サンプル Eclipse プラグインのインポート

サンプル Eclipse プラグインのインポートに関する説明。

サンプル Eclipse プラグインをインポートするには、以下のステップを実行します。
  1. Eclipse 環境へ IBM MQ エクスプローラー のインストールの説明に従って、IBM MQ エクスプローラー を Eclipse 環境にインストールします。
  2. 「プラグイン開発」パースペクティブを開きます。
  3. 「ファイル」 > 「インポート」の順にクリックして、「インポート」ウィザードを開きます。
    「インポート」ウィザードで、以下の手順を実行します。
    1. 「プラグイン開発」 > 「プラグインおよびフラグメント」をクリックします。
    2. 「プロジェクトとソース・フォルダー」チェック・ボックスを選択し、「次へ」をクリックします。
    3. 以下の中から 1 つ以上選択します。
      • com.ibm.mq.explorer.sample.simple
      • com.ibm.mq.explorer.sample.menus
      • com.ibm.mq.explorer.jmsadmin.sample.menus
      • com.ibm.mq.explorer.tests.sample
    4. 「追加」ボタンをクリックした後、「完了」をクリックします。
  4. 前のステップで com.ibm.mq.explorer.tests.sample を選択した場合、「インポート」ウィザードに戻り、以下のステップを実行することが必要です。
    1. 「プラグイン開発」 > 「プラグインおよびフラグメント」をクリックします。
    2. 「バイナリーのプロジェクト」チェック・ボックスを選択し、「次へ」をクリックします。
    3. com.ibm.mq.runtime プラグインを選択します。
    4. 「追加」ボタンをクリックした後、「完了」をクリックします。
これで、サンプル Eclipse プラグインがインポートされました。