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JDBC データ・ソースからデータを取り出すためのストアード・プロシージャーの使用方法

この手順は、このデータ・セットが使用する JDBC データ・ソースを既に作成済みであることを前提とします。

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「データ・ソース選択」で、使用する JDBC データ・ソースを選択します。
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照会に、ストアード・プロシージャー実行のためのテンプレートが表示されます。
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図 2-21 は、「使用可能な項目」で選択されているストアード・プロシージャーを示しています。 ストアード・プロシージャーには 3 つのパラメーターがあります。 テキスト・エリアには、ストアード・プロシージャーを実行する呼び出しステートメントが表示されます。

図 2-21 データベースに表示されたストアード・プロシージャー

図 2-21  データベースに表示されたストアード・プロシージャー
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図 2-22 結果セットの選択

図 2-22  結果セットの選択
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ストアード・プロシージャーが出力パラメーター値を返す場合は、「出力パラメーターのプレビュー」を選択します。図 2-23 は、図 2-21 に示されているストアード・プロシージャーから返される値の例を示しています。

図 2-23 出力パラメーター値のプレビュー

図 2-23  出力パラメーター値のプレビュー

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