参照先
ヘルプのこのセクションでは、IBM® MQ エクスプローラーのアクセシビリティー、プロパティー、およびアイコンといった参照資料を扱います。
サブトピック
- IBM MQ エクスプローラーにおけるアクセシビリティー
アクセシビリティー機能は、運動障害または視覚障害など身体に障害を持つユーザーがソフトウェア・プロダクトを快適に使用できるようにサポートします。 - IBM MQ エクスプローラーのアイコン
IBM MQ エクスプローラーは、アイコンを使用してキュー・マネージャー、キュー、チャネルなどのさまざまなオブジェクトを表します。 - MQ エクスプローラーのビュー
IBM MQ エクスプローラーは、Eclipse テクノロジー上に構築された Eclipse プラットフォームのパースペクティブです。 - IBM MQ エクスプローラー の設定
この情報は、IBM MQ エクスプローラー・インストール済み環境を構成するのに役立ちます。 - プロパティー
この情報を使用して、IBM MQ インストール済み環境全体に適用されるプロパティーや、キュー、キュー・マネージャー、チャネルなどの個別の IBM MQ オブジェクトのプロパティーなど、表示や編集が可能なプロパティーについて知ることができます。 - 状況属性
MQ エクスプローラーでは、IBM MQ オブジェクトの現行状況を表示できます。 例えば、チャネルが実行されているかどうか、最後のメッセージが特定のキューに配置された時期などについて 知ることができます。 チャネルの保存状況を表示することもできます。 - 「バイト配列」ダイアログ
IBM MQ オブジェクトのバイト配列プロパティーの定義または編集を行うときは、「バイト配列」ダイアログを使用します。 - プロパティー・ダイアログのストリング
特定の文字をストリングに含めるには、特定の方法でストリングに区切り符号を付ける必要があります。
親トピック: IBM MQ エクスプローラー

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http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/SSFKSJ_9.0.0/com.ibm.mq.explorer.doc/com.ibm.mq.explorer.doc/e_reference.htm