バージョン 7.0 以降のキュー・マネージャーのパブリッシュ/サブスクライブの構成
IBM® MQ エクスプローラーでは、バージョン 7.0 以降のキュー・マネージャーをパブリッシュ/サブスクライブ・エンジンとして構成し、パブリッシュ側のアプリケーションとサブスクライブ側のアプリケーションの間でメッセージを経路指定することができます。 構成をテストするには、サブスクライバーとして登録し、テスト・パブリケーションを送受信する権限があるならそれを行ってみます。
始める前に
パブリッシュ/サブスクライブ、トピック、サブスクリプション、パブリケーションについてより詳細な概念情報が必要な場合は、オンラインの製品資料の以下のいずれかのリンクを参照してください。
構成を開始する前に:
- キュー・マネージャーとオブジェクトの作成および構成. そのキュー・マネージャーがパブリッシュ/サブスクライブ・エンジンのホストになります。