「z/OS」パースペクティブでジョブ出力から Fault Analyzer レポートを開く

  1. 「ジョブ」ビューを開きます。

  2. (異常終了した) ジョブや、Fault Analyzer が呼び出されたジョブを選択して開きます。
    - 注: Fault Analyzer メッセージ「IDI0003I 障害 ID <Fault id> がヒストリー・ファイル <history file> で割り当てられました」がジョブに含まれていなければなりません。

  3. ジョブ出力エディター内で右クリックして「Fault Analyzer レポートを開く」を選択します

    ジョブ出力エディターおよび「Fault Analyzer レポートを開く」メニュー項目が表示されたスクリーン・ショット
  4. 要求に応じて、選択した接続を使用してレポートを開くことを確認し、「はい」をクリックします
    選択した接続を使用することを確認するダイアログ

  5. ヒストリー・ファイルが読み取り可能であり、障害エントリーが存在する場合は、以下のようになります。


Fault Analyzer plug-in for Eclipse