前のパネルで、TFS の仮想記憶域の量が指定しました。 このパネルでは、この新しい TFS をコロニー・アドレス・スペースと呼ばれる異なるアドレス・スペースに マウントするか、カーネル・アドレス・スペースにマウントするかを選択することができます。 コロニー・アドレス・スペースは、カーネル・アドレス・スペースの拡張だと考えてください。
1 つの TFS を定義し、それがコロニー・アドレス・スペースで稼動していると、 それ以外の TFS すべても同じアドレスのコロニー・スペースで稼動します。
このウィンドウの以下の要素について、より詳しいヘルプが用意されています。