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JDBC データ・ソースからデータを取り出すための SQL 照会の作成方法

この手順は、このデータ・セットが使用する JDBC データ・ソースを既に作成済みであることを前提とします。

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「照会」に SQL 照会の作成に役立つ情報が表示されます。「使用可能な項目」にデータ・ソース内の項目がリストされます。
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図 2-19 スキーマの表示

図 2-19  スキーマの表示
以下のフィルター・オプションを使用して、特定のスキーマまたはオブジェクトを表示することができます。フィルターを指定した後、「フィルターの適用」を選択してください。
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一部のデータベースでは、テーブル名または列名にスペースまたは SQL の予約語が含まれている場合は、その名前を引用符 (" ") で囲む必要があります。二重引用符で囲む必要のあるテーブルおよび列をドラッグ・アンド・ドロップする場合は、「識別子引用符を使用する」オプションを選択します。このオプションを選択してテーブル名または列名をテキスト・エリアにドロップすると、データ・セット・エディターによって、ドロップされた名前の両端に引用符が挿入されます。

図 2-20 SQL 照会へのテーブルの追加

図 2-20  SQL 照会へのテーブルの追加
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