以下は、すでに使用可能になっている LU およびアプリケーション割り当てです。クライアント ID ツリーでは、 作成できる 5 つのタイプの割り当てを示します。
ツリー構造を使用して、行われる割り当てを確認します。 いずれかのタイプに割り当てを行わなかった場合は、デフォルトの設定が表示されます。
割り当てを行うには、「LU の割り当て...」および「アプリケーションの割り当て...」ボタンを使用します。 割り当てが行われたら、割り当てを選択して、 「編集」または「除去」ボタンを使用できます。 割り当てが除去された場合は、デフォルトの割り当てがディスプレイに表示されます。 デフォルトの割り当ては、編集または除去できません。