予備データ・セットのボリューム

結合データ・セットの予備ボリュームです。 確実にリカバリーできるようにするために、 1 次結合データ・セットと代替結合データ・セットは、別々のボリューム (ボリューム通し番号) 上に保管するようにしてください。 さらに IBM では、結合データ・セットのバックアップ または予備のコピーを第 3 のボリューム上に保管することをお勧めします。

十分なスペースのあるボリュームを使用し、1 〜 6 文字を指定します。 結合データ・セットに SMS 管理ボリュームを使用することはできません。

有効な値: 1 〜 6 文字で、A 〜 Z、0 〜 9、$、@、または # です。