IMS Enterprise Suite Explorer for Development バージョン 3.3.1 README ファイル

2017 年 10 月

IMS Explorer について

製品の最新情報については、IBM Knowledge Center を参照してください。

リリース・ノート、既知の問題、回避策

既知の問題および回避策の最新情報については、オンラインの IMS™ Explorer for Development のリリース・ノートを参照してください。

追加情報

製品のハイライトの追加情報については、IMS Explorer Web ページを参照してください。

IBM ソフトウェア・サポートへの問い合わせ

IBM® ソフトウェア・サポート (http://www.ibm.com/software/data/ims/support.html) にお問い合わせください。

特記事項および商標

著作権および商標

http://www.ibm.com/legal/us/en/copytrade.shtml

IBM およびその直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供し、商品性の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もしくは黙示の保証責任を負わないものとします。国または地域によっては、法律の強行規定により、保証責任の制限が 禁じられる場合、強行規定の制限を受けるものとします。 この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。 本書は定期的に見直され、必要な変更は本書の次版に組み込まれます。 IBM は予告なしに、随時、この文書に記載されている製品またはプログラムに対して、改良または変更を行うことがあります。

第三者コードに関する特記事項

本件プログラムには、第三者ではなく IBM が本使用条件に基づきライセンシーに使用許諾する第三者コードが含まれる場合があります。第三者コードに関する特記事項 (以下「第三者特記事項」といいます。) が含まれる場合、かかる特記事項はライセンシーのためだけの情報として提供されます。 当該特記事項は、本件プログラムの NOTICES ファイルに記載されています。 特定の第三者コードのソース・コードの入手方法に関する情報は、「第三者特記事項」に記載があります。 「第三者特記事項」の中で IBM が第三者コードを「修正可能第三者コード」と特定する場合、IBM は、ライセンシーに対して、1)「修正可能第三者コード」を修正すること、および 2) 当該第三者コードに対するライセンシーによる修正をデバッグすることを目的とする場合に限り「修正可能第三者コード」と直接インターフェースをとる本件プログラムのモジュールにリバース・エンジニアリングを行うことを許可します。 IBM にサービスおよびサポートの義務がある場合は、修正されていない本件プログラムに対してのみ適用されます。

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