キューにテスト・メッセージを書き込む
MQSC コマンド行インターフェースのみを使用して、リモート・キューにテスト・メッセージを書き込みます。
始める前に
このタスクについて
このタスクは、送信側のマシン (キュー・マネージャー QM_ORANGE のホストであるマシン) で実行します。
作成したキューにメッセージを書き込むために、amqsput サンプル・プログラムを使用します。
Windows の場合は、デフォルトで IBM® MQ サーバーまたはクライアントと一緒にサンプル・プログラムもインストールされます。
Linux® の場合は、サンプル・プログラムの RPM をインストールする必要があります。