リソース共有: OPERLOG

OPERLOG ログ・ストリームのロギングを定義します。OPERLOG 構造のサイズ、ログ・レコードのオフロード・ データ・セット、およびストレージ・グループを定義する必要があります。オプションとして、DASD での OPERLOG データの二重化を可能にすることができます。

「了解」をクリックすると、OPERLOG の構造の名前をリストする「結合機能構造要約」パネルが表示されます。 このパネルから構造を変更することができます。

このウィンドウの以下の要素について、より詳しいヘルプが用意されています。

LOGREC への 1 秒あたりの合計書き込み数

結合機能のレコードを保持する期間を指定してください。(秒単位)

オフロード・データ・セットの接頭部の名前

既存の SMS データ・クラスを選択するか、新規のデータ・クラス名を入力してください

既存の SMS ストレージ・クラスを選択するか、新規のストレージ・クラス名を入力してください

既存の SMS ストレージ・グループを選択するか、新規のグループ名を入力してください

新規ボリューム

ストレージ・グループ・ボリューム

DASD での二重化を可能にしますか?