Fault Analyzer ワークスペースは、共通認証フレームワークで定義された接続に従って配置されます。ヒストリー・ファイルおよびビューは「システム情報」ビューの「Fault Analyzer for z/OS」セクションで管理されます。
上のスクリーン・ショットには、日本語でレポートを表示するように Fault Analyzer プラグインを設定する方法が示されています。eclipse.ini ファイルを編集し、日本語用に -nl および ja の行を含めます。
Fault Analyzer plug-in for Eclipse