キュー・マネージャーは ClusterQueueAccessControl = RQMName を使用するように構成されていますが、 SYSTEM.CLUSTER.TRANSMIT.QUEUE に対する +put アクセス用のプロファイルが存在しています。 これらはもはや必要なく、セキュリティーを強化するために削除すべきです。
許可プロファイルの詳細情報については、『MQ セキュリティー』を参照してください。
キュー・マネージャーには、SYSTEM.CLUSTER.TRANSMIT.QUEUE に対する +put アクセスがあるプロファイルがあります。 ClusterQueueAccessControl = RQMName を使用して実行するようにキュー・マネージャーを構成することができます。 また、特定のプロファイルを使用して、SYSTEM.CLUSTER.TRANSMIT.QUEUE へのアクセスを認可する必要がないようにすることができます。
許可プロファイルの詳細情報については、『MQ セキュリティー』を参照してください。
この検査は、以前のキュー・マネージャーのコマンド・レベルで利用できない PCF コマンドを使用します。選択したキュー・マネージャーのコマンド・レベルは、この検査で使用するコマンド・コードをサポートしていないことを示しています。適切なコマンド・レベルのキュー・マネージャーを選択し、再度検査を実行します。
適用可能なコマンド・レベル: