このパネルを使用して、リソースをシスプレックス共用リソースとして指定できます。 シリアライゼーション処理を行うとき、GRS はこれらのリソースをグローバルまたは 有効範囲内のシスプレックスとして処理します。GRS を使用し、ある特定の種類の IBM ソフトウェアを実行している場合、ウィザードはリソース・ネーム・リスト (RNL) 項目を生成します。
テーブルの項目を追加、編集、または除去します。項目を追加するには、「追加」をクリックします。 項目を編集または除去するには、目的の項目を強調表示し、続いて、「編集」または「除去」をクリックします。
このウィンドウの以下の要素について、より詳しいヘルプが用意されています。