可否を問いません。

仮想プロセッサー・コア

仮想プロセッサー・コアは、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。「物理サーバー」とは、処理装置、メモリーおよび 入出力機能から構成され、1 人または複数のユーザー、もしくは 1 つまたは複数のクライアント・デバイスが要求するプロシー ジャー、コマンドまたはアプリケーションを実行する物理コンピューターをいいます。ラック、ブレード筐体、または他の類似の装置が使用さ れている場合、必要なコンポーネントを持つ分離可能な各物理デバイス (例えば、ブレードまたはラック・マウントのデバイス) は、それ自体が個別の物理サーバーと見なされます。「仮想サーバー」とは、物理サーバーで利用可能なリソースを分割して作成される仮 想コンピューター、または分割されていない物理サーバーをいいます。「プロセッサー・コア」(一般にプロセッサーまたは CPU と呼ばれます。) とは、指示を解釈し実行するコンピューター・デバイス内の機能単位です。1 つのプロセッサー・コアは、少なく とも 1 つの命令制御装置および 1 つ以上の演算装置または論理装置によって構成されます。「仮想プロセッサー・コア」とは、 分割されていない物理サーバー内のプロセッサー・コア、または仮想サーバーに割り当てられた仮想コアです。ライセンシーは、「プロ グラム」が使用可能な仮想プロセッサー・コアごとに使用権を取得するものとします。

ライセンシーは、物理サーバーごとに、 1)「プログラム」で使用可能なすべての仮想サーバーで使用可能なすべての仮想プロセッ サー・コアの合計、または 2) 物理サーバーで使用可能なすべてのプロセッサー・コアの、いずれか少ないほうに対応する十分な使用 権を取得するものとします。

仮想プロセッサー・コア-インスタンス-時間

「仮想プロセッサー・コア-インスタンス-時間」は、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。「時間」は 60 分に 相当します。「プログラム」の使用は、全体の分単位で取り込まれます。「物理サーバー」とは、処理装置、メモリーおよび入出力機能 から構成され、1 人または複数のユーザー、もしくは 1 つまたは複数のクライアント・デバイスが要求するプロシージャー、コマ ンドまたはアプリケーションを実行する物理コンピューターをいいます。 ラック、ブレード筐体、または他の類似の装置が使用されて いる場合、必要なコンポーネントを持つ分離可能な各物理デバイス (例えば、ブレードまたはラック・マウントのデバイス) は、そ れ自体が個別の物理サーバーと見なされます。 「仮想サーバー」とは、物理サーバーで利用可能なリソースを分割して作成される仮想 コンピューター、または分割されていない物理サーバーをいいます。 「プロセッサー・コア」とは、命令を解釈し実行するコンピュー ター・デバイス内の機能の単位です。1 つの「プロセッサー・コア」は、少なくとも 1 つの命令制御装置および 1 つ以上の演算 装置または論理装置によって構成されます。 「仮想プロセッサー・コア」(VPC) とは、分割されていない物理サーバー内のプロ セッサー・コア、または仮想サーバーに割り当てられた仮想コアです。「インスタンス」とは、稼働中の「プログラム」です。ただし、 バックアップ目的で、特に「IBM Software Licensed under the IPLA - Backup Use Defined Document」(http://www.ibm.com/softwarepolicies にありま す。) で定義された「コールド」または「ウォーム」に指定された「プログラム」は含まれません。

12 カ月の特定期間に各 VPC が「プログラム」の各「インスタンス」に使用可能な合計時間数に対して、十分な数の使用許諾 を取得するものとします。ライセンシーは「プログラム」により提供される計測ツールを使用するものとし、ライセンシーの「プログラ ム」の使用をモニターする必要があります。計測ツールが使用されない場合、VPC が「プログラム」の「インスタンス」に使用可能で あるかどうか、または使用可能にされたかどうかにかかわらず、ライセンシーの環境で「プログラム」の「インスタンス」に使用可能に することができる各 VPC に対して、暦月あたり 720 時間分の使用許諾を取得するものとします。

さらに、以下の使用条件がライセンシーの「プログラム」の使用に適用されます。

「プログラム」において、必須の計測ツールが実際に使用される限り、「プログラム」の各「インスタンス」に対して使用可能にされ た VPC ごとに 1 暦月あたり最大 160 時間についてのみ、使用許諾を取得する必要があります。


「仮想プロセッサー・コア-インスタンス-時間」の課金単位を使用する、ライセンシーによる本「プログラム」の使用は、 Docker および Cloud Foundry のコンテナー展開における使用に制限されます。

本「プログラム」には、以下のソフトウェアが含まれています。これらを悪用することはできません。
- json.jar

L/N: L-APIG-AZYF4X
D/N: L-APIG-AZYF4X
P/N: L-APIG-AZYF4X



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重要です: 注意してお読みください

2 つの使用許諾契約が、下記に提示されます。

1. IBM プログラム評価のご使用条件
2. IBM プログラムのご使用条件

ライセンシーが生産的使用 (評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション以外) を目的に「プログラ ム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、そのまま IBM プログラムのご使用条件に同意するものとし ます。

ライセンシーが評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション (以下「評価」と総称します。) を目的 として「プログラム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、ライセンシーは (i) IBMプログラム 評価のご使用条件 (以下「評価ライセンス」といいます。) および (ii) IBM プログラムのご使用条件 (以下 「IPLA」といいます。) に何ら変更を加えることなく同意するものとします。

評価ライセンスは、ライセンシーの「評価」の期間中適用されるものとします。

ライセンシーが「評価」の後、調達契約(例えば、IBM International Passport Advantage または IBM Passport Advantage Express 使用条件など)を結ぶことにより、「プログラム」をその まま使用することを選択されると(または「評価」後に使用するため「プログラム」を追加取得されると)、IPLA が自動的に適用 されます。

ILAE および IPLA は同時に効力を持つことはありません。いずれも他方を変更することはありませんし、それぞれ互いに 独立しています。

この 2 つの使用許諾契約の全文は、以下の通りです。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラム評価 のご使用条件 (Z125-5543-05) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Advanced High Availability Replica V9.1 (Evaluation)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

評価期間

評価期間は、ライセンシーが本使用条件に同意する日に開始し、開始日より 90 日後に終了します。

バンドル・プログラム

本「プログラム」は、以下で特定されるバンドル・プログラムで構成される複数の製品のパッケージとして使用許諾されます。 ライ センシーは、「プログラム」のライセンス証書の範囲内で、かつ本ライセンス情報に記載されたとおり、かかるバンドル・プログラムを 導入し使用することができます。 ライセンシーは、バンドル・プログラムを複数製品パッケージから分離して移転または再販すること はできません。 バンドル・プログラムには、使用条件が付随している場合があります。使用条件が付随している場合には、それらはラ イセンシーのバンドル・プログラムの使用に適用されます。 齟齬がある場合は、本ライセンス情報の条件が、バンドル・プログラムの 使用条件より優先するものとします。 ライセンシーの「プログラム」の使用権が終了した場合、ライセンシーはバンドル・プログラム およびそのすべての複製物の使用を直ちに中止し、破棄、または調達元へ返却するものとします。 ライセンシーがバンドル・プログラ ムをダウンロードした場合は、調達元へ連絡するものとします。 ライセンシーが、上記制限がないバンドル・プログラムの使用許諾を 得るには、IBM 営業担当員または調達元へ連絡し、適切な使用権を取得するものとします。

以下は「プログラム」とともに使用許諾されるバンドル・プログラムです。
IBM MQ High Availability Replica

別途使用許諾されるコード

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントはそれ ぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の別途使用許諾されるコードは 「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてライセンシーに使用許諾されます。 本使用条件またはライセ ンシーが IBM との間で取り交わしたその他の契約にかかわらず、下記に別段の記載がない限り、かかる第三者の使用条件の条項 が、すべての別途使用許諾されるコードの使用に適用されます。

将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスには、別途使用許諾されるコードが追加される場合があります。 追加された別途 使用許諾されるコードおよび関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスに添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。 ライセンシーは、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれている使用許諾契約を読み、同意 したものとみなされます。 これらの第三者の使用許諾契約の条項に同意しない限り、ライセンシーは別途使用許諾されるコードを使用 することはできません。

ライセンシーが最初の使用権取得者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に ついて、第三者の使用許諾契約に同意しない場合には、IPLAまたは ILANの「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を 返却することができます。

注: 第三者の使用条件、本使用条件またはライセンシーが IBM との間で取り交わしたその他の条件にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) IBM はライセンシーに別途使用許諾されるコードを提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、別途使用許諾されるコードに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保 証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、別途使用許諾されるコードに起因する、または別途使用許諾されるコードに関するいかなる請求についても、ラ イセンシーを防御することなく、ライセンシーに対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など別途使用許諾されるコードに関するいかなる直接的、間 接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および 賠償責任は、IBM 使用許諾条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

注: IBM は、別途使用許諾されるコードに対して、制限付きサポートを提供する場合があります。 かかるサポートが提供され る場合、そのサポートに関わる詳細、および追加の使用条件は、本ライセンス情報に記載されるものとします。

以下は、別途使用許諾されるコードです。
cluster-glue
crmsh
drbd
drbd-utils
heartbeat
libqb
pacemaker
resource-agents
Red Hat Enterprise Linux V7
Ubuntu

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラムのご 使用条件 (Z125-3301-14) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Advanced High Availability Replica V9.1 (5724-H72)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

使用制限付き権利

IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) 、および本「ライセンス情報」に記載されている通り、 IBM は、ライセンシーに対し、「プログラム」を使用する制限付き権利を付与されます。 この権利は、プロセッサー・バリュー・ユニッ ト (以下「PVU」といいます。)、リソース・バリュー・ユニット (以下「RVU」といいます。)バリュー・ユニット (以下 「VU」といいます。)、またはその他の特定の使用レベルなど、ライセンス証書に明記されている通り、ライセンシーが支払う料金により許 可された使用レベルに限定されます。 ライセンシーの使用は、特定の機械、従プログラムとしてのみ、またはその他の制約事項に制限 される場合もあります。 ライセンシーが、すべての「プログラム」の経済的価値を支払っていない場合、追加料金を支払わない限り、 他のいかなる使用も許可されません。 さらに、ライセンシーが「プログラム」の使用許諾を得るときに適用される使用条件で明示され ている場合を除き、ライセンシーは、第三者に対し商業用 IT サービスを提供し、商業用ホスティング、またはタイム・シェアリン グの提供、「プログラム」のサブライセンス、賃借、あるいはリースするために「プログラム」を使用することはできません。 追加の 権利は、ライセンシーによる追加料金の支払い、もしくは別または補足の条件に基づき利用可能となります。 IBM は、ライセン シーがかかる追加の権利を利用できるか決定する権限を有するものとします。

仕様

「プログラム」の仕様は、「プログラム」の発表レターに共通の「技術情報」の項で確認してください。

バンドル・プログラム

本「プログラム」は、以下で特定されるバンドル・プログラムで構成される複数の製品のパッケージとして使用許諾されます。 ライ センシーは、「プログラム」のライセンス証書の範囲内で、かつ本ライセンス情報に記載されたとおり、かかるバンドル・プログラムを 導入し使用することができます。 ライセンシーは、バンドル・プログラムを複数製品パッケージから分離して移転または再販すること はできません。 バンドル・プログラムには、使用条件が付随している場合があります。使用条件が付随している場合には、それらはラ イセンシーのバンドル・プログラムの使用に適用されます。 齟齬がある場合は、本ライセンス情報の条件が、バンドル・プログラムの 使用条件より優先するものとします。 ライセンシーの「プログラム」の使用権が終了した場合、ライセンシーはバンドル・プログラム およびそのすべての複製物の使用を直ちに中止し、破棄、または調達元へ返却するものとします。 ライセンシーがバンドル・プログラ ムをダウンロードした場合は、調達元へ連絡するものとします。 ライセンシーが、上記制限がないバンドル・プログラムの使用許諾を 得るには、IBM 営業担当員または調達元へ連絡し、適切な使用権を取得するものとします。

以下は「プログラム」とともに使用許諾されるバンドル・プログラムです。
IBM MQ High Availability Replica

必要な使用権数の算定に考慮されないコンポーネント

ライセンシーの「プログラム」の導入または使用に必要な使用権数の決定に、以下のプログラム・コンポーネントの導入または使用は 考慮されません。すなわち、ライセンシーは、使用許諾条件に基づいて以下のプログラム・コンポーネントを導入および使用できます が、それらが「プログラム」に必要な使用権数の決定のために考慮されることはありません。
IBM MQ Managed File Transfer Agent V9.1
IBM MQ Telemetry V9.1

別途使用許諾されるコード

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントはそれ ぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の別途使用許諾されるコードは 「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてライセンシーに使用許諾されます。 本使用条件またはライセ ンシーが IBM との間で取り交わしたその他の契約にかかわらず、下記に別段の記載がない限り、かかる第三者の使用条件の条項 が、すべての別途使用許諾されるコードの使用に適用されます。

将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスには、別途使用許諾されるコードが追加される場合があります。 追加された別途 使用許諾されるコードおよび関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスに添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。 ライセンシーは、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれている使用許諾契約を読み、同意 したものとみなされます。 これらの第三者の使用許諾契約の条項に同意しない限り、ライセンシーは別途使用許諾されるコードを使用 することはできません。

ライセンシーが最初の使用権取得者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に ついて、第三者の使用許諾契約に同意しない場合には、IPLAまたは ILANの「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を 返却することができます。

注: 第三者の使用条件、本使用条件またはライセンシーが IBM との間で取り交わしたその他の条件にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) IBM はライセンシーに別途使用許諾されるコードを提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、別途使用許諾されるコードに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保 証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、別途使用許諾されるコードに起因する、または別途使用許諾されるコードに関するいかなる請求についても、ラ イセンシーを防御することなく、ライセンシーに対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など別途使用許諾されるコードに関するいかなる直接的、間 接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および 賠償責任は、IBM 使用許諾条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

注: IBM は、別途使用許諾されるコードに対して、制限付きサポートを提供する場合があります。 かかるサポートが提供され る場合、そのサポートに関わる詳細、および追加の使用条件は、本ライセンス情報に記載されるものとします。

以下は、別途使用許諾されるコードです。
cluster-glue
crmsh
drbd
drbd-utils
heartbeat
libqb
pacemaker
resource-agents
Red Hat Enterprise Linux V7
Ubuntu

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。

以下の算定単位が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されることがあります。

プロセッサー Value Unit (PVU)

プロセッサー Value Unit (以下「PVU」といいます。) は、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位で す。 必要な PVU 数は、プロセッサー・テクノロジー (プロセッサー・ベンダー、ブランド、タイプおよびモデル番号により http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/pvu_licensing_for_customers.html の PVU テーブル内で定義されます。) および「プログラム」で使用可能なプロセッサー数に基づいて決まりま す。 IBM は、PVU 単位での使用許諾に際し、プロセッサーをチップ上のプロセッサー・コアと定義します。 例えば、デュアル・ コア・プロセッサー・チップには 2 つのプロセッサー・コアがあります。

ライセンシーは、パスポート・アドバンテージ サブキャパシティー使用許諾の条件 (下記Webページを確認してください。) に従って、フルキャパシティー・ライセンスか、または仮想化キャパシティー (サブキャパシティー) ・ライセンスのいずれかの方 法で「プログラム」を使用することができます。 フルキャパシティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、「プログラム」 が使用可能な、または「プログラム」が管理する物理ハードウェア環境におけるすべての活動化されたプロセッサー・コア* を対象と して PVU 使用権を取得するものとします。 ただし、「プログラム」が永続的に除去されたサーバーを除きます。 仮想化キャパ シティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、下記のURLで参照可能な仮想化キャパシティー・ライセンスの計算ルールに 従って定義された、「プログラム」で使用可能な、または「プログラム」が管理するすべての活動化されたプロセッサー・コアを対象とす る使用権を取得するものとします。 http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/Counting_Software_licenses_using_specific_virtualization_technologies.html

*活動化されたプロセッサー・コアとは、物理または仮想サーバーで使用可能なプロセッサー・コアをいいます。 仮想化テクノロ ジー、オペレーティング・システムのコマンド、BIOS 設定、または同等の制限による、プロセッサー・コアのキャパシティー制限の有 無、または制限することの可否を問いません。

仮想プロセッサー・コア

仮想プロセッサー・コアは、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。「物理サーバー」とは、処理装置、メモリーおよび 入出力機能から構成され、1 人または複数のユーザー、もしくは 1 つまたは複数のクライアント・デバイスが要求するプロシー ジャー、コマンドまたはアプリケーションを実行する物理コンピューターをいいます。ラック、ブレード筐体、または他の類似の装置が使用さ れている場合、必要なコンポーネントを持つ分離可能な各物理デバイス (例えば、ブレードまたはラック・マウントのデバイス) は、それ自体が個別の物理サーバーと見なされます。「仮想サーバー」とは、物理サーバーで利用可能なリソースを分割して作成される仮 想コンピューター、または分割されていない物理サーバーをいいます。「プロセッサー・コア」(一般にプロセッサーまたは CPU と呼ばれます。) とは、指示を解釈し実行するコンピューター・デバイス内の機能単位です。1 つのプロセッサー・コアは、少なく とも 1 つの命令制御装置および 1 つ以上の演算装置または論理装置によって構成されます。「仮想プロセッサー・コア」とは、 分割されていない物理サーバー内のプロセッサー・コア、または仮想サーバーに割り当てられた仮想コアです。ライセンシーは、「プロ グラム」が使用可能な仮想プロセッサー・コアごとに使用権を取得するものとします。

ライセンシーは、物理サーバーごとに、 1)「プログラム」で使用可能なすべての仮想サーバーで使用可能なすべての仮想プロセッ サー・コアの合計、または 2) 物理サーバーで使用可能なすべてのプロセッサー・コアの、いずれか少ないほうに対応する十分な使用 権を取得するものとします。

さらに、以下の使用条件がライセンシーの「プログラム」の使用に適用されます。

A. ライセンシーの「プログラム」の使用は、「その他の高可用性ソリューション」に関する項目で後述する 2 つの機能の使用 に限定されます。

1. 複数インスタンス・キュー・マネージャー機能

ライセンシーは、「スタンバイ目的」でのみ「プログラム」の複数インスタンス・キュー・マネージャー機能を使用できます。「スタ ンバイ目的」とは、「プログラム」を開始しているにかかわらず、別途使用許諾されたアクティブな IBM MQプログラムが高可用 性レプリカの「プログラム」にフェイルオーバーしない限り、「プログラム」をアイドル状態として維持されることが保証された状態と 定義します。フェイルオーバーが発生した場合、フェイルオーバー期間中に実稼動作業を実行するために高可用性レプリカの「プログラ ム」を使用することができます。「プログラム」は、フェイルオーバーが発生するまで、いかなる種類の実稼動作業の実行にも使用され ず、管理作業のみに使用される状態を「アイドル」とみなします。

2. 複製データ・キュー・マネージャー機能

ライセンシーが「プログラム」の複製データ・キュー・マネージャー機能を使用するには、3 つのサーバーで構成を行い、かかる 3 つのサーバー上のすべてのキュー・マネージャーが複製データ・キュー・マネジャーである必要があります。かかるサーバーのうち の 2 つは「プログラム」の高可用性レプリカとして構成および使用許諾を受けることができすが、構成対象の 3 つめのサーバー上 の IBM MQは別個の IBM MQ Advanced としての使用許諾を取得するものとします。

B. その他の高可用性ソリューション

もしライセンシーが「プログラム」を他の高可用性ソリューションとの併用を選択する場合、「プログラム」がバックアップを目的と するスタンバイ・サーバー上にあり、かつ開始されていない場合に限り、「プログラム」を高可用性レプリカとして使用することができ ます。「プログラム」は、アクティブなサーバーに障害が発生した場合、高可用性コンポーネントによって自動的に開始することができ ます。この場合、「プログラム」は、フェイルオーバー期間中に実稼動作業を実行するために使用することができます。

本「プログラム」には、以下のソフトウェアが含まれています。これらを悪用することはできません。
json.jar

L/N: L-APIG-AV6HMB
D/N: L-APIG-AV6HMB
P/N: MQ91LIC



==============================================


重要です: 注意してお読みください

2 つの使用許諾契約が、下記に提示されます。

1. IBM プログラム評価のご使用条件
2. IBM プログラムのご使用条件

ライセンシーが生産的使用 (評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション以外) を目的に「プログラ ム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、そのまま IBM プログラムのご使用条件に同意するものとし ます。

ライセンシーが評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション (以下「評価」と総称します。) を目的 として「プログラム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、ライセンシーは (i) IBMプログラム 評価のご使用条件 (以下「評価ライセンス」といいます。) および (ii) IBM プログラムのご使用条件 (以下 「IPLA」といいます。) に何ら変更を加えることなく同意するものとします。

評価ライセンスは、ライセンシーの「評価」の期間中適用されるものとします。

ライセンシーが「評価」の後、調達契約(例えば、IBM International Passport Advantage または IBM Passport Advantage Express 使用条件など)を結ぶことにより、「プログラム」をその まま使用することを選択されると(または「評価」後に使用するため「プログラム」を追加取得されると)、IPLA が自動的に適用 されます。

ILAE および IPLA は同時に効力を持つことはありません。いずれも他方を変更することはありませんし、それぞれ互いに 独立しています。

この 2 つの使用許諾契約の全文は、以下の通りです。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラム評価 のご使用条件 (Z125-5543-05) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Advanced for Developers V9.1 (Evaluation)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

評価期間

評価期間は、ライセンシーが本使用条件に同意する日に開始し、開始日より 90 日後に終了します。

バンドル・プログラム

本「プログラム」は、以下で特定されるバンドル・プログラムで構成される複数の製品のパッケージとして使用許諾されます。 ライ センシーは、「プログラム」のライセンス証書の範囲内で、かつ本ライセンス情報に記載されたとおり、かかるバンドル・プログラムを 導入し使用することができます。 ライセンシーは、バンドル・プログラムを複数製品パッケージから分離して移転または再販すること はできません。 バンドル・プログラムには、使用条件が付随している場合があります。使用条件が付随している場合には、それらはラ イセンシーのバンドル・プログラムの使用に適用されます。 齟齬がある場合は、本ライセンス情報の条件が、バンドル・プログラムの 使用条件より優先するものとします。 ライセンシーの「プログラム」の使用権が終了した場合、ライセンシーはバンドル・プログラム およびそのすべての複製物の使用を直ちに中止し、破棄、または調達元へ返却するものとします。 ライセンシーがバンドル・プログラ ムをダウンロードした場合は、調達元へ連絡するものとします。 ライセンシーが、上記制限がないバンドル・プログラムの使用許諾を 得るには、IBM 営業担当員または調達元へ連絡し、適切な使用権を取得するものとします。

以下は「プログラム」とともに使用許諾されるバンドル・プログラムです。
IBM MQ

別途使用許諾されるコード

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントはそれ ぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の別途使用許諾されるコードは 「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてライセンシーに使用許諾されます。 本使用条件またはライセ ンシーが IBM との間で取り交わしたその他の契約にかかわらず、下記に別段の記載がない限り、かかる第三者の使用条件の条項 が、すべての別途使用許諾されるコードの使用に適用されます。

将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスには、別途使用許諾されるコードが追加される場合があります。 追加された別途 使用許諾されるコードおよび関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスに添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。 ライセンシーは、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれている使用許諾契約を読み、同意 したものとみなされます。 これらの第三者の使用許諾契約の条項に同意しない限り、ライセンシーは別途使用許諾されるコードを使用 することはできません。

ライセンシーが最初の使用権取得者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に ついて、第三者の使用許諾契約に同意しない場合には、IPLAまたは ILANの「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を 返却することができます。

注: 第三者の使用条件、本使用条件またはライセンシーが IBM との間で取り交わしたその他の条件にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) IBM はライセンシーに別途使用許諾されるコードを提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、別途使用許諾されるコードに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保 証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、別途使用許諾されるコードに起因する、または別途使用許諾されるコードに関するいかなる請求についても、ラ イセンシーを防御することなく、ライセンシーに対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など別途使用許諾されるコードに関するいかなる直接的、間 接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および 賠償責任は、IBM 使用許諾条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

注: IBM は、別途使用許諾されるコードに対して、制限付きサポートを提供する場合があります。 かかるサポートが提供され る場合、そのサポートに関わる詳細、および追加の使用条件は、本ライセンス情報に記載されるものとします。

以下は、別途使用許諾されるコードです。
cluster-glue
crmsh
drbd
drbd-utils
heartbeat
libqb
pacemaker
resource-agents
Red Hat Enterprise Linux V7
Ubuntu

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラムのご 使用条件 (Z125-3301-14) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Advanced for Developers V9.1 (5724-H72)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

使用制限付き権利

IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) 、および本「ライセンス情報」に記載されている通り、 IBM は、ライセンシーに対し、「プログラム」を使用する制限付き権利を付与されます。 この権利は、プロセッサー・バリュー・ユニッ ト (以下「PVU」といいます。)、リソース・バリュー・ユニット (以下「RVU」といいます。)バリュー・ユニット (以下 「VU」といいます。)、またはその他の特定の使用レベルなど、ライセンス証書に明記されている通り、ライセンシーが支払う料金により許 可された使用レベルに限定されます。 ライセンシーの使用は、特定の機械、従プログラムとしてのみ、またはその他の制約事項に制限 される場合もあります。 ライセンシーが、すべての「プログラム」の経済的価値を支払っていない場合、追加料金を支払わない限り、 他のいかなる使用も許可されません。 さらに、ライセンシーが「プログラム」の使用許諾を得るときに適用される使用条件で明示され ている場合を除き、ライセンシーは、第三者に対し商業用 IT サービスを提供し、商業用ホスティング、またはタイム・シェアリン グの提供、「プログラム」のサブライセンス、賃借、あるいはリースするために「プログラム」を使用することはできません。 追加の 権利は、ライセンシーによる追加料金の支払い、もしくは別または補足の条件に基づき利用可能となります。 IBM は、ライセン シーがかかる追加の権利を利用できるか決定する権限を有するものとします。

仕様

「プログラム」の仕様は、「プログラム」の発表レターに共通の「技術情報」の項で確認してください。

バンドル・プログラム

本「プログラム」は、以下で特定されるバンドル・プログラムで構成される複数の製品のパッケージとして使用許諾されます。 ライ センシーは、「プログラム」のライセンス証書の範囲内で、かつ本ライセンス情報に記載されたとおり、かかるバンドル・プログラムを 導入し使用することができます。 ライセンシーは、バンドル・プログラムを複数製品パッケージから分離して移転または再販すること はできません。 バンドル・プログラムには、使用条件が付随している場合があります。使用条件が付随している場合には、それらはラ イセンシーのバンドル・プログラムの使用に適用されます。 齟齬がある場合は、本ライセンス情報の条件が、バンドル・プログラムの 使用条件より優先するものとします。 ライセンシーの「プログラム」の使用権が終了した場合、ライセンシーはバンドル・プログラム およびそのすべての複製物の使用を直ちに中止し、破棄、または調達元へ返却するものとします。 ライセンシーがバンドル・プログラ ムをダウンロードした場合は、調達元へ連絡するものとします。 ライセンシーが、上記制限がないバンドル・プログラムの使用許諾を 得るには、IBM 営業担当員または調達元へ連絡し、適切な使用権を取得するものとします。

以下は「プログラム」とともに使用許諾されるバンドル・プログラムです。
IBM MQ

開発者の制限

「プログラム」が「開発者用」として指定されている場合、「プログラム」はライセンシーの社内開発の一部として、および開発者の マシン上でのユニット・テストとしてのみ展開することができます。開発者のマシンとは、特定の 1 人の開発者のみアクセスおよび 使用可能な、プライマリー・オペレーティング・システムおよび「プログラム」を稼働する物理または仮想デスクトップ環境です。 ラ イセンシーは、「プログラム」を、実動ワークロードの処理、実動ワークロードのシミュレート、またはどのコード、アプリケーション またはシステムのスケーラビリティーのテストのために使用することはできません。 ライセンシーは、適切な生産的使用のための使用 許諾を取得することなく、上記以外の目的で「プログラム」のいずれの部分も使用することはできません。

必要な使用権数の算定に考慮されないコンポーネント

ライセンシーの「プログラム」の導入または使用に必要な使用権数の決定に、以下のプログラム・コンポーネントの導入または使用は 考慮されません。すなわち、ライセンシーは、使用許諾条件に基づいて以下のプログラム・コンポーネントを導入および使用できます が、それらが「プログラム」に必要な使用権数の決定のために考慮されることはありません。
IBM MQ Managed File Transfer Agent V9.1
IBM MQ Telemetry V9.1

別途使用許諾されるコード

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントはそれ ぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の別途使用許諾されるコードは 「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてライセンシーに使用許諾されます。 本使用条件またはライセ ンシーが IBM との間で取り交わしたその他の契約にかかわらず、下記に別段の記載がない限り、かかる第三者の使用条件の条項 が、すべての別途使用許諾されるコードの使用に適用されます。

将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスには、別途使用許諾されるコードが追加される場合があります。 追加された別途 使用許諾されるコードおよび関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスに添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。 ライセンシーは、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれている使用許諾契約を読み、同意 したものとみなされます。 これらの第三者の使用許諾契約の条項に同意しない限り、ライセンシーは別途使用許諾されるコードを使用 することはできません。

ライセンシーが最初の使用権取得者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に ついて、第三者の使用許諾契約に同意しない場合には、IPLAまたは ILANの「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を 返却することができます。

注: 第三者の使用条件、本使用条件またはライセンシーが IBM との間で取り交わしたその他の条件にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) IBM はライセンシーに別途使用許諾されるコードを提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、別途使用許諾されるコードに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保 証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、別途使用許諾されるコードに起因する、または別途使用許諾されるコードに関するいかなる請求についても、ラ イセンシーを防御することなく、ライセンシーに対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など別途使用許諾されるコードに関するいかなる直接的、間 接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および 賠償責任は、IBM 使用許諾条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

注: IBM は、別途使用許諾されるコードに対して、制限付きサポートを提供する場合があります。 かかるサポートが提供され る場合、そのサポートに関わる詳細、および追加の使用条件は、本ライセンス情報に記載されるものとします。

以下は、別途使用許諾されるコードです。
cluster-glue
crmsh
drbd
drbd-utils
heartbeat
libqb
pacemaker
resource-agents
Red Hat Enterprise Linux V7
Ubuntu

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。

以下の算定単位が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されることがあります。

インストール

インストールは、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。 インストールとは、コンピューター上での実行に使用可能な 物理ディスクまたは仮想ディスク上に導入された「プログラム」のコピーをいいます。 ライセンシーは、「プログラム」のインストー ルごとに、使用権を取得してください。

さらに、以下の使用条件がライセンシーの「プログラム」の使用に適用されます。

本「プログラム」には、以下のソフトウェアが含まれています。これらを悪用することはできません。
json.jar

L/N: L-APIG-AV6HPW
D/N: L-APIG-AV6HPW
P/N: MQ91LID



==============================================


重要です: 注意してお読みください

2 つの使用許諾契約が、下記に提示されます。

1. IBM プログラム評価のご使用条件
2. IBM プログラムのご使用条件

ライセンシーが生産的使用 (評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション以外) を目的に「プログラ ム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、そのまま IBM プログラムのご使用条件に同意するものとし ます。

ライセンシーが評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション (以下「評価」と総称します。) を目的 として「プログラム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、ライセンシーは (i) IBMプログラム 評価のご使用条件 (以下「評価ライセンス」といいます。) および (ii) IBM プログラムのご使用条件 (以下 「IPLA」といいます。) に何ら変更を加えることなく同意するものとします。

評価ライセンスは、ライセンシーの「評価」の期間中適用されるものとします。

ライセンシーが「評価」の後、調達契約(例えば、IBM International Passport Advantage または IBM Passport Advantage Express 使用条件など)を結ぶことにより、「プログラム」をその まま使用することを選択されると(または「評価」後に使用するため「プログラム」を追加取得されると)、IPLA が自動的に適用 されます。

ILAE および IPLA は同時に効力を持つことはありません。いずれも他方を変更することはありませんし、それぞれ互いに 独立しています。

この 2 つの使用許諾契約の全文は、以下の通りです。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラム評価 のご使用条件 (Z125-5543-05) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Managed File Transfer Service V9.1 (Evaluation)
IBM MQ Managed File Transfer Agent V9.1 (Evaluation)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

評価期間

評価期間は、ライセンシーが本使用条件に同意する日に開始し、開始日より 90 日後に終了します。

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラムのご 使用条件 (Z125-3301-14) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Managed File Transfer Service V9.1 (5724-H72)
IBM MQ Managed File Transfer Agent V9.1 (5724-H72)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

使用制限付き権利

IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) 、および本「ライセンス情報」に記載されている通り、 IBM は、ライセンシーに対し、「プログラム」を使用する制限付き権利を付与されます。 この権利は、プロセッサー・バリュー・ユニッ ト (以下「PVU」といいます。)、リソース・バリュー・ユニット (以下「RVU」といいます。)バリュー・ユニット (以下 「VU」といいます。)、またはその他の特定の使用レベルなど、ライセンス証書に明記されている通り、ライセンシーが支払う料金により許 可された使用レベルに限定されます。 ライセンシーの使用は、特定の機械、従プログラムとしてのみ、またはその他の制約事項に制限 される場合もあります。 ライセンシーが、すべての「プログラム」の経済的価値を支払っていない場合、追加料金を支払わない限り、 他のいかなる使用も許可されません。 さらに、ライセンシーが「プログラム」の使用許諾を得るときに適用される使用条件で明示され ている場合を除き、ライセンシーは、第三者に対し商業用 IT サービスを提供し、商業用ホスティング、またはタイム・シェアリン グの提供、「プログラム」のサブライセンス、賃借、あるいはリースするために「プログラム」を使用することはできません。 追加の 権利は、ライセンシーによる追加料金の支払い、もしくは別または補足の条件に基づき利用可能となります。 IBM は、ライセン シーがかかる追加の権利を利用できるか決定する権限を有するものとします。

仕様

「プログラム」の仕様は、「プログラム」の発表レターに共通の「技術情報」の項で確認してください。

再配布可能物 

再配布可能なコンポーネントが「プログラム」に含まれている場合、それらのコンポーネントは、「プログラム」に付随する REDIST.TXT ファイルで指定されます。 ライセンシーは、本使用条件で付与される使用許諾権に加え、以下の条件を遵守することを条件 に、再配布可能物を配布することができます。
1) 再配布可能な対象はオブジェクト・コード形式に限るものとし、かつ、「プログラム」に付属する REDIST.TXT ま たは資料に記載のすべての指示、説明および仕様に準拠するものとします。
2) 「プログラム」に付属する資料で再配布可能物の変更を明示的に許可している場合、かかる変更は当該資料に記載のすべての指 示、説明および仕様に準拠するものとし、変更を行った場合は、その変更内容も再配布可能物として扱うものとします。
3) 再配布可能物の配布は、「プログラム」を使用して開発したライセンシーのアプリケーション (以下「ライセンシーのアプリ ケーション」といいます。 ) の一部として、かつ「ライセンシーのアプリケーション」の使用に関連してライセンシーの顧客を支援す る目的に限るものとします。顧客がライセンシーのソフトウェア製品を取得する大きな理由が「再配布可能物」の取得ではなくかかるラ イセンシーのアプリケーションの取得になるよう、ライセンシーのアプリケーションに大きな価値を持たせるものとします。
4) 再配布可能物に Java ランタイム環境が含まれる場合、ライセンシーは「ライセンシーのアプリケーション」に Java 以外の他の再配布可能物も含めるものとします。ただし、「ライセンシーのアプリケーション」が、携帯用やその他のパーベイシブ・ デバイス (マイクロプロセッサーが組み込まれているが、コンピューティングが主目的でないデバイス) ではなく、汎用コンピュー ター・デバイス(例えばラップトップ、デスクトップ、サーバーなど)上でのみ稼働するように設計されている場合を除きます。
5) ライセンシーは、再配布可能物に含まれている著作権または注意書きファイルの除去はできないものとします。
6) ライセンシーは、「ライセンシーのアプリケーション」の使用または配布に起因する第三者からのいかなる請求についても、 IBM、IBM サプライヤーまたはディストリビューターを免責かつ防御し、これらが被るすべての損害を補償するものとします。
7) ライセンシーは再配布可能物の原本ファイルまたはモジュールと同一のパス名を使用できないものとします。
8) ライセンシーは、IBM、IBM のサプライヤーまたはディストリビューターから事前に書面による同意を得ることなく、ラ イセンシーが作成したアプリケーションの提供に際して IBM、IBM のサプライヤーまたはディストリビューターの名称、または これらが保有する商標を使用することはできません。
9) IBM、IBM のサプライヤーまたはディストリビューターは、再配布可能物および関連資料をサポート義務を負わずに現存 のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性 の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
10) ライセンシーは、ライセンシーのアプリケーションおよび再配布可能物に加えられた変更に関し、すべての責任を負うものと します。
11) ライセンシーは、ライセンシーのアプリケーションに関し、そのエンド・ユーザーと交わす使用許諾契約において、次のすべ ての事項をエンド・ユーザーへ通知するものとします。ライセンシーのアプリケーションのエンド・ユーザーは再配布可能物またはその 修正版を i) ライセンシーのアプリケーションを利用可能にする目的以外に使用できないこと。ii) 複製できないこと。(バッ クアップ用の複製を除きます。) iii) ライセンシーのアプリケーションと分離して再配布または移転できないこと。 iv) 契約上の権利を放棄すること無く、法律によって明確に許可されている場合を除き、逆アセンブル、逆コンパイル、またはその他翻案行 為等 (各国語対応版の作成を含みます。) ができないこと。さらに、ライセンシーの使用許諾契約は、少なくとも本使用条件と同程 度に IBM を保護するものであるものとします。

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

ライセンシーは、プログラムの REDIST.TXT ファイルに記載されている「ソース・コンポーネントおよびサンプル資料」 について、本使用許諾および REDIST.TXT ファイルの指示に従うことを条件に、当該「ソース・コンポーネントおよびサン プル資料」の修正版を再配布することができます。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。

以下の算定単位が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されることがあります。

インストール

インストールは、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。 インストールとは、コンピューター上での実行に使用可能な 物理ディスクまたは仮想ディスク上に導入された「プログラム」のコピーをいいます。 ライセンシーは、「プログラム」のインストー ルごとに、使用権を取得してください。

プロセッサー Value Unit (PVU)

プロセッサー Value Unit (以下「PVU」といいます。) は、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位で す。 必要な PVU 数は、プロセッサー・テクノロジー (プロセッサー・ベンダー、ブランド、タイプおよびモデル番号により http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/pvu_licensing_for_customers.html の PVU テーブル内で定義されます。) および「プログラム」で使用可能なプロセッサー数に基づいて決まりま す。 IBM は、PVU 単位での使用許諾に際し、プロセッサーをチップ上のプロセッサー・コアと定義します。 例えば、デュアル・ コア・プロセッサー・チップには 2 つのプロセッサー・コアがあります。

ライセンシーは、パスポート・アドバンテージ サブキャパシティー使用許諾の条件 (下記Webページを確認してください。) に従って、フルキャパシティー・ライセンスか、または仮想化キャパシティー (サブキャパシティー) ・ライセンスのいずれかの方 法で「プログラム」を使用することができます。 フルキャパシティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、「プログラム」 が使用可能な、または「プログラム」が管理する物理ハードウェア環境におけるすべての活動化されたプロセッサー・コア* を対象と して PVU 使用権を取得するものとします。 ただし、「プログラム」が永続的に除去されたサーバーを除きます。 仮想化キャパ シティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、下記のURLで参照可能な仮想化キャパシティー・ライセンスの計算ルールに 従って定義された、「プログラム」で使用可能な、または「プログラム」が管理するすべての活動化されたプロセッサー・コアを対象とす る使用権を取得するものとします。 http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/Counting_Software_licenses_using_specific_virtualization_technologies.html

*活動化されたプロセッサー・コアとは、物理または仮想サーバーで使用可能なプロセッサー・コアをいいます。 仮想化テクノロ ジー、オペレーティング・システムのコマンド、BIOS 設定、または同等の制限による、プロセッサー・コアのキャパシティー制限の有 無、または制限することの可否を問いません。

L/N: L-APIG-AV6HR2
D/N: L-APIG-AV6HR2
P/N: MQ91LIE



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重要です: 注意してお読みください

2 つの使用許諾契約が、下記に提示されます。

1. IBM プログラム評価のご使用条件
2. IBM プログラムのご使用条件

ライセンシーが生産的使用 (評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション以外) を目的に「プログラ ム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、そのまま IBM プログラムのご使用条件に同意するものとし ます。

ライセンシーが評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション (以下「評価」と総称します。) を目的 として「プログラム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、ライセンシーは (i) IBMプログラム 評価のご使用条件 (以下「評価ライセンス」といいます。) および (ii) IBM プログラムのご使用条件 (以下 「IPLA」といいます。) に何ら変更を加えることなく同意するものとします。

評価ライセンスは、ライセンシーの「評価」の期間中適用されるものとします。

ライセンシーが「評価」の後、調達契約(例えば、IBM International Passport Advantage または IBM Passport Advantage Express 使用条件など)を結ぶことにより、「プログラム」をその まま使用することを選択されると(または「評価」後に使用するため「プログラム」を追加取得されると)、IPLA が自動的に適用 されます。

ILAE および IPLA は同時に効力を持つことはありません。いずれも他方を変更することはありませんし、それぞれ互いに 独立しています。

この 2 つの使用許諾契約の全文は、以下の通りです。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラム評価 のご使用条件 (Z125-5543-05) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Advanced Message Security V9.1 (Evaluation)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

評価期間

評価期間は、ライセンシーが本使用条件に同意する日に開始し、開始日より 90 日後に終了します。

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラムのご 使用条件 (Z125-3301-14) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Advanced Message Security V9.1 (5724-H72)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

使用制限付き権利

IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) 、および本「ライセンス情報」に記載されている通り、 IBM は、ライセンシーに対し、「プログラム」を使用する制限付き権利を付与されます。 この権利は、プロセッサー・バリュー・ユニッ ト (以下「PVU」といいます。)、リソース・バリュー・ユニット (以下「RVU」といいます。)バリュー・ユニット (以下 「VU」といいます。)、またはその他の特定の使用レベルなど、ライセンス証書に明記されている通り、ライセンシーが支払う料金により許 可された使用レベルに限定されます。 ライセンシーの使用は、特定の機械、従プログラムとしてのみ、またはその他の制約事項に制限 される場合もあります。 ライセンシーが、すべての「プログラム」の経済的価値を支払っていない場合、追加料金を支払わない限り、 他のいかなる使用も許可されません。 さらに、ライセンシーが「プログラム」の使用許諾を得るときに適用される使用条件で明示され ている場合を除き、ライセンシーは、第三者に対し商業用 IT サービスを提供し、商業用ホスティング、またはタイム・シェアリン グの提供、「プログラム」のサブライセンス、賃借、あるいはリースするために「プログラム」を使用することはできません。 追加の 権利は、ライセンシーによる追加料金の支払い、もしくは別または補足の条件に基づき利用可能となります。 IBM は、ライセン シーがかかる追加の権利を利用できるか決定する権限を有するものとします。

仕様

「プログラム」の仕様は、「プログラム」の発表レターに共通の「技術情報」の項で確認してください。

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。

以下の算定単位が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されることがあります。

プロセッサー Value Unit (PVU)

プロセッサー Value Unit (以下「PVU」といいます。) は、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位で す。 必要な PVU 数は、プロセッサー・テクノロジー (プロセッサー・ベンダー、ブランド、タイプおよびモデル番号により http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/pvu_licensing_for_customers.html の PVU テーブル内で定義されます。) および「プログラム」で使用可能なプロセッサー数に基づいて決まりま す。 IBM は、PVU 単位での使用許諾に際し、プロセッサーをチップ上のプロセッサー・コアと定義します。 例えば、デュアル・ コア・プロセッサー・チップには 2 つのプロセッサー・コアがあります。

ライセンシーは、パスポート・アドバンテージ サブキャパシティー使用許諾の条件 (下記Webページを確認してください。) に従って、フルキャパシティー・ライセンスか、または仮想化キャパシティー (サブキャパシティー) ・ライセンスのいずれかの方 法で「プログラム」を使用することができます。 フルキャパシティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、「プログラム」 が使用可能な、または「プログラム」が管理する物理ハードウェア環境におけるすべての活動化されたプロセッサー・コア* を対象と して PVU 使用権を取得するものとします。 ただし、「プログラム」が永続的に除去されたサーバーを除きます。 仮想化キャパ シティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、下記のURLで参照可能な仮想化キャパシティー・ライセンスの計算ルールに 従って定義された、「プログラム」で使用可能な、または「プログラム」が管理するすべての活動化されたプロセッサー・コアを対象とす る使用権を取得するものとします。 http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/Counting_Software_licenses_using_specific_virtualization_technologies.html

*活動化されたプロセッサー・コアとは、物理または仮想サーバーで使用可能なプロセッサー・コアをいいます。 仮想化テクノロ ジー、オペレーティング・システムのコマンド、BIOS 設定、または同等の制限による、プロセッサー・コアのキャパシティー制限の有 無、または制限することの可否を問いません。

L/N: L-APIG-AV6HS6
D/N: L-APIG-AV6HS6
P/N: AV6HS6F



==============================================


重要です: 注意してお読みください

2 つの使用許諾契約が、下記に提示されます。

1. IBM プログラム評価のご使用条件
2. IBM プログラムのご使用条件

ライセンシーが生産的使用 (評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション以外) を目的に「プログラ ム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、そのまま IBM プログラムのご使用条件に同意するものとし ます。

ライセンシーが評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション (以下「評価」と総称します。) を目的 として「プログラム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、ライセンシーは (i) IBMプログラム 評価のご使用条件 (以下「評価ライセンス」といいます。) および (ii) IBM プログラムのご使用条件 (以下 「IPLA」といいます。) に何ら変更を加えることなく同意するものとします。

評価ライセンスは、ライセンシーの「評価」の期間中適用されるものとします。

ライセンシーが「評価」の後、調達契約(例えば、IBM International Passport Advantage または IBM Passport Advantage Express 使用条件など)を結ぶことにより、「プログラム」をその まま使用することを選択されると(または「評価」後に使用するため「プログラム」を追加取得されると)、IPLA が自動的に適用 されます。

ILAE および IPLA は同時に効力を持つことはありません。いずれも他方を変更することはありませんし、それぞれ互いに 独立しています。

この 2 つの使用許諾契約の全文は、以下の通りです。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラム評価 のご使用条件 (Z125-5543-05) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Telemetry V9.1 (Evaluation)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

評価期間

評価期間は、ライセンシーが本使用条件に同意する日に開始し、開始日より 90 日後に終了します。

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラムのご 使用条件 (Z125-3301-14) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Telemetry V9.1 (5724-H72)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

使用制限付き権利

IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) 、および本「ライセンス情報」に記載されている通り、 IBM は、ライセンシーに対し、「プログラム」を使用する制限付き権利を付与されます。 この権利は、プロセッサー・バリュー・ユニッ ト (以下「PVU」といいます。)、リソース・バリュー・ユニット (以下「RVU」といいます。)バリュー・ユニット (以下 「VU」といいます。)、またはその他の特定の使用レベルなど、ライセンス証書に明記されている通り、ライセンシーが支払う料金により許 可された使用レベルに限定されます。 ライセンシーの使用は、特定の機械、従プログラムとしてのみ、またはその他の制約事項に制限 される場合もあります。 ライセンシーが、すべての「プログラム」の経済的価値を支払っていない場合、追加料金を支払わない限り、 他のいかなる使用も許可されません。 さらに、ライセンシーが「プログラム」の使用許諾を得るときに適用される使用条件で明示され ている場合を除き、ライセンシーは、第三者に対し商業用 IT サービスを提供し、商業用ホスティング、またはタイム・シェアリン グの提供、「プログラム」のサブライセンス、賃借、あるいはリースするために「プログラム」を使用することはできません。 追加の 権利は、ライセンシーによる追加料金の支払い、もしくは別または補足の条件に基づき利用可能となります。 IBM は、ライセン シーがかかる追加の権利を利用できるか決定する権限を有するものとします。

仕様

「プログラム」の仕様は、「プログラム」の発表レターに共通の「技術情報」の項で確認してください。

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。

以下の算定単位が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されることがあります。

インストール

インストールは、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。 インストールとは、コンピューター上での実行に使用可能な 物理ディスクまたは仮想ディスク上に導入された「プログラム」のコピーをいいます。 ライセンシーは、「プログラム」のインストー ルごとに、使用権を取得してください。

L/N: L-APIG-AV6HT5
D/N: L-APIG-AV6HT5
P/N: L-APIG-AV6HT5



==============================================


重要です: 注意してお読みください

2 つの使用許諾契約が、下記に提示されます。

1. IBM プログラム評価のご使用条件
2. IBM プログラムのご使用条件

ライセンシーが生産的使用 (評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション以外) を目的に「プログラ ム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、そのまま IBM プログラムのご使用条件に同意するものとし ます。

ライセンシーが評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション (以下「評価」と総称します。) を目的 として「プログラム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、ライセンシーは (i) IBMプログラム 評価のご使用条件 (以下「評価ライセンス」といいます。) および (ii) IBM プログラムのご使用条件 (以下 「IPLA」といいます。) に何ら変更を加えることなく同意するものとします。

評価ライセンスは、ライセンシーの「評価」の期間中適用されるものとします。

ライセンシーが「評価」の後、調達契約(例えば、IBM International Passport Advantage または IBM Passport Advantage Express 使用条件など)を結ぶことにより、「プログラム」をその まま使用することを選択されると(または「評価」後に使用するため「プログラム」を追加取得されると)、IPLA が自動的に適用 されます。

ILAE および IPLA は同時に効力を持つことはありません。いずれも他方を変更することはありませんし、それぞれ互いに 独立しています。

この 2 つの使用許諾契約の全文は、以下の通りです。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラム評価 のご使用条件 (Z125-5543-05) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Managed File Transfer Service High Availability Replica V9.1 (Evaluation)
IBM MQ Advanced Message Security High Availability Replica V9.1 (Evaluation)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

評価期間

評価期間は、ライセンシーが本使用条件に同意する日に開始し、開始日より 90 日後に終了します。

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラムのご 使用条件 (Z125-3301-14) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ Managed File Transfer Service High Availability Replica V9.1 (5724-H72)
IBM MQ Advanced Message Security High Availability Replica V9.1 (5724-H72)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

使用制限付き権利

IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) 、および本「ライセンス情報」に記載されている通り、 IBM は、ライセンシーに対し、「プログラム」を使用する制限付き権利を付与されます。 この権利は、プロセッサー・バリュー・ユニッ ト (以下「PVU」といいます。)、リソース・バリュー・ユニット (以下「RVU」といいます。)バリュー・ユニット (以下 「VU」といいます。)、またはその他の特定の使用レベルなど、ライセンス証書に明記されている通り、ライセンシーが支払う料金により許 可された使用レベルに限定されます。 ライセンシーの使用は、特定の機械、従プログラムとしてのみ、またはその他の制約事項に制限 される場合もあります。 ライセンシーが、すべての「プログラム」の経済的価値を支払っていない場合、追加料金を支払わない限り、 他のいかなる使用も許可されません。 さらに、ライセンシーが「プログラム」の使用許諾を得るときに適用される使用条件で明示され ている場合を除き、ライセンシーは、第三者に対し商業用 IT サービスを提供し、商業用ホスティング、またはタイム・シェアリン グの提供、「プログラム」のサブライセンス、賃借、あるいはリースするために「プログラム」を使用することはできません。 追加の 権利は、ライセンシーによる追加料金の支払い、もしくは別または補足の条件に基づき利用可能となります。 IBM は、ライセン シーがかかる追加の権利を利用できるか決定する権限を有するものとします。

仕様

「プログラム」の仕様は、「プログラム」の発表レターに共通の「技術情報」の項で確認してください。

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。

以下の算定単位が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されることがあります。

プロセッサー Value Unit (PVU)

プロセッサー Value Unit (以下「PVU」といいます。) は、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位で す。 必要な PVU 数は、プロセッサー・テクノロジー (プロセッサー・ベンダー、ブランド、タイプおよびモデル番号により http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/pvu_licensing_for_customers.html の PVU テーブル内で定義されます。) および「プログラム」で使用可能なプロセッサー数に基づいて決まりま す。 IBM は、PVU 単位での使用許諾に際し、プロセッサーをチップ上のプロセッサー・コアと定義します。 例えば、デュアル・ コア・プロセッサー・チップには 2 つのプロセッサー・コアがあります。

ライセンシーは、パスポート・アドバンテージ サブキャパシティー使用許諾の条件 (下記Webページを確認してください。) に従って、フルキャパシティー・ライセンスか、または仮想化キャパシティー (サブキャパシティー) ・ライセンスのいずれかの方 法で「プログラム」を使用することができます。 フルキャパシティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、「プログラム」 が使用可能な、または「プログラム」が管理する物理ハードウェア環境におけるすべての活動化されたプロセッサー・コア* を対象と して PVU 使用権を取得するものとします。 ただし、「プログラム」が永続的に除去されたサーバーを除きます。 仮想化キャパ シティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、下記のURLで参照可能な仮想化キャパシティー・ライセンスの計算ルールに 従って定義された、「プログラム」で使用可能な、または「プログラム」が管理するすべての活動化されたプロセッサー・コアを対象とす る使用権を取得するものとします。 http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/Counting_Software_licenses_using_specific_virtualization_technologies.html

*活動化されたプロセッサー・コアとは、物理または仮想サーバーで使用可能なプロセッサー・コアをいいます。 仮想化テクノロ ジー、オペレーティング・システムのコマンド、BIOS 設定、または同等の制限による、プロセッサー・コアのキャパシティー制限の有 無、または制限することの可否を問いません。

さらに、以下の使用条件がライセンシーの「プログラム」の使用に適用されます。

A. ライセンシーの「プログラム」の使用は、「その他の高可用性ソリューション」に関する項目で後述する 2 つの機能の使用 に限定されます。

1. 複数インスタンス・キュー・マネージャー機能

ライセンシーは、「スタンバイ目的」でのみ「プログラム」の複数インスタンス・キュー・マネージャー機能を使用できます。「スタ ンバイ目的」とは、「プログラム」を開始しているにかかわらず、別途使用許諾されたアクティブな IBM MQプログラムが高可用 性レプリカの「プログラム」にフェイルオーバーしない限り、「プログラム」をアイドル状態として維持されることが保証された状態と 定義します。フェイルオーバーが発生した場合、フェイルオーバー期間中に実稼動作業を実行するために高可用性レプリカの「プログラ ム」を使用することができます。「プログラム」は、フェイルオーバーが発生するまで、いかなる種類の実稼動作業の実行にも使用され ず、管理作業のみに使用される状態を「アイドル」とみなします。

2. 複製データ・キュー・マネージャー機能

ライセンシーが「プログラム」の複製データ・キュー・マネージャー機能を使用するには、3 つのサーバーで構成を行い、かかる 3 つのサーバー上のすべてのキュー・マネージャーが複製データ・キュー・マネジャーである必要があります。かかるサーバーのうち の 2 つは「プログラム」の高可用性レプリカとして構成および使用許諾を受けることができすが、構成対象の 3 つめのサーバー上 の IBM MQは別個の IBM MQ Advanced としての使用許諾を取得するものとします。

B. その他の高可用性ソリューション

もしライセンシーが「プログラム」を他の高可用性ソリューションとの併用を選択する場合、「プログラム」がバックアップを目的と するスタンバイ・サーバー上にあり、かつ開始されていない場合に限り、「プログラム」を高可用性レプリカとして使用することができ ます。「プログラム」は、アクティブなサーバーに障害が発生した場合、高可用性コンポーネントによって自動的に開始することができ ます。この場合、「プログラム」は、フェイルオーバー期間中に実稼動作業を実行するために使用することができます。

L/N: L-APIG-AV6HU3
D/N: L-APIG-AV6HU3
P/N: MQ91LIG



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重要です: 注意してお読みください

2 つの使用許諾契約が、下記に提示されます。

1. IBM プログラム評価のご使用条件
2. IBM プログラムのご使用条件

ライセンシーが生産的使用 (評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション以外) を目的に「プログラ ム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、そのまま IBM プログラムのご使用条件に同意するものとし ます。

ライセンシーが評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション (以下「評価」と総称します。) を目的 として「プログラム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、ライセンシーは (i) IBMプログラム 評価のご使用条件 (以下「評価ライセンス」といいます。) および (ii) IBM プログラムのご使用条件 (以下 「IPLA」といいます。) に何ら変更を加えることなく同意するものとします。

評価ライセンスは、ライセンシーの「評価」の期間中適用されるものとします。

ライセンシーが「評価」の後、調達契約(例えば、IBM International Passport Advantage または IBM Passport Advantage Express 使用条件など)を結ぶことにより、「プログラム」をその まま使用することを選択されると(または「評価」後に使用するため「プログラム」を追加取得されると)、IPLA が自動的に適用 されます。

ILAE および IPLA は同時に効力を持つことはありません。いずれも他方を変更することはありませんし、それぞれ互いに 独立しています。

この 2 つの使用許諾契約の全文は、以下の通りです。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラム評価 のご使用条件 (Z125-5543-05) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ High Availability Replica V9.1 (Evaluation)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

評価期間

評価期間は、ライセンシーが本使用条件に同意する日に開始し、開始日より 90 日後に終了します。

従プログラム

本「プログラム」は、複数製品のパッケージとして使用許諾され、以下で特定される従プログラムを含みます。ライセンシーは、本契 約に基づき主プログラムのライセンシーによる使用をサポートすることのみを目的として、(本ライセンス情報にさらに幅広い権限が記 載されていない限り)「プログラム」のライセンス証書の範囲内で、かかる従プログラムを導入し使用することができます。「ライセン シーによる使用をサポート」という文言には、必要な、またはそうでない場合は、主プログラムまたはその他の従プログラムあるいはバン ドル・プログラムの許諾使用に直接関連する使用のみが含まれます。従プログラムをその他の目的で使用してはなりません。ライセン シーは、従プログラムを主プログラムから分離して移転または再販することはできません。従プログラムには、使用条件が付随している場 合があります。使用条件が付随している場合には、それらはライセンシーの従プログラムの使用に適用されます。齟齬がある場合は、本 ライセンス情報の条件が、従プログラムの使用条件より優先するものとします。ライセンシーの「プログラム」の使用権が終了した場 合、ライセンシーは従プログラムおよびそのすべての複製物の使用を直ちに中止し、破棄、または調達元へ返却するものとします。ライセ ンシーが従プログラムをダウンロードした場合は、調達元へ連絡するものとします。ライセンシーが、上記制限がない従プログラムの使 用許諾を得るには、IBM 営業担当員または調達元へ連絡し、適切な使用権を取得するものとします。

以下は「プログラム」により使用許諾される従プログラムです。
IBM WebSphere Application Server Liberty

別途使用許諾されるコード

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントはそれ ぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の別途使用許諾されるコードは 「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてライセンシーに使用許諾されます。 本使用条件またはライセ ンシーが IBM との間で取り交わしたその他の契約にかかわらず、下記に別段の記載がない限り、かかる第三者の使用条件の条項 が、すべての別途使用許諾されるコードの使用に適用されます。

将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスには、別途使用許諾されるコードが追加される場合があります。 追加された別途 使用許諾されるコードおよび関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスに添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。 ライセンシーは、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれている使用許諾契約を読み、同意 したものとみなされます。 これらの第三者の使用許諾契約の条項に同意しない限り、ライセンシーは別途使用許諾されるコードを使用 することはできません。

ライセンシーが最初の使用権取得者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に ついて、第三者の使用許諾契約に同意しない場合には、IPLAまたは ILANの「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を 返却することができます。

注: 第三者の使用条件、本使用条件またはライセンシーが IBM との間で取り交わしたその他の条件にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) IBM はライセンシーに別途使用許諾されるコードを提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、別途使用許諾されるコードに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保 証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、別途使用許諾されるコードに起因する、または別途使用許諾されるコードに関するいかなる請求についても、ラ イセンシーを防御することなく、ライセンシーに対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など別途使用許諾されるコードに関するいかなる直接的、間 接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および 賠償責任は、IBM 使用許諾条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

注: IBM は、別途使用許諾されるコードに対して、制限付きサポートを提供する場合があります。 かかるサポートが提供され る場合、そのサポートに関わる詳細、および追加の使用条件は、本ライセンス情報に記載されるものとします。

以下は、別途使用許諾されるコードです。
Red Hat Enterprise Linux V7
Ubuntu

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。



ライセンス情報

以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使 用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラムのご 使用条件 (Z125-3301-14) が適用されます。

プログラム名 (プログラム番号):
IBM MQ High Availability Replica V9.1 (5724-H72)

以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。

使用制限付き権利

IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) 、および本「ライセンス情報」に記載されている通り、 IBM は、ライセンシーに対し、「プログラム」を使用する制限付き権利を付与されます。 この権利は、プロセッサー・バリュー・ユニッ ト (以下「PVU」といいます。)、リソース・バリュー・ユニット (以下「RVU」といいます。)バリュー・ユニット (以下 「VU」といいます。)、またはその他の特定の使用レベルなど、ライセンス証書に明記されている通り、ライセンシーが支払う料金により許 可された使用レベルに限定されます。 ライセンシーの使用は、特定の機械、従プログラムとしてのみ、またはその他の制約事項に制限 される場合もあります。 ライセンシーが、すべての「プログラム」の経済的価値を支払っていない場合、追加料金を支払わない限り、 他のいかなる使用も許可されません。 さらに、ライセンシーが「プログラム」の使用許諾を得るときに適用される使用条件で明示され ている場合を除き、ライセンシーは、第三者に対し商業用 IT サービスを提供し、商業用ホスティング、またはタイム・シェアリン グの提供、「プログラム」のサブライセンス、賃借、あるいはリースするために「プログラム」を使用することはできません。 追加の 権利は、ライセンシーによる追加料金の支払い、もしくは別または補足の条件に基づき利用可能となります。 IBM は、ライセン シーがかかる追加の権利を利用できるか決定する権限を有するものとします。

仕様

「プログラム」の仕様は、「プログラム」の発表レターに共通の「技術情報」の項で確認してください。

従プログラム

本「プログラム」は、複数製品のパッケージとして使用許諾され、以下で特定される従プログラムを含みます。ライセンシーは、本契 約に基づき主プログラムのライセンシーによる使用をサポートすることのみを目的として、(本ライセンス情報にさらに幅広い権限が記 載されていない限り)「プログラム」のライセンス証書の範囲内で、かかる従プログラムを導入し使用することができます。「ライセン シーによる使用をサポート」という文言には、必要な、またはそうでない場合は、主プログラムまたはその他の従プログラムあるいはバン ドル・プログラムの許諾使用に直接関連する使用のみが含まれます。従プログラムをその他の目的で使用してはなりません。ライセン シーは、従プログラムを主プログラムから分離して移転または再販することはできません。従プログラムには、使用条件が付随している場 合があります。使用条件が付随している場合には、それらはライセンシーの従プログラムの使用に適用されます。齟齬がある場合は、本 ライセンス情報の条件が、従プログラムの使用条件より優先するものとします。ライセンシーの「プログラム」の使用権が終了した場 合、ライセンシーは従プログラムおよびそのすべての複製物の使用を直ちに中止し、破棄、または調達元へ返却するものとします。ライセ ンシーが従プログラムをダウンロードした場合は、調達元へ連絡するものとします。ライセンシーが、上記制限がない従プログラムの使 用許諾を得るには、IBM 営業担当員または調達元へ連絡し、適切な使用権を取得するものとします。

以下は「プログラム」により使用許諾される従プログラムです。
IBM WebSphere Application Server Liberty

必要な使用権数の算定に考慮されないコンポーネント

ライセンシーの「プログラム」の導入または使用に必要な使用権数の決定に、以下のプログラム・コンポーネントの導入または使用は 考慮されません。すなわち、ライセンシーは、使用許諾条件に基づいて以下のプログラム・コンポーネントを導入および使用できます が、それらが「プログラム」に必要な使用権数の決定のために考慮されることはありません。
IBM MQ Client 9.1
IBM WebSphere Application Server Liberty

別途使用許諾されるコード

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントはそれ ぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の別途使用許諾されるコードは 「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてライセンシーに使用許諾されます。 本使用条件またはライセ ンシーが IBM との間で取り交わしたその他の契約にかかわらず、下記に別段の記載がない限り、かかる第三者の使用条件の条項 が、すべての別途使用許諾されるコードの使用に適用されます。

将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスには、別途使用許諾されるコードが追加される場合があります。 追加された別途 使用許諾されるコードおよび関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスに添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。 ライセンシーは、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれている使用許諾契約を読み、同意 したものとみなされます。 これらの第三者の使用許諾契約の条項に同意しない限り、ライセンシーは別途使用許諾されるコードを使用 することはできません。

ライセンシーが最初の使用権取得者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に ついて、第三者の使用許諾契約に同意しない場合には、IPLAまたは ILANの「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を 返却することができます。

注: 第三者の使用条件、本使用条件またはライセンシーが IBM との間で取り交わしたその他の条件にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) IBM はライセンシーに別途使用許諾されるコードを提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、別途使用許諾されるコードに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保 証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、別途使用許諾されるコードに起因する、または別途使用許諾されるコードに関するいかなる請求についても、ラ イセンシーを防御することなく、ライセンシーに対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など別途使用許諾されるコードに関するいかなる直接的、間 接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および 賠償責任は、IBM 使用許諾条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

注: IBM は、別途使用許諾されるコードに対して、制限付きサポートを提供する場合があります。 かかるサポートが提供され る場合、そのサポートに関わる詳細、および追加の使用条件は、本ライセンス情報に記載されるものとします。

以下は、別途使用許諾されるコードです。
Red Hat Enterprise Linux V7
Ubuntu

ソース・コンポーネントおよびサンプル資料

「プログラム」には、ソース・コード形式のいくつかのコンポーネント (以下「ソース・コンポーネント」といいます。) および サンプル資料として規定されるその他の資料が含まれています。 ライセンシーは、本使用条件に基づく使用権の制限の範囲内で、ソー ス・コンポーネントおよびサンプル資料を社内での使用に限り、複製および修正することができます。ただし、ライセンシーは、ソース ・コンポーネントまたはサンプル資料に含まれている著作権情報または特記事項を変更または削除することはできません。 IBM は、ソース・コンポーネントおよびサンプル資料を、サポート義務を負わずに現存のままの状態で提供し、法律上の瑕疵担保責任を含め、 権原の保証、第三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わ ないものとします。

禁止事項

ライセンシーは、原子力施設、公共交通システム、航空管制システム、自動制御システム、兵器システム、または航空機航行もしくは 通信の設計、建築、管理、または保守、さらにプログラムの障害が生命の危険または重大な人身障害を引き起こす可能性があるその他の あらゆる活動など、危険性の高い活動をサポートするために「プログラム」を単独、または他のサービスもしくは製品と組み合わせて自 ら使用しない、または第三者にこのような使用を許可しないものとします。

以下の算定単位が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されることがあります。

プロセッサー Value Unit (PVU)

プロセッサー Value Unit (以下「PVU」といいます。) は、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位で す。 必要な PVU 数は、プロセッサー・テクノロジー (プロセッサー・ベンダー、ブランド、タイプおよびモデル番号により http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/pvu_licensing_for_customers.html の PVU テーブル内で定義されます。) および「プログラム」で使用可能なプロセッサー数に基づいて決まりま す。 IBM は、PVU 単位での使用許諾に際し、プロセッサーをチップ上のプロセッサー・コアと定義します。 例えば、デュアル・ コア・プロセッサー・チップには 2 つのプロセッサー・コアがあります。

ライセンシーは、パスポート・アドバンテージ サブキャパシティー使用許諾の条件 (下記Webページを確認してください。) に従って、フルキャパシティー・ライセンスか、または仮想化キャパシティー (サブキャパシティー) ・ライセンスのいずれかの方 法で「プログラム」を使用することができます。 フルキャパシティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、「プログラム」 が使用可能な、または「プログラム」が管理する物理ハードウェア環境におけるすべての活動化されたプロセッサー・コア* を対象と して PVU 使用権を取得するものとします。 ただし、「プログラム」が永続的に除去されたサーバーを除きます。 仮想化キャパ シティー・ライセンスを使用する場合、ライセンシーは、下記のURLで参照可能な仮想化キャパシティー・ライセンスの計算ルールに 従って定義された、「プログラム」で使用可能な、または「プログラム」が管理するすべての活動化されたプロセッサー・コアを対象とす る使用権を取得するものとします。 http://www.ibm. com/software/lotus/passportadvantage/Counting_Software_licenses_using_specific_virtualization_technologies.html

*活動化されたプロセッサー・コアとは、物理または仮想サーバーで使用可能なプロセッサー・コアをいいます。 仮想化テクノロ ジー、オペレーティング・システムのコマンド、BIOS 設定、または同等の制限による、プロセッサー・コアのキャパシティー制限の有 無、または制限することの可否を問いません。

仮想プロセッサー・コア

仮想プロセッサー・コアは、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。「物理サーバー」とは、処理装置、メモリーおよび 入出力機能から構成され、1 人または複数のユーザー、もしくは 1 つまたは複数のクライアント・デバイスが要求するプロシー ジャー、コマンドまたはアプリケーションを実行する物理コンピューターをいいます。ラック、ブレード筐体、または他の類似の装置が使用さ れている場合、必要なコンポーネントを持つ分離可能な各物理デバイス (例えば、ブレードまたはラック・マウントのデバイス) は、それ自体が個別の物理サーバーと見なされます。「仮想サーバー」とは、物理サーバーで利用可能なリソースを分割して作成される仮 想コンピューター、または分割されていない物理サーバーをいいます。「プロセッサー・コア」(一般にプロセッサーまたは CPU と呼ばれます。) とは、指示を解釈し実行するコンピューター・デバイス内の機能単位です。1 つのプロセッサー・コアは、少なく とも 1 つの命令制御装置および 1 つ以上の演算装置または論理装置によって構成されます。「仮想プロセッサー・コア」とは、 分割されていない物理サーバー内のプロセッサー・コア、または仮想サーバーに割り当てられた仮想コアです。ライセンシーは、「プロ グラム」が使用可能な仮想プロセッサー・コアごとに使用権を取得するものとします。

ライセンシーは、物理サーバーごとに、 1)「プログラム」で使用可能なすべての仮想サーバーで使用可能なすべての仮想プロセッ サー・コアの合計、または 2) 物理サーバーで使用可能なすべてのプロセッサー・コアの、いずれか少ないほうに対応する十分な使用 権を取得するものとします。

さらに、以下の使用条件がライセンシーの「プログラム」の使用に適用されます。

A. ライセンシーの「プログラム」の使用は、「その他の高可用性ソリューション」に関する項目で後述する 2 つの機能の使用 に限定されます。

1. 複数インスタンス・キュー・マネージャー機能

ライセンシーは、「スタンバイ目的」でのみ「プログラム」の複数インスタンス・キュー・マネージャー機能を使用できます。「スタ ンバイ目的」とは、「プログラム」を開始しているにかかわらず、別途使用許諾されたアクティブな IBM MQプログラムが高可用 性レプリカの「プログラム」にフェイルオーバーしない限り、「プログラム」をアイドル状態として維持されることが保証された状態と 定義します。フェイルオーバーが発生した場合、フェイルオーバー期間中に実稼動作業を実行するために高可用性レプリカの「プログラ ム」を使用することができます。「プログラム」は、フェイルオーバーが発生するまで、いかなる種類の実稼動作業の実行にも使用され ず、管理作業のみに使用される状態を「アイドル」とみなします。

2. 複製データ・キュー・マネージャー機能

ライセンシーが「プログラム」の複製データ・キュー・マネージャー機能を使用するには、3 つのサーバーで構成を行い、かかる 3 つのサーバー上のすべてのキュー・マネージャーが複製データ・キュー・マネジャーである必要があります。かかるサーバーのうち の 2 つは「プログラム」の高可用性レプリカとして構成および使用許諾を受けることができすが、構成対象の 3 つめのサーバー上 の IBM MQは別個の IBM MQ Advanced としての使用許諾を取得するものとします。

B. その他の高可用性ソリューション

もしライセンシーが「プログラム」を他の高可用性ソリューションとの併用を選択する場合、「プログラム」がバックアップを目的と するスタンバイ・サーバー上にあり、かつ開始されていない場合に限り、「プログラム」を高可用性レプリカとして使用することができ ます。「プログラム」は、アクティブなサーバーに障害が発生した場合、高可用性コンポーネントによって自動的に開始することができ ます。この場合、「プログラム」は、フェイルオーバー期間中に実稼動作業を実行するために使用することができます。

本「プログラム」には、以下のソフトウェアが含まれています。これらを悪用することはできません。
json.jar

L/N: L-APIG-AV6HUX
D/N: L-APIG-AV6HUX
P/N: L-APIG-AV6HUX