ファイル・システム・ウィザード: 自動マウント

自動マウント機能を使用して、1 つまたは複数のファイル・システムを管理することができます。 自動マウント機能がセットアップされていない場合、自動マウント・マスター構成ファイルの パス名として /etc/auto.master を使用し、ウィザードがセットアップを行います。 自動マウント・マスター・ファイルには、自動マウントが管理する各ディレクトリーの名前、 およびマウント・パラメーターが入っている関連ポリシー・ファイル (MapName ファイル) がリストされています。

このパネルでは、自動マウント・ファイル・システムを追加したい自動マウント管理ディレクトリー、 および関連ポリシー・ファイルの名前を指定します。

このウィンドウの以下の要素について、より詳しいヘルプが用意されています。

ポリシー・ファイル

自動マウント管理ディレクトリー

既存の自動マウント管理ディレクトリーを使用する

新しい自動マウント管理ディレクトリーおよびポリシー・ファイル名を入力する

ディレクトリー

ポリシー・ファイル