重要です: 注意してお読みください
2 つの使用許諾契約が、下記に提示されます。
1. IBM プログラム評価のご使用条件
2. IBM プログラムのご使用条件
ライセンシーが生産的使用 (評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション以外) を目的に「プログラム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、そのまま IBM プログラムのご使用条件に同意するものとします。
ライセンシーが評価、テスト、試行、「試行または購入」もしくはデモンストレーション (以下「評価」と総称します。) を目的として「プログラム」を取得する場合は、下記の「同意する」をクリックすることにより、ライセンシーは (i) IBMプログラム評価のご使用条件 (以下「評価ライセンス」といいます。) および (ii) IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) に何ら変更を加えることなく同意するものとします。
評価ライセンスは、ライセンシーの「評価」の期間中適用されるものとします。
ライセンシーが「評価」の後、調達契約(例えば、IBM International Passport Advantage または IBM Passport Advantage Express 使用条件など)を結ぶことにより、「プログラム」をそのまま使用することを選択されると(または「評価」後に使用するため「プログラム」を追加取得されると)、IPLA が自動的に適用されます。
ILAE および IPLA は同時に効力を持つことはありません。いずれも他方を変更することはありませんし、それぞれ互いに独立しています。
この 2 つの使用許諾契約の全文は、以下の通りです。
ライセンス情報
以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 IBM プログラム評価のご使用条件 (i125-5543-06) が適用されます。
プログラム名 (プログラム番号):
IBM watsonx Code Assistant for Z v2.6 (Evaluation)
IBM watsonx Code Assistant for Z Refactoring Assistant (Evaluation)
IBM watsonx Code Assistant for Z Validation Assistant (Evaluation)
IBM watsonx Code Assistant for Z Code Explanation (Evaluation)
IBM watsonx Code Assistant for Z Code Optimization Advice (Evaluation)
IBM watsonx Code Assistant for Z Code Transformation (Evaluation)
IBM watsonx Code Assistant for Z Understand (Evaluation)
IBM watsonx Code Assistant for Z Code Generation (Evaluation)
IBM Z Open Editor (Evaluation)
以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。
評価期間
評価期間は、ライセンシーが本使用条件に同意する日に開始し、開始日より 90 日後に終了します。
従プログラム
ライセンシーは、本契約に基づき、「主プログラム」のライセンシーによる使用をサポートすることのみを目的として、以下に示す「従プログラム」を導入し使用することができます。「ライセンシーによる使用をサポート」と言う文言には、「主プログラム」または他の「従プログラム」の使用に必須の場合、または、それらの使用許諾された使用に直接関連する使用の場合のみが含まれます。 「従プログラム」をその他の目的で使用してはなりません。 「従プログラム」には、使用条件が付随している場合があります。使用条件が付随している場合には、それらはライセンシーの「従プログラム」の使用に適用されます。 齟齬がある場合は、本ライセンス情報の条件が、「従プログラム」の使用条件より優先するものとします。 ライセンシーは、このライセンス情報に別途個別の使用許諾が規定されている場合を除き、すべての「従プログラム」の導入および使用を網羅するため「プログラム」の全体として対応する十分な数の使用許諾を取得するものとします。 例えば、本「プログラム」が VPC (仮想プロセッサー・コア) ベースで使用許諾され、ライセンシーが「主プログラム」または「従プログラム」を 10 VPC マシンに導入し、別の「従プログラム」を 2 台目の 10 VPC マシンに導入する場合、ライセンシーは本「プログラム」に対して 20 VPC の使用許諾を取得する必要があります。
従プログラム:
IBM Application Discovery and Delivery Intelligence for IBM Z
IBM Debug for z/OS
IBM Cloud Pak for Data Enterprise Edition
IBM Fusion
許可されるコンポーネント
ライセンシーは、指定された「バンドル・プログラム」または「従プログラム」の以下のコンポーネントまたは機能のみを使用することができます。
IBM z/OS Debugger of "IBM Debug for z/OS"
IBM Cloud Pak for Data Enterprise Edition
-Common core services
-Common database management UI
-Db2 Data Management Console
-IBM Software Hub
-IBM Cloud Pak Foundational Services
-- Business Teams Service
-- Events Operator
-- Flink
-- Identity Management
-- Installer
-- Integrated UI
-- License Service
-- License Service Reporter
-- Usage Metering Service
修正可能第三者コード
「特記事項」のファイルの中でIBMが第三者コードを「修正可能第三者コード」と特定する場合、IBMは、ライセンシーに対して、1)「修正可能第三者コード」を修正すること、および 2) 当該第三者コードに対するライセンシーによる修正をデバッグすることを目的とする場合に限り「修正可能第三者コード」と直接インターフェースをとる「プログラム」のモジュールにリバース・エンジニアリングを行うことを許可します。 IBM にサービスおよびサポートの義務がある場合は、修正されていない「プログラム」に対してのみ適用されます。
別途使用許諾されるコード
NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されているコンポーネントは「別途使用許諾されるコード」とみなされ、本使用条件ではなく、「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件に基づきライセンシーに使用許諾されます。「プログラム」に対して将来提供される更新版もしくは修正版には、追加の「別途使用許諾されるコード」が含まれている場合があります。 追加された「別途使用許諾されるコード」および関連する使用許諾は、「プログラム」の更新版または修正版に付属する該当する NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。
注:「別途使用許諾されるコード」に関しては、第三者の使用許諾契約、本契約またはライセンシーが IBM と締結された他の契約にもかかわらず、以下の規定が適用されます。
(a) IBM はライセンシーにこれをいかなる保証も適用せず提供し、法律上の瑕疵担保責任、権原の保証、第三者権利不侵害の保証、ならびに商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(b) IBM は、データ損失、節約すべかりし費用または逸失収益を含むが、これに限らず、いかなる直接損害、間接損害、付随的損害、特別損害、懲罰的損害または結果的損害について責任を負わないものとします。
ライセンス情報
以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラムのご使用条件 (i125-3301-15) が適用されます。
プログラム名 (プログラム番号):
IBM watsonx Code Assistant for Z v2.6 (5900-B4M)
IBM watsonx Code Assistant for Z Refactoring Assistant (Component)
IBM watsonx Code Assistant for Z Validation Assistant (Component)
IBM watsonx Code Assistant for Z Code Explanation (Component)
IBM watsonx Code Assistant for Z Code Optimization Advice (Component)
IBM watsonx Code Assistant for Z Code Transformation (Component)
IBM watsonx Code Assistant for Z Understand (Component)
IBM watsonx Code Assistant for Z Code Generation (Component)
IBM Z Open Editor (Component)
以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。
従プログラム
ライセンシーは、本契約に基づき、「主プログラム」のライセンシーによる使用をサポートすることのみを目的として、以下に示す「従プログラム」を導入し使用することができます。「ライセンシーによる使用をサポート」と言う文言には、「主プログラム」または他の「従プログラム」の使用に必須の場合、または、それらの使用許諾された使用に直接関連する使用の場合のみが含まれます。 「従プログラム」をその他の目的で使用してはなりません。 「従プログラム」には、使用条件が付随している場合があります。使用条件が付随している場合には、それらはライセンシーの「従プログラム」の使用に適用されます。 齟齬がある場合は、本ライセンス情報の条件が、「従プログラム」の使用条件より優先するものとします。 ライセンシーは、このライセンス情報に別途個別の使用許諾が規定されている場合を除き、すべての「従プログラム」の導入および使用を網羅するため「プログラム」の全体として対応する十分な数の使用許諾を取得するものとします。 例えば、本「プログラム」が VPC (仮想プロセッサー・コア) ベースで使用許諾され、ライセンシーが「主プログラム」または「従プログラム」を 10 VPC マシンに導入し、別の「従プログラム」を 2 台目の 10 VPC マシンに導入する場合、ライセンシーは本「プログラム」に対して 20 VPC の使用許諾を取得する必要があります。
従プログラム:
IBM Application Discovery and Delivery Intelligence for IBM Z
IBM Debug for z/OS
IBM Cloud Pak for Data Enterprise Edition
IBM Fusion
許可されるコンポーネント
ライセンシーは、指定された「バンドル・プログラム」または「従プログラム」の以下のコンポーネントまたは機能のみを使用することができます。
IBM z/OS Debugger of "IBM Debug for z/OS"
IBM Cloud Pak for Data Enterprise Edition
-Common core services
-Common database management UI
-Db2 Data Management Console
-IBM Software Hub
-IBM Cloud Pak Foundational Services
-- Business Teams Service
-- Events Operator
-- Flink
-- Identity Management
-- Installer
-- Integrated UI
-- License Service
-- License Service Reporter
-- Usage Metering Service
修正可能第三者コード
「特記事項」のファイルの中でIBMが第三者コードを「修正可能第三者コード」と特定する場合、IBMは、ライセンシーに対して、1)「修正可能第三者コード」を修正すること、および 2) 当該第三者コードに対するライセンシーによる修正をデバッグすることを目的とする場合に限り「修正可能第三者コード」と直接インターフェースをとる「プログラム」のモジュールにリバース・エンジニアリングを行うことを許可します。 IBM にサービスおよびサポートの義務がある場合は、修正されていない「プログラム」に対してのみ適用されます。
別途使用許諾されるコード
NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されているコンポーネントは「別途使用許諾されるコード」とみなされ、本使用条件ではなく、「プログラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件に基づきライセンシーに使用許諾されます。「プログラム」に対して将来提供される更新版もしくは修正版には、追加の「別途使用許諾されるコード」が含まれている場合があります。 追加された「別途使用許諾されるコード」および関連する使用許諾は、「プログラム」の更新版または修正版に付属する該当する NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されます。
注:「別途使用許諾されるコード」に関しては、第三者の使用許諾契約、本契約またはライセンシーが IBM と締結された他の契約にもかかわらず、以下の規定が適用されます。
(a) IBM はライセンシーにこれをいかなる保証も適用せず提供し、法律上の瑕疵担保責任、権原の保証、第三者権利不侵害の保証、ならびに商品性の保証および特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(b) IBM は、データ損失、節約すべかりし費用または逸失収益を含むが、これに限らず、いかなる直接損害、間接損害、付随的損害、特別損害、懲罰的損害または結果的損害について責任を負わないものとします。
以下の算定単位が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されることがあります。
許可ユーザー
許可ユーザーは、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。 許可ユーザーとは、「プログラム」へのアクセス権を付与された個人をいいます。 「プログラム」は、任意の数のコンピューターまたはサーバーに導入することができ、各許可ユーザーが、一度に任意の数の「プログラム」インスタンスに同時アクセスすることができます。 ライセンシーは、その方法を問わず、直接または間接的に (例えば、多重化プログラム、デバイス、またはアプリケーション・サーバーを通して) 「プログラム」へのアクセス権限を付与された許可ユーザーごとに、個別の専用の使用権を取得するものとします。 許可ユーザー使用権はその許可ユーザーに固有のものであり、共有することはできません。 また、別の個人に永続的に移転する場合を除き、再割り当てすることはできません。
「プログラム」に一連のコマンド、プロシージャー、もしくはアプリケーションの実行を要求する、もしくはこれらを実行するために使用するコンピューター・デバイス、または「プログラム」が管理するコンピューター・デバイスは、「プログラム」の個別ユーザーとして見なされます。 当該デバイスについては、個別に使用権を取得するものとします。
リソース・ユニット
「リソース・ユニット」は、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。「リソース・ユニット」とは、「プログラム」により管理または処理される、あるいは「プログラム」の使用に関連する、リソースの独立した算定単位です。「プログラム」により管理または処理される、または「プログラム」の使用に関連する、すべての「リソース」に対して十分な使用許諾を取得するものとします。
仮想サーバー
仮想サーバーは、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。 サーバーとは、処理装置、メモリーおよび入出力機能から構成され、1 人もしくは複数のユーザー、もしくは 1 つまたは複数のクライアント・デバイスが要求するプロシージャー、コマンドまたはアプリケーションを実行する物理コンピューターをいいます。 ラック、ブレード筐体、または他の類似の装置が使用されている場合、必要なコンポーネントを持つ分離可能な各物理デバイス (例えば、ブレードまたはラック・マウントのデバイス) は、それ自体が個別のサーバーと見なされます。 仮想サーバーとは、物理サーバーまたは分割されていない使用可能な物理サーバーの資源を分割して作成される仮想コンピューターをいいます。 ライセンシーは、仮想サーバー内のプロセッサー・コアの数、または仮想サーバー上の「プログラム」の複製数にかかわらず、「プログラム」が使用可能な仮想サーバーごとに仮想サーバーの使用権を取得するものとします。
さらに、以下の使用条件がライセンシーの「プログラム」の使用に適用されます。
上記のほか、ライセンシーによるプログラムの使用には、以下の条件が適用されます。
IBM watsonx Code Assistant for Zは、以下のようにベース・レベルまたはエンタープライズ・レベルで有効です。
1.)IBM watsonx Code Assistant for Z Softwareには、(1)1台の仮想サーバーと、(2)理解、リファクタリング、最適化、検証の機能を使用できる許可ユーザーが最小10人必要です。 ライセンシーは、以下のものも購入できます。
a)消費ベースのコード説明機能。 この機能を購入するには、「ライセンシー」はIBM watsonx Code Assistant for ZソフトウェアからのInstallを1つと、少なくとも1つの「コード説明リソース・ユニット」を購入する必要があります。 各「リソース・ユニット」は37,500の「コード・トークン」に相当し、これは暦月ごとにリセットされます。 「コード・トークン」は、モデルにとってセマンティックな意味を持つ文字の集合です。 トークン化とは、プロンプトや出力内の単語を「コード・トークン」に変換するプロセスです。 プロンプト・テキストは、基盤モデルによって処理される前に「コード・トークン」に変換されます。 モデルからのロー出力も、モデルからの出力がプロンプト・エディターで表示される単語に変換された状態で「コード・トークン」によって表わされます。 「コード・トークン」の数は、説明されたコード行数を表しています(モデルへの入力と出力の両方を含みます)。 あくまで例として、1行のコード説明の処理はおよそ15の「コード・トークン」に相当します。
b)コード変換機能。 「コード変換」機能を購入するには、「ライセンシー」は、IBM watsonx Code Assistant for Z Software (5900-BIV)からのInstallを1つと、このプログラム用の「リソース・ユニット」を少なくとも1つ購入する必要があります。 1つの「リソース・ユニット」は75,000「コード・トークン」に相当し、これは暦月ごとにリセットされます。 「コード・トークン」は、モデルにとってセマンティックな意味を持つ文字の集合です。 トークン化とは、プロンプトや出力内の単語を「コード・トークン」に変換するプロセスです。 プロンプト・テキストは、基盤モデルによって処理される前に「コード・トークン」に変換されます。 モデルからのロー出力も、モデルからの出力がプロンプト・エディターで表示される単語に変換された状態で「コード・トークン」によって表わされます。 「コード・トークン」の数は、変換されたコード行数を表しています(モデルへの入力と出力の両方を含みます)。 あくまで例として、平均で、変換された1コード行の処理は、おおよそ30の「コード・トークン」を表しています。 「コード変換リソース・ユニット」の数は、毎月変換されるコード行数の最大合計をまかなうものでなければなりません。
2.)IBM watsonx Code Assistant for Z Enterpriseには、(1)1つの仮想サーバー、(2) watsonx Code Assistant for Zソフトウェア用の1つのInstall、および(3)少なくとも10人のエンタープライズ許可ユーザーが必要です。 このエンタープライズ・エディションでは、リソース・ユニットを購入することなく、エンタープライズ認可ユーザーが、理解、リファクタリング、最適化、検証の機能を使用できるようにします。 ライセンシーは消費ベースの変換機能を別途購入ことができます。
「コード最適化アドバイス」:「ライセンシー」がこの機能を実装することを選択した場合、「ライセンシー」は、この機能のサーバー側ソフトウェアによって生成される出力およびファイル(JSONファイルなど)が、「許可ユーザー」の個々のワークステーションにインストールされた、この機能のクライアント側ソフトウェアによってのみ使用されることを了承し、同意するものとします。 この機能によって生成された出力およびファイルは、許可ユーザー以外の個人が使用または表示したり、他のソフトウェア製品が使用したりすることはできません。
基盤モデルD0JPLZXまたはD0JPMZXの使用許諾により、前提条件となるオファリングであるwatsonx Code Assistant (5900-BCE)およびその「従プログラム」であるwatsonx.aiから、IBMが開発した基盤モデルにアクセスして使用することができます。 モデルの推論やプロンプトを含めた、モデルに対するすべての「ライセンシー」の入力や、ファイン・チューニングまたはプロンプト・チューニングを含む、モデルをさらにトレーニングするために「ライセンシー」により提供されるあらゆるコンテンツは、「お客様コンテンツ」です。 「ライセンシー」は、任意のモデルによって生成された出力について全責任を負い、IBMはその出力に対する権利を主張しません。 IBMは、「ライセンシー」から自発的なフィードバックの提供により個別に許可を得た場合を除き、基盤モデルのトレーニングのために「お客様コンテンツ」またはモデルの出力を使用することはありません。
論理的なAIの使用「ライセンシー」は、次の目的でIBMプログラムを使用しないこと、および第三者にIBMプログラムの使用を指示または許可しないことに同意するものとします。(i)大規模監視、人種プロファイリング、または基本的人権やその他の適用される法規制を侵害する、または侵害を奨励するあらゆる使用のため、(ii)虚偽の、誤解を招く、中傷的な、またはわいせつな情報やコンテンツを配布するため、(iii)重要なプロセス、または生命や財産の損失のリスク、または個人の法的権利への影響を伴うユースケースに関連して、完全に自動化された意思決定を提供するため、(iv)詐欺的な目的で他人になりすますため、またはユーザーがAIと対話している事実を隠すため、あるいは、(v)マルウェアまたはその他の有害なコードを配布したり、意図的に生成したりするため。
Z Open Editorには、IBM Z Open Editorの特定の拡張機能の試用ライセンスが含まれています。試用ライセンスの有効期間は、プログラムのインストール日から90日間です。 試用期間が終了すると、拡張機能は自動的に無効になり、「ライセンシー」にはそれらの機能へのアクセスまたは使用のためのライセンスがなくなります。 試用期間終了後にこれらの機能を有効にするには、適切な使用許諾を購入する必要があります。
L/N: L-USGP-TU47SQ
D/N: L-USGP-TU47SQ
P/N: L-USGP-TU47SQ