このオプションは、「一般」タブで COBOL が指定されている場合にのみ使用可能になります。
SIMVRD は、COBOL プログラムで VSAM KSDS を使用して可変長相対編成データ・セットをシミュレートするかどうかを指定します。
SIMVRD には、以下のサブオプションがあります。