Excel データ・ソースの作成方法 1 データ・エクスプローラーで、データ・ソースを右クリックして、「新規データ・ソース」を選択します。 2 「新規データ・ソース」で、以下の情報を指定します。 1 データ・ソースのタイプのリストから「Excel データ・ソース」を選択します。 2 「データ・ソース名」にデータ・ソースの名前を入力します。 3 「次へ」を選択します。 3 「新規 Excel データ・ソース・プロファイル」で、データ・ソースとして使用するワークブックを指定します。 1 図 2-6 に示すように、「参照」のドロップダウン・メニューを使用して、「相対パス」または「絶対パス」のいずれかを選択します。 図 2-6 指定するパスのタイプの選択 2 「ファイルを選択してください」で、データ・ソースとして使用する Excel ファイルを指定します。 3 必要に応じて、追加のオプションを選択します。 1 行目を列名インディケーターとして使用。 2 行目をデータ型インディケーターとして使用。 図 2-7 は、Excel データ・ソースに接続するためのプロパティーの例を示しています。 図 2-7 Excel データ・ソースへの接続プロパティー