タスク 6: 図表の外観の詳細化
2 図 13-15 に示すように、「可視」を選択解除します。図 13-15 「グラフのフォーマット」の「凡例」セクション
3 凡例情報をセクター・ラベルに追加できるようになりました。 値系列のフォーマット・セクションまでナビゲートして、「ラベル」を選択します。図 13-16 に示すように、系列ラベルが表示されます。図 13-16 「系列ラベル」のフォーマット・オプション
4 セクション名をラベルに追加するには、「値」エリアのドロップダウン・リストに「カテゴリー・データ」が表示されることを確認し、「追加」を選択する。図 13-17 に示すように、「カテゴリー・データ」はリストの「値データ」の下に表示されます。図 13-17 ラベルへのカテゴリー・データの追加
6 図 13-18 に示すように、ドロップダウン・リストで「値データ」を選んで「追加」を選択します。図 13-18 ドロップダウン・リストから値データを選択する図 13-19 ラベル・セパレーターの追加
8 図 13-20 標準の数字フォーマットの変更図 13-21 「ラベル」から「フォント・エディター」を開く
1 「フォント」で「Tahoma」を選択します。 次に、図 13-22 に示すように、「サイズ」として 11 を入力します。図 13-22 フォントの編集
10 ここで、ラベルをセクターに接続するリーダー線を、一貫した長さに設定します。図 13-23 は、リーダー線の設定がある場所を示しています。図 13-23 リーダー線の編集およびセクターの分解グラフをレポート・ユーザーにとってより便利なものにするため、ハイパーリンクや強調表示などの対話式機能を追加することができます。対話式機能は、グラフ域、凡例、マーカー線、およびグラフの他のパーツに追加できます。図 13-24 のようにグラフが表示されます。 完了したグラフは、各セクターのカテゴリー名とセクター値を示します。このグラフのサイズおよび編成であれば、詳細なデータが示されると同時に迅速な分析が可能になります。 例えば、ユーザーは円グラフの最大のセクターが Classic Cars で、35,582 の注文があり、次に大きなセクターが Vintage Cars で、22,933 の注文があることがすぐにわかります。 この 2 つの自動車セクターは、すべての他のセクターを合計合したものより大きくなっています。Trains などの他の製品ライン・グループは、大きな注文数はありません。図 13-24 完成したチュートリアル・グラフ
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