メモリー呼び出しのトレースを許可する

このオプションを指定すると、malloc および free などのメモリー呼び出しのトレースが可能になります。これらの呼び出しのデータをトレースするには、希望のタイプでのパターン「HEAP」のトレースを可能にするトレース・マスクも指定する必要があります。